前巻でアンナ=キングスフォードの助力で、見事? 煉獄からの帰還を果たした上条さん。
で、今回はその地上側の受け入れの方の描写がほとんどで、要は、死んじゃった上条さんを悼む人びとの話が続いた、って感じ。
といっても、多くは、御坂美琴と食蜂操祈の二人と青色ピアスと吹寄の二人。
それ以外は、久しぶりにこの人もいるよー!って感じで、生きてます信号を見せただけってことかな。
なんていうか、キャラの棚卸し回ってところ。
で、上条さんが復活してからは、アリス=アナザーバイブルが一生懸命、上条さんの保護のために尽くす!という描写。
で、結局、ラスボスは、上条の死で悲嘆にくれていたアレイスターを使って、意識の表層にもどってきた大悪魔コロンゾンw
なので、次巻は、今の学園都市の戦力でコロンゾンとやり合うってことみたい。
まぁ、だから、イギリス清教会の連中が学園都市入りしていたんだと納得。
しかし、巻が進むに連れ、どんどんメンタルがやわになっていくアレイスターw
これちょっとどうにかならないのか?
あと、さすがにコロンゾンまで再登場となると、「創約」って、ホント、何が目的なの? とはいいたくなってくる。
まぁ、もういいんだけどね、作者の経済事情のために執筆が続いている終わらないコンテント、ってことでw
で、今回はその地上側の受け入れの方の描写がほとんどで、要は、死んじゃった上条さんを悼む人びとの話が続いた、って感じ。
といっても、多くは、御坂美琴と食蜂操祈の二人と青色ピアスと吹寄の二人。
それ以外は、久しぶりにこの人もいるよー!って感じで、生きてます信号を見せただけってことかな。
なんていうか、キャラの棚卸し回ってところ。
で、上条さんが復活してからは、アリス=アナザーバイブルが一生懸命、上条さんの保護のために尽くす!という描写。
で、結局、ラスボスは、上条の死で悲嘆にくれていたアレイスターを使って、意識の表層にもどってきた大悪魔コロンゾンw
なので、次巻は、今の学園都市の戦力でコロンゾンとやり合うってことみたい。
まぁ、だから、イギリス清教会の連中が学園都市入りしていたんだと納得。
しかし、巻が進むに連れ、どんどんメンタルがやわになっていくアレイスターw
これちょっとどうにかならないのか?
あと、さすがにコロンゾンまで再登場となると、「創約」って、ホント、何が目的なの? とはいいたくなってくる。
まぁ、もういいんだけどね、作者の経済事情のために執筆が続いている終わらないコンテント、ってことでw