実家の父親が入院してから1箇月以上経過しました。
入院3日まではナースステーションに一番近い病室。
（手術後等、緊急的な応対が必要な患者さんが入る病室）
4日目からは容態が落ち着き緊急的な応対が減った患者さんの病室に移りました。
名取市の長寿介護課の職員が病院を訪れ介護保険申請後の調査を実施。
主治医、看護師、リハビリテーション担当員、病院の相談員と今後の療法等について打ち合わせ。
入院後、3週間目にリハビリテーションを中心とした患者が入る病室に移る。
言語に関する症状は若干ではあるが快方に進んでいる様子。
身体的には右半身の麻痺が残っています。
右足の曲げや上げ下げは少しは出来る様になったが、右腕・右手指については.....
まだ時間が掛かる様子。本人は焦って来ている頃かもしれないので心療的なリハビリも必要
自宅の対応（車いすでの行動に向けて）やリハビリ・介護施設への申し込み等を始める。
家族・親族に過度な期待とならぬ様な説明も必要な感じです。
