とにかくマルが喧嘩に強いこと。
それと、タラオの死体からヤバい塊?がでてきたこと。
今回はこの2つに尽きる。
正直なところ、キルコ&マル編と、「壁の中」編が並行して進むだけで、いつか、両者がクロスするとは思っているけど、それまでは、何が来ても、状況説明の話でしかない、という気がしてきて、ちょっと辛くなってきた。
これはもう原作に手を出したほうがいいのか?
とはいえ、積極的に読みたいと思うほど、まだあまり面白いようには思えていないんだよね。
全体的に既視感の多い描写や展開が続くので、食傷気味、というほうが適切だと思ってしまうくらい。
まぁ、喧嘩に強いマルが多分「壁の中」の出身なのだろうな、というのは容易に想像がつくし、トキオをマルの顔が似ていることから二人が多分、同一の遺伝子を使ってて生まれた子どもなのだろうな、とも思う。
そういう意味では、今回の喧嘩で折れてしまったマルの歯が、次回には、もとに戻っているという描写が入るんじゃないかな、と。
で、キルコがマルの異常性に気づく、というのが次回あたりじゃないのかな。
もちろん、マル自身も戸惑ってしまうのだろうけど。
ともあれ、今までのところ、すべての話が、この世界の状況説明にとどまっているので、ぼちぼち物語がちゃんと動き出してくれることに期待。
といっても、次回が6話でもう折り返しなので、そもそもこのアニメでどこまで話が進むのか、そちらのほうが気になってきた。
ノリとしては去年!の『サマータイムレンダ』に近いのだけど、あちらは完結している作品を2クールで全部映像化したので、途中もたついたところがあったも見続けることができたけど、この『天国大魔境』はどうなのか?
このままだとイントロだけで終わってしまいそうだなぁ。
それと、タラオの死体からヤバい塊?がでてきたこと。
今回はこの2つに尽きる。
正直なところ、キルコ&マル編と、「壁の中」編が並行して進むだけで、いつか、両者がクロスするとは思っているけど、それまでは、何が来ても、状況説明の話でしかない、という気がしてきて、ちょっと辛くなってきた。
これはもう原作に手を出したほうがいいのか?
とはいえ、積極的に読みたいと思うほど、まだあまり面白いようには思えていないんだよね。
全体的に既視感の多い描写や展開が続くので、食傷気味、というほうが適切だと思ってしまうくらい。
まぁ、喧嘩に強いマルが多分「壁の中」の出身なのだろうな、というのは容易に想像がつくし、トキオをマルの顔が似ていることから二人が多分、同一の遺伝子を使ってて生まれた子どもなのだろうな、とも思う。
そういう意味では、今回の喧嘩で折れてしまったマルの歯が、次回には、もとに戻っているという描写が入るんじゃないかな、と。
で、キルコがマルの異常性に気づく、というのが次回あたりじゃないのかな。
もちろん、マル自身も戸惑ってしまうのだろうけど。
ともあれ、今までのところ、すべての話が、この世界の状況説明にとどまっているので、ぼちぼち物語がちゃんと動き出してくれることに期待。
といっても、次回が6話でもう折り返しなので、そもそもこのアニメでどこまで話が進むのか、そちらのほうが気になってきた。
ノリとしては去年!の『サマータイムレンダ』に近いのだけど、あちらは完結している作品を2クールで全部映像化したので、途中もたついたところがあったも見続けることができたけど、この『天国大魔境』はどうなのか?
このままだとイントロだけで終わってしまいそうだなぁ。