既成品でも自作品でも現在のアンテナはマンション4Fのベランダからユニコーンの角の様に
『ニョキ』っと前方に突き出しています(東向きベランダで東を指しています)
ラジアル線と言うか カウンターポイズの役目になっているか否か不明な線はベランダ面と並行設置です
この場合の偏波面と言うか指向性とか 垂直に立てているホイップアンテナとは全く異なる感じで
ローケーションやコンディションの違いはありますが MOBILEからの方が飛んでいた感じもしないではない!
スミスチャートの味方見方も判らない拙者
Webで調べたり Youtubeで観ながらコイルを巻いて「18MHZ帯」のアンテナを目指せば 14~28MHZまでの
超ブロードバンド(TRX内蔵のANTチューナーでSWR値が『実用範囲』になるだけで飛ばない!)アンテナになってしまう有様
昔から 数学と女性との会話そしてアンテナ製作・調整の苦手な拙者であります
このベランダ設置の偏波面は?と想ったのは拙者だけでは無く 『知恵袋』に投稿された記事を見つけました
ベストアンサーに選ばれたOM氏のコメントも素晴らしいですね!
昔 今は無き某Hamショップで 一緒に働いていたY無線(FT〇〇とかを製造している)出身の先輩に
(工業高校の2年先輩 氏は工業大学へ 拙者は(不)経済系大学へ)
アンテナ理論を伺いに訪問したら「専攻は『レーザー通信』」と.....失礼しました!
さて 問題は この疑問等が解けても 「飛ぶ」アンテナに仕上げられるか否かが拙者に残された問題でありますhi
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