本日、14MHZで交信していたW7の局からのリポート 『 DRIFTING 』!(青帯のラインです)
ドリフトと言っても昔々楽しんでいたRALLY等でカウンターステアを当てながら走行するドリフト走行では無く(当然ですが)
確実に送信している電波が迷走している様です。
↑ の画像の受信信号の動きを観ていると送信後、14~15秒位TRXの受信周波数がドリフトしている感じです。
無負荷どころか受信に移っていてもドリフトしているんだな~と思われます。
この時の送信出力は約20W位、電流で7~8A、電圧は12V位を指示していました。
明日か明後日にも 修理 実験(対応)したいと思っています。
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