妄想シリーズ第2弾は JVC-KENWOOD TS-590 です。
KENWOOD社お得意の「徹底解説集」を読みましたし、店頭でも実物+ANTでワッチも出来ました。
ルーフィングフィルターの切れや音質、操作フィーリング等々TS940・850・950・690等々を操作してきた拙者には、時代を経ても全く違和感無く、大きさも非常にコンパクト、価格もそれなりの実売価格に納得。
厭くまで「妄想」シリーズなので購入は当分無い(無理!)のですが、拙者なりの考え
第1弾のK3、そしてTS-590、両機種共に以前CQ誌でHF機の特集や使用インプレッションが掲載されていますし、590は実際、店頭でもワッチさせていただいた。
DSPを上手く使っているし、ルーフィングフィルターの効力等々は、やはり凄いな~と感じました。
これならDX-Pedに持って行くのにも小型・軽量・ハイパフォーマンスでGOOD!だと思います。
「こんなTRXならパイルアップを浴びるのも楽しいだろうな~!」と思います。
でも、拙者の様にPed局を呼ぶ側には?と考えると少し事情が変わってきます。
特に、RTTY運用が多い拙者にとって TS-590はベストの選択に成り得るか?と言う点
この辺の事情は「妄想」シリーズ第3弾以降で!(って、まだ続くんかいな hi)
厭くまで「妄想」です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます