天馬空を行く

子どものこと、毎日のこと、好きなこと!を書いています。

今年の手帳のその後と追加で"5年手帳"🔖そしてオランダ語🥔

2019年03月15日 | 今年の手帳☆

今年の手帳に使っているほぼ日weeks MEGA

ソフトカバータイプで専用のカバーが付けられない上に、栞もない

仕方ないのでペンが挿せるバンドを買った!

2本挿せる。ほぼ日純正。

それでも栞がないと、とても不便

付属の付箋は粘着がなくなりアウト。

100均を付箋で使い捨てにして栞として代用している。

来年はこのタイプを買うのは止めよう。


そして今更5年手帳を買ってみた。

こちらもほぼ日。

時期外れで安くなっていた

開封すると辞書のような手帳。手帳というより日記

1ページに5年分が書き込める。

去年、一昨年こんなことがあったんだ~って振り返れる。

子供の写真を張って、思い出に浸れる


せっかくなので、以前使っていたヌメ革のカバーを付けようと思ったけど、サイズが合わない

同じほぼ日でB6(文庫本)なんだから、サイズを統一して欲しかった。

ヌメ革は味があっていいのに…

どうやっても入らない。


そこで安物で買ったブックカバーで試してみると、、、

すんなりと入った


栞も付いてるし、これなら使える。

馴染むまで時間がかかりそうだけど。


そしてノート続きでもう一つ。

セリアの365日ノート。

365ページで手帳や日記のように使える。もちろん100円!


本当はこれをほぼ日のカバーに入れて使おうと思ったけど、サイズが違った

ほぼ日カズンはA5。こちらはB6。

A5も売っていたらしいけど、今は売っていない。

実は今暇な時間を使って、オランダ語を勉強している。

勉強と言っても、図書館でテキストを借りてきて、スキャンして読んでるだけ。

そのメモ代わり


オランダ語の文法は英語にものすごく近いので、分かりやすい。

フランス語やイタリア語のように動詞の変化も少ない。

ただ発音が難しい。聴き取りにくいな~

同じ単語でも、人によってこうも違うかってぐらい違う。

しかも教材が少ないから、ある程度以上のレベルを独学でやろうとするのは難しいかもしれない。


まあ自分の場合、完全な趣味の域なので

それではDag~(またね~)



来年の手帳もほぼ日weeks✨!でもこれは使いづらい、使えない😩

2018年12月07日 | 今年の手帳☆

来年の手帳もほぼ日のweeksに決めた。

ここ数年weeksで、ほぼ固定になってきている。

やっぱりほぼ日の中で、週間手帳が一番使いやすい。


ただ毎年ハードカバー版だったので、今年はソフトカバー版にしてみた。

買ったのはスニーカー / マットブルー weeks MEGA。

が、これ買ってから気づいたけど、かなり失敗作

そもそもカバーが何でソフトタイプなんだろう。

書きづらい、折れやすい、汚れやすい

それでいて決して特別安い訳でもない

おまけにハード版には付いている2本のしおりの紐がソフト版には付いていない

しおりがないと、月間ページと週間ページがすぐに開けない。

ちょっと困る。

ただ、しおりがない代わりに、3種類の付箋が付いている

が、注意書きとして、

”ページが破損するおそれがありますので、はがす際は片側からゆっくりと剥がしてください。”

とある。

気を使いながら、剥がさなきゃならない付箋って…

要は使えないってことだよね。

 

そして手帳本体のカーバーがハード版より小さいため、別売りの透明のカバーが付けられない

カバーが付けられないと言う事は、ペンやメモなども付けられない。

左は今年のもの。

ちゃんとホームページを読んでから買うべきだった


それでいて相変わらず電車の路線図が付いてくる。

これ活用した試しがない。だって今時、携帯でさっと調べられるし。

自分は滅多に電車乗らないので(笑)


手帳の中身はほぼ変わらない。

そんな今年は"機嫌よく暮らすためのヒント"とか言って、大して有名でない方のコメントが幾つか載っていた。

読む気ないけど。

中には谷川俊太郎、矢沢永吉、糸井重里のコメントも。

これらは「ほぼ日刊イトイ新聞」から抜粋したも

相変わらずこの抜粋も毎年、週間ページに載ってるし。

いつも読まない。読んでもつまらないから

特典のボールペンも別に要らないな~


ほぼ日だと思って完全に油断&信頼し切って買ってしまった

とは言え、後悔&悲観などしてられない。

1年間使うものだし、このとっても使いづらいほぼ日を使いやすいように自分用に仕上げなくては


今年の手帳は【ロフト限定】weeks MEGA 30歳のロフト!

2017年12月12日 | 今年の手帳☆

今年の手帳もほぼ日のweeksにした。

これまでいろんな手帳を試してみて、無難だけど、これが一番良い

今年から発売されたMEGAサイズ版。

通常のMEGAはネット販売のみ。なので送料がかかるほぼ日ストアでは買わずに、ロフト限定のものにした。


限定版という事で、すでに完売していたけど、他店舗に在庫を確認してもらったら、まだ残っていたので、お取り寄せをしてもらった


ヤフオクやメルカリでは倍の値段で売られている

売る方も売る方だけど、買う方も買う方だ


【ロフト限定】2018年1月始まり WEEKS MEGA 30歳のロフト

渋谷ロフトの30周年を記念!


さてこのMEGAサイズはどこがメガなのかと云うと、メモのページが212ページで従来の3倍に!

これまでメモのページをケチケチして使っていて、結局、全部使わずに終わってしまっていたので、来年からはそんなの気にせず書き込める。


ページ数が増えたから、当然、厚さも増えているんだけど、そんなに厚くなった感はない。

下が今年の手帳weeks。

子供の写真やら、チケット半券を貼っているうちに膨張していくので、来年度末にどうなっているか…

まあ、それがほぼ日手帳なんだけど。

メモページが増量されたので、しおりも増やしてほしかった。

現状では2本。もう一本あると便利なんだけど。


weeksには、年間、月間、週間、そしてメモのページがあるので、本当はしおりが4本欲しいところ。

ましてやメモページが200ページ以上でしょ。どこに何を書いたか分からなくなってしまう。


そして相変わらずの路線図が付いてくる。

一度も使ったことはない

これは要らない。必要なときは、携帯で即調べられるし。


そして手帳の説明書には、見たことのある絵が。

あ、これだ!

ヨシタケシンスケの絵本はやや難しい。

子供はすらっと読んでるけど、大人が読むと、難易度高!


それにしても40過ぎたオッサンが職場でこんなまっ黄色な手帳を使っていたら、周りは引くかな

まあ、気にしない。カバンから出すとき、黄色だと一発で出せるし

本当は青(ウルトラマリーン)を狙っていたんだけど、かみさんがそっちにして紛らわしいので。

自分は黄色に。


こっちの方が落ち着いた色合いではあるけど。


あともうちょっとで今年も終わるな。

冬将軍もやってきて、寒い季節も本格的にスタート。


あ~、春が待ち遠しい

 

ほぼ日手帳WEEKS シャツファブリック



今さらほぼ日weeksに復活!

2017年04月05日 | 今年の手帳☆
手帳を今さらこの時期に国産に戻した
ほぼ日復活



と言うのもの1月始まりのweeksが半額でヨドバシに売っていたので。
ただしカラーがクリームイエローのみ。

4月始まりも700円引きぐらいで売っていたんだけど、どうせ年終わりには、また買い替えるので1月はじまりにした。

やっぱり手帳は国産、しかも使い慣れたほぼ日が一番使い勝手が良いことに気づいた。
ほぼ日はモッサリ感と言うか、不必要なものが多くて、正直、使いづらいとも思っていたんだけど。
それでもほぼ日は至れり尽くせりな手帳なんだよね。



左がモレスキン。weeksより一回り大きい。
持った感じが手帳というよりは、単行本。

ほぼ日weeksはメモのページが70ページある。
おまけにカバーはペンが挿せ、カードホルダーもあって安い。

毎週のページの左下に書かれてある、面白くない一言は要らないけど
この部分を削って枠を広げて欲しい。

おまけの路線図も要らない。



ちょうど4月になって手帳で気分が一新。
暖かくなってきて、庭いじりも進みそうだ

やっぱり手帳は国産がいいのかな

2017年01月19日 | 今年の手帳☆
今年の手帳はモレスキンを復活させて使っているけど、やっぱり使い勝手はイマイチだな。シンプルなところに惹かれて、使ってはみたけど、そのシンプルさの使い勝手が悪い



写真左の青い本のようなものが今年のモレスキン手帳。

特に必要なかったんだけど、月のインデックスが見切り品で売っていたので付けてみた。
あくまで飾り

ヌメ革で出来た右の手帳はほぼ日カバー。

やっぱりほぼ日は至れり尽くせりだな。
もっさりとした感はあるけれど、それでも手帳に必要な項目は全て網羅している。
まさに日本人向け。

このカバーに無印で買った文庫本サイズのノートを組合わせて使っている。
だって、モレスキンにはメモのページが3ページしかない

モレスキンはペン挿しもないし、月間カレンダーも良くない。

巻末にポケットは付いているけど、使い勝手悪い。
国コードも必要ないし、世界地図も要らない。
その分、メモページを増やして欲しい。

と解ってはいたことだけど、コレにしてしまった。
来年はまたほぼ日に戻そうかな。

と今から来年の手帳を考えている
考えてるときが一番楽しい。