19日にCQ誌を購入し昨日気が付きました!
表紙のノート型PCの下側の「最新版 スプリアス確認保証可能機器リスト 掲載」の文字
拙者の様に最新のTRXを購入出来ない者にも何とか今後もHF帯で運用出来る道が開けて来た様に思います。
総合通信局のWebサイトにも新スプリアス規制の詳細がPDF形式で載っていたので読んではいたのですが。
200W出力のTRXが無いので100W+リニアアンプでと考えて総通の担当者からアドバイスを受けたり。
使用アンテナの設置等を考えてもHF~50MHZまで全バンドをQROするのは無理ですので。
東日本大震災以前からお蔵入りになっていたTS-940Sが復活する可能性も見えてきました。
(↑の画像で残っているのはTS940の他にはPT-2受信AMP、KP-100電子電鍵、シルバーイーグルMICだけ!)
間違っても移動局(MOBILE)では無く固定局(JCC-0607実家に設置予定)の設備として!
固定局②(自宅買取型集合住宅)にはIC-760/50Wを100Wに戻して10/14MHZのCW・DIGIモード
移動局にはTS-480/50WでALL BAND運用と言う割り振りが可能になる計画
固定局②にはオートアンテナチューナーがICOM社製同士なので手軽になるかも?
あくまでTS-940Sが使い物になるか否かがキーポイントになりそうです。
その前に、自宅の大掃除×大掃除(大掃除の二乗!)を開始せねば!!!