アメリカのハロウィンカップケーキ

今日はハロウィン！
幼稚園での週一回の英会話の授業ではハロウィンをやったようで、
"Trick or Treat!!"
と習ったようで、うちに帰ってきてから何度も連発していた。

 

アメリカのHalloweenケーキが売っていた。
アメリカのお菓子はちょっと…と思っていたのだが、見かけは子どもには受けそうだったので試しに買ってみた。

帰って妻に見せると、
可愛いからとと、マンションで仲のいい長男のお友達のうちへおっそわけに行った。

ちょうどいいから、長男を連れて、
"Trick or Treat!!"
と言わせようとしたが、恥ずかしがって言わない。
ダメじゃん。

夕飯が終わって、このケーキの時間。
クリーム好きの長男が上に乗っている紫のクリームをなめると、
「マズイ！！」
「苦い！！」

と連発…

えっと思い、妻と２人して、このクリームを舐めてみると、
「…たしかに…」
苦いし、正直まずい。
多分着色料の味が濃すぎる。

日本だったら、紫はきっと紫芋かなんかで、オレンジはカボチャを使うだろうけど、
これは米国産。そうはいかない。

でも下のカップケーキは美味しかったので、上のクリームだけ取って食べていた。

妻が慌ててさっきおっそわけしたお友達のうちへ食べない方がいいよと電話。
でも遅し。

すでに食べていた。
でもスポンジと一緒に食べていたので、美味しかったよ！とのコメント
１歳をちょっとすぎた子は全部たいらげたらしい…

そっか一緒に食べるのか

予防接種！

仕事から帰ってくると、長男（4歳）がコンビにで買ってもらった、

ウルトラマンのおもちゃを自慢げに私に見せてくれた。

どうしたの？

と聞くと、注射頑張ったから買ってもらったの！と言う。

長男と次男（2歳）の2人を連れて妻がインフルエンザを受けさせたようだ。

基本的に長男は注射で一度も泣いたことがない。

次男も珍しく泣かずに済んだみたいだ。

今回はお友達3人と行って誰も泣かなかった。

「年少」の頃は結構みんな注射で泣いていたのにね。

成長したのかな。

さて今度は自分が職場でインフルエンザの注射を受ける番。

正直、自分の方が怪しい。

なんせ注射は嫌いなもんで…

ウルトラマンシリーズからの出題！

うちの長男（＝4歳・年中）を寝かしつけは自分の役目。
幼稚園が終わって、帰ってから昼寝をしてしまうとなかなか寝てくれない。
気付くと自分の方が先に寝てたりすることもよくある。

そんな時大抵、
「問題をだして！」と言ってくる。

問題と言っても、「ウルトラマン」に出てきた怪獣当てクイズ。
以前は「トトロ」だったのだが、今では最近はもっぱら怪獣が多い。

だいたい5問ぐらいだすと、本人は満足して寝てくれるので自分としては楽、、、
ただ同じ問題は出せないので、出題する方も結構考えてしまう。

そこで昨日の問題

１．ウルトラマンジャックと戦ったタッコングの回に出てきたもう一匹の怪獣は？

２．ウルトラマンメビウスの手をおなかで食べようとした怪獣は？

３．ウルトラセブンで尻尾でぐるぐる巻きにされたカプセル怪獣は？

４．足に大きな石を落として痛がった怪獣は？

５．ウルトラマンガイアに顔面を地面に叩きつけられ目が一つしかない怪獣は？


何度も何度も同じシーンを子どもと一緒に見てるとイヤでも覚えてしまう。
ウルトラマン検定があるらしいけど、きっともっとマニアックなんだろうな～
受ける気はしないけど。

問題に間違いなどありましたら、ご指摘下さい。


《正解》
１．ザザーン
２．ベムスター
３．ミクラス
４．レッドキング
５．ガンQ

なんで雨なの～

昨日晴れ

明日も晴れ（の予報）

だけど今日は雨

今日は幼稚園の遠足

予定では多摩動物公園だったんだけど、雨なのでサンリオピューロランドへ。

去年の年少の時も雨。。。

なので2年連続でサンリオピューロランドへ

遠足が室内って。。。

料金もサンリオの方が高いし。

まあしょうがない。

本人に聞いたら、

「どっちでもいいよ～」と回答。

うちの長男、比較的なんでも順応するタイプ。

来年こそは晴れるかな。

稚園最後の遠足だし。

夕方は還暦のお祝い。

爺と婆と義理妹ファミリーが参加してのお食事会。

ネットでメニュー見たら焼き魚定食で3500円ぐらいする。

高い…

離婚の調停が成立した友人…

しばらく音信普通になった友達に妻がメールを出してみた。
音信不通になった友達は、共通の友人（女性）だ。

しばらく身を隠すから居場所を教えられないと言って消えてしまった。
というのもこの友人、夫に暴力を振るわれ、この暴力夫から逃げる為、黙って子ども２人を連れて家を出た。

この夫、なんともヒドイ夫で、家のことはおろか、子どもの面倒さえ見ない。
だから子どたちは父親にはなついていなかった。

しかも結婚する直前に実はバツイチだということが判明！
この時、彼女は妊娠していたので、結局そのまま結婚。

そのあげくに、暴力！
警察にも相談した。
警察は告訴した方がいいと勧められたが、彼女は告訴はしなかった。
やっぱり子どもの父親が逮捕されてはと…思ったのか。

それで家を出て、弁護士のとこへ。
そのまま離婚の調停となった。

それにしてもこの暴力夫、自分たちの前では、

全然良い夫であり、良いパパであり、良い友人でもあった。

完全に皮を被っていた。
全く見抜けなかった。

彼女が家を出て行った日、夫は自分のところへ電話。
「うちの妻から何か聞いてない？家を出て行ったみたいなんだよ」と。

なぜ家を出てった理由は言っていなかった。
よっぽど、言ってやろうと思ったが、
彼女に絶対に言わないで！と言われていたので、知らないふりをした。

そして、
この友人からメールが妻のところに返ってきた。

現在、離婚の調停が無事に終わり、離婚が成立！
でもまだ親権を今争っているところらしい。

毎年子どもの各誕生日には集まっていた仲間。
親権を勝ち取るまでは、顔を出さないらしい。

子どものためにも、ママ一人で夜働いて、頑張っている友人。
陰ながら応援している！