17日の午後、C82やTN、KG4狙いで10MHZ~28MHZを行ったり来たり。C82、TN共に聴こえはするものの、とても拙者の電波が届くとは思えない位の弱さと言うより、辛うじてスタンバイが判るだけ。これでは呼べません。
14MHZをワッチしていたら14.166KHZで日本語で59-59形式の交信を発見!
最初、JAのOPが参加している C82DX かと考えましたが、何故かスプリット運用ではなく、オンフレでの交信なのであります。
よ~~く聴いていると、『 日本語が大変上手な 』(と言っても「ゴーキュー」とか「ドモアリガト」程度でしたが!)な 6V7T F5RAV Lucでした。
JA、HL、BY、UA等々、アジア方面とのパス(多分LP)が良くパイルアップになっており、その後 1エリアからエリア指定に。
7エリアになって呼んでみました。
皆さん「力(POWER)」が入っているので拙者など出番が無い筈だったのですが、7エリアの最後に 『 JH7BM? 』 !!
自分でも信じられなかったのですが、2CALLで 『 JH7BMF 59 』を頂戴して何とか交信完了!
過日の TO2TT との14MHZ SSBと同様、奇跡が起こった様です。
先日の JA7SGV/6V 10MHZ CW に続いてのセネガルでありました。
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