何故か拙宅にフロンティアのSB2000リニアアンプの取扱説明書が有るのです
SB2000は知り合いのDXCCオーナーローラーが運用している処を見学した事はありますが
拙者の手元に存在した事は一度も有りません
何故 その取扱説明書が手元に在るのか全く訳が判りません?!
回路的には3-500ZのGGと言う本当にコンベンショナルな回路ですね
実物を観たのは知人の所での1回だけなので詳しく覚えていないのですが
こちら で販売している中古品の画像を観てもバンドSWは1.9/3.5/7/14/21/28MHZの6バンド表示しかありません
しかし 取扱説明書に添付してある回路図の入力同調回路やタンクコイルはWARCバンドも単独で回路を持っている表記です
KENWOODのTL-922の様にWARCバンドは夫々近いクラッシックバンドを使用すると言った回路図ではないのです
不思議です
コメント内のメールアドレスを削除出来なかったので
頂いたコメント全体を保留扱いで見えなくしております
お教えいただいたアドレスにメールをお送りしましたのでご一読願えれば幸いです
コメントありがとうございます
SB-2000は知人のシャックで稼働している姿を観てはいましたが 私は所有した事が無く 同じ3-500ZのTL-922位なら何とか判る程度の技量ですので 役立ちました
JQ6XQI 井黒さん
今週末まで一年間で一番忙しい『怒涛の1ヶ月間』でしてお返事出来ませんでした
取説・回路図共にお送り出来ます
現在 JARL.COMのメール転送がNGでQRZ.COM等からメールを頂ければ幸いに想います
宜しくお願いいたします
修復中のSB-2000は初期型のWARC無しのタイプです
入力SWRの件は、製造時からの仕様なのですね
半導体エキサイターで入力したらHiSWR表示で・・・
当方の所に来るまでに色々と改造されているみたいで
オリジナルに戻したく回路図を探しておりました。
SB-2000のVerにより、初期型は、クラッシクバンド
のみ、後期型 WARCバンドを組み込まれたもの。
その他OEMでKL-22(工人舎)版もありました。
このアンプは、入力同調回路に難があり、半導体エキサイターで押すとSWRの問題が生じることがありました。WARC組み込み版は貴重な存在です、40年近く
経過しているでしょうから、手入れをされてお大事に使用を。
お時間のある時でかまいませんので、宜しくお願い致します。連休中に色々やって出力はそれなりに
出て来るようになったのですが、入力のSWRが高く
(3~4)で悩んでいます...
コメントありがとうございます
ご返事が遅れて申し訳ありませんでした
回路図・取扱説明書共にあります
ちょっと仕舞い込んでいるので取り出します
少々 お待ちくださいませ
JQ6XQIの井黒と申します。
まだ、SB-2000の取説、回路図を
おもちでしょうか?
色々と、いじってあるSB-2000の
修復を考えていますが、回路図がなく
行き詰まっています。お力添え頂けませんでしょうか。