あれー、これで終わり?
結局、今回のイベントは、アキラのパクティオーのための前フリだったってことでw
もっとも、途中でザジが、ネギの今後の灰色の人生云々を語り始めたところは、もしかしてこのイベントだけでなく、ネギま!そのものが終了なんじゃないかと思って(それくらいまとめに入っていたように思えたので)、ちょっとビックリしたのだけど。
まぁ、結果的には、ネギを取り巻く人々の想いのレベル付けみたいなことが明らかにされた、ってことかな。パルやゆうなのように明らかに勢いと状況でパクティオーしてしまった人たちをふるいにかけるというか。
で、その分、魔法世界編で麻帆良学園に留守番していた、エヴァを含む旧超一味wがむしろ、今後の鍵を握る、というよう、キャラの出入りのためのイベントだったというか。
だって、ここでエヴァをここまでネタにする必要もないかとw(←良い意味ですw)
調子こいてネギをいたぶっていたエヴァを、四葉が説教するとか。
エヴァの魔法をあっさりカバーしてしまうザジとか。
そもそも、皆の懸念を、超の家系図(改変されたもの)で収める葉加瀬とか。
いやー、なんだか、フェーズが、ちょっと超=火星=未来ネタに移ったような気がするじゃないですか。
それにしても、ザジ無双だな。
てか、魔族ってもう物語のフェーズを変えちゃうんじゃないの?ってぐらい。
裏返すと、エヴァがどうどうとクラスでネタにされうるようになったわけで、きっとアルも図書館島の下で爆笑していたことでしょうw
そうそう、桜子の勘はもはや魔法といっていいんじゃない。
実はゆうなみたいに、彼女の家族も魔法一味だったとかね。
ともあれ、一応、これでネギま!が終わるわけではないことは一応大丈夫そうだから、前にあった夏休み前の回みたいな、「幕間」の一騒動、という感じで、とりあえずはよかったかな。
なんにせよ、山場はアキラのパクティオーだったわけで。
というか、今回のネギの反応からすると、カモではないけど、ネギの本命はアキラだった、という感じがしなくもない展開でw
ただ、アキラのアーティファクトは今一つわからないね。
能力限定と言うよりも、人魚形態って、普段どうするの?と素朴に疑問に思うなぁ。
一応、ジーンズみたいのを下半身の魚的部分にかぶさっていたから、普段は、二本足になって、泳ぐときだけ、人魚形態になるとかなのかな。
どう考えても、拳法士っぽい出で立ちだしね。グローブをしてるところとか。
楓とは違った意味で、身体能力を全開にして、力やスピードで戦うタイプなのかな。
それはそれで楽しみではある。
ユエやのどかがすっかり魔法少女的になっているから、ここでガチなファイターが登場するのは面白いと思うな。
まぁ、あっさりザジが指摘していたように、ネギがその人生を魔法世界救済に捧げることはどうやら確定したようで。しかも、それを少年漫画的に失敗の結末とまで自嘲的に言ってるところからすると、それは無理矢理ひっくり返すのが今後の物語の中心になるのだろう。
ということで、ネギの計画が、計画の漏れ、あるいは、外部からの邪魔、という形で、頓挫しそうになるような展開と、ナギ=始まりの魔法使い=造物主の救済という展開をクロスさせつつ、魔族+メガロメセンブリアと火星=超=科学という要素が、適宜、物語の進行を混ぜっ返すようにして蛇行させていくような展開が、次回休載(エー、マジかよ-w)の後に、展開されるのだろう、と期待。
ていうかさ、読者は、ちゃんとナギや造物主や魔族や超や火星のことをずーっと気にやんでるのだから、いい加減、話を前に進めてくれ~。いや、まじでw
それにしても、ザジ、無敵だなぁ。。。
彼女の今後の活躍が、超楽しみw
結局、今回のイベントは、アキラのパクティオーのための前フリだったってことでw
もっとも、途中でザジが、ネギの今後の灰色の人生云々を語り始めたところは、もしかしてこのイベントだけでなく、ネギま!そのものが終了なんじゃないかと思って(それくらいまとめに入っていたように思えたので)、ちょっとビックリしたのだけど。
まぁ、結果的には、ネギを取り巻く人々の想いのレベル付けみたいなことが明らかにされた、ってことかな。パルやゆうなのように明らかに勢いと状況でパクティオーしてしまった人たちをふるいにかけるというか。
で、その分、魔法世界編で麻帆良学園に留守番していた、エヴァを含む旧超一味wがむしろ、今後の鍵を握る、というよう、キャラの出入りのためのイベントだったというか。
だって、ここでエヴァをここまでネタにする必要もないかとw(←良い意味ですw)
調子こいてネギをいたぶっていたエヴァを、四葉が説教するとか。
エヴァの魔法をあっさりカバーしてしまうザジとか。
そもそも、皆の懸念を、超の家系図(改変されたもの)で収める葉加瀬とか。
いやー、なんだか、フェーズが、ちょっと超=火星=未来ネタに移ったような気がするじゃないですか。
それにしても、ザジ無双だな。
てか、魔族ってもう物語のフェーズを変えちゃうんじゃないの?ってぐらい。
裏返すと、エヴァがどうどうとクラスでネタにされうるようになったわけで、きっとアルも図書館島の下で爆笑していたことでしょうw
そうそう、桜子の勘はもはや魔法といっていいんじゃない。
実はゆうなみたいに、彼女の家族も魔法一味だったとかね。
ともあれ、一応、これでネギま!が終わるわけではないことは一応大丈夫そうだから、前にあった夏休み前の回みたいな、「幕間」の一騒動、という感じで、とりあえずはよかったかな。
なんにせよ、山場はアキラのパクティオーだったわけで。
というか、今回のネギの反応からすると、カモではないけど、ネギの本命はアキラだった、という感じがしなくもない展開でw
ただ、アキラのアーティファクトは今一つわからないね。
能力限定と言うよりも、人魚形態って、普段どうするの?と素朴に疑問に思うなぁ。
一応、ジーンズみたいのを下半身の魚的部分にかぶさっていたから、普段は、二本足になって、泳ぐときだけ、人魚形態になるとかなのかな。
どう考えても、拳法士っぽい出で立ちだしね。グローブをしてるところとか。
楓とは違った意味で、身体能力を全開にして、力やスピードで戦うタイプなのかな。
それはそれで楽しみではある。
ユエやのどかがすっかり魔法少女的になっているから、ここでガチなファイターが登場するのは面白いと思うな。
まぁ、あっさりザジが指摘していたように、ネギがその人生を魔法世界救済に捧げることはどうやら確定したようで。しかも、それを少年漫画的に失敗の結末とまで自嘲的に言ってるところからすると、それは無理矢理ひっくり返すのが今後の物語の中心になるのだろう。
ということで、ネギの計画が、計画の漏れ、あるいは、外部からの邪魔、という形で、頓挫しそうになるような展開と、ナギ=始まりの魔法使い=造物主の救済という展開をクロスさせつつ、魔族+メガロメセンブリアと火星=超=科学という要素が、適宜、物語の進行を混ぜっ返すようにして蛇行させていくような展開が、次回休載(エー、マジかよ-w)の後に、展開されるのだろう、と期待。
ていうかさ、読者は、ちゃんとナギや造物主や魔族や超や火星のことをずーっと気にやんでるのだから、いい加減、話を前に進めてくれ~。いや、まじでw
それにしても、ザジ、無敵だなぁ。。。
彼女の今後の活躍が、超楽しみw