我が家の暖房は昼間はエアコン、夜は石油ストーブが基本。
石油ストーブはコロナのアラジン似のもの。
CORONA SL-66D
17畳用なので、リビング全体を暖めてくれる。
ただ燃費が悪い
一日5時間使って、2日しかもたない。
まあ、でも写真のように鍋を温められるし、お湯も沸かせるし、餅やパンも焼ける
だから一石二鳥にも三鳥にもなり得るので、かなり気に入って使っている。
もう一つ残念な点がある。
それは灯油のタンクが本体と切り離せないため、灯油を入れるたびにストーブを移動させなくてはならない
しかも重い
灯油が入ると更に重く、大人でも一苦労。
そこでストーブを移動させるために台車を作ってみた。
それがコレ
最初は木の板に車を付けた簡単な物を考えていたんだけど、余っていた木切れでこうなった。
ついでにペンキも塗って見栄えも良くした
ストーブを載せてみる。
若干、持ち手が弱いけど、移動するだけなら問題ない。
動かしてみるとスムーズ。
動かしてみると、何だかR2-D2みたい
タイヤは軟なIKEAの家具を解体したときに取っておいたもの。
火をつけるときは、もちろん降ろしています。
危ないので
あとは子供が乗って遊ばないようにしないと