↑ の画像はCQ誌 2020年11月号の表紙と別冊付録
CQ出版社編集部宛に DXレポート12月号掲載予定分をメールで送信しました
今年も残す処 あと75日程
本当に歳をとると時間の経過が早く感じられます
DXレポート 今年度も「皆勤賞」狙いです hi
それでなくてもTS-940Sまで調整しているので 何から手を付けて良いか判らなくなって来ています
表示がおかしくなるのはこの基板の電解コンデンサ関係の不良らしいのですが
モードで電波が出なくなる等は中央部ファイナルユニットの左側のシールドケースの下にあるDDS回路のIC不良と言うのが巷の定説になっています
では拙者のTS-850の様に モード別に送信不可で本来とは異なるデジタルユニット基板を交換して治ったのは？！
本当に訳が判らなくなっています
還暦の断捨離で見合いに出したのですが 何方からもオファーが無かったので延命化して使用する事に決しました
CWフィルターは取り外して別途転売してしまったので当分は「SSB（AFSKによるRTTYやFT8）」専用機になります
その前に デジタル基板を交換して全モード・オートアンテナチューナー等の動作可能に修理したTS-850Sですが
交換した基板のためなのかは不明ですが 運用中にディスプレー表示が消える（徐々に暗くなり消える⇒復活する⇒消えるの繰り返し！）
元の基板に戻して様子を見る事とし 取り外した基板の電解コンデンサを全数交換して対策してみます
ハズ〇ルーペ＋作業用ルーペが必要です hi
160 Meter Folded Counterpoise Inverted L Antenna YouTubeより
ネット状に広げてグランドラジアルと行ったり来たりとかカウンターポイズになっているんですね
DXエンジニアリングのマッチングユニット（バラン） あっさりと聞き逃す処でしたが『10サウザントWatts』！！
拙者の所では「ワンサウザント」でも充分お釣りが来ます！
ICOMのIC-760DC改も拙者の手元を離れ DRAKEのTR-7も首都圏に！
次はこれか？
う～～ん これは手放したくないのだがな～！
断捨離を始めて「これは勿体無い」と想い始めたら進まないとは聴いていたのですが
思い入れのある物ばかりでして.....
↑ になるか もっと重量のある『大物』になるのか？
