5日夕方近く、S9TF 18MHZ CWでCQを発見、2~3局目にQSO出来ました。
5日早朝(04JST)に10MHZのRTTYでもCQの出し始めから見えていましたが、拙者の腕ではNG
6日午後、18MHZのRTTYにFT5ZMがいました。15JST頃は信号も弱く安定したプリントが出来ませんでしたが、16JSTを過ぎると信号強度もUP、しかし、拙者はこの時間帯から運用不可時間帯に移行するために後ろ髪を引かれる思いでTRXの電源をOFFに orz
TY1TT 28MHZ SSBでCQを発見するもRS41~53位、拙者では無理。
5日に24MHZのSSBで交信した(と思っている)FT5ZMがログサーチでHITしません。改めて狙うしかない様です。
7日深夜、10MHZでFR5ZL(FT5ZMではありません!)の信号を発見。Sメーターは殆ど振らないのですが了解度が5、EUのパイルを抜けずに戦線離脱。
3.5MHZにFT5ZMが「居た」様です。JAのプチパイルがありましたが拙者の設備では聴こえませんでした。帰宅後にクラスターで確認するとやはり「居た」様です。
これは完璧に拙者の設備(特にアンテナ)でローバンドは無理との結論の様で、今後の運用を諦めるか設備の増強に努めるかの二者選択となりそうです。
(1.8/3.8MHZも同様で、以前から「何とかしなければ」と思っていても、なかなか手がつけられていない状況です)
軽乗用車に搭載可能な小型で性能の良いモービルホイップアンテナ、やはり太平洋の向こう岸で有名なスクリュードライバーなんてアンテナを使わないとだめかしら?