マルと竹塚ミチカの共闘で、なんとかアンジュラスを撃退して終わり。
でタイトルにある通り、その後、青島裕子と接触して、マルがトキオとコナの息子であることは、双子、というかクローンかオリジナルかどちらかわからないけど、マルと同じ顔をしたヤマトがいること、などが判明。
といっても、読者からはそれはもう既知のことで、ようやく物語本編の中で答え合わせが進んだという感じ。
というか、前々回の迫田とこの青島裕子の登場によって、初期にあった謎はあらかた解かれた感じなので、ここから先は、ミクラから渡された薬をヤマトに届ける旅を始める一方、ヒルコの元になった御神体?の解明って方向に物語としては舵を切るのだろうな。
青島裕子がらみで復興省も一応、マルとキルコの後ろ盾になりそうだし。
そういう意味では、次回と次次回あたりで、マルとキルコのバディをどうするか問題とかに決着をつけて、感じ的には第2部開始!って具合になりそう。
面白いので、これからも追っていこうと思っているけど、ただ、このペースで続けられるのはちょっと密度的に物足りなさそうなので、ホントはもう少し、話が進んでからまとめて読んだほうがいいのかもね。
その間にアニメ第2期が決まったりするといいのだけど。。。
でタイトルにある通り、その後、青島裕子と接触して、マルがトキオとコナの息子であることは、双子、というかクローンかオリジナルかどちらかわからないけど、マルと同じ顔をしたヤマトがいること、などが判明。
といっても、読者からはそれはもう既知のことで、ようやく物語本編の中で答え合わせが進んだという感じ。
というか、前々回の迫田とこの青島裕子の登場によって、初期にあった謎はあらかた解かれた感じなので、ここから先は、ミクラから渡された薬をヤマトに届ける旅を始める一方、ヒルコの元になった御神体?の解明って方向に物語としては舵を切るのだろうな。
青島裕子がらみで復興省も一応、マルとキルコの後ろ盾になりそうだし。
そういう意味では、次回と次次回あたりで、マルとキルコのバディをどうするか問題とかに決着をつけて、感じ的には第2部開始!って具合になりそう。
面白いので、これからも追っていこうと思っているけど、ただ、このペースで続けられるのはちょっと密度的に物足りなさそうなので、ホントはもう少し、話が進んでからまとめて読んだほうがいいのかもね。
その間にアニメ第2期が決まったりするといいのだけど。。。