出版社の年末パーティが、出版不況でしょぼくなる、という笑えない話w
でも、今回は、それでまるまる押した感じで。
で、いろいろあったけど、ポイントは、姫ちゃんと羅砂が出会ったことなんだろうな。
これで、あの高校生の姫ちゃんが、子どものころ住んでいた鎌倉の家に探索に向かう流れにいつかつながるのだと思う。
てか、10歳の姫ちゃんと大学生の羅砂という年齢差、というのは、姫ちゃんが高校生になったときも羅砂はアラサーくらいということで、なんか家庭ドラマっぽい配役だよね。
ともあれ、姫ちゃんと羅砂が出会ってしまった以上、いよいよ、姫ちゃん高校生編?に向けた動きが加速するのかな。
なんていうか、あの頃はバカやれてて楽しかったね……、なんて展開にじきになりそうで、ちょっとドキドキしてきている。
どう考えても、不在の姫ちゃん母(=能登)をめぐる話になるのは間違いないと思うので、その切なくもシリアスな物語を、どう描いてくれるのか、楽しみ。
いや、その点では、主要人物のCVがみな、中堅どころっていうのは、結構、期待できるかなー、と思っている。
ここから先は、ドラマですよ、芝居の時間ですよ!
でも、今回は、それでまるまる押した感じで。
で、いろいろあったけど、ポイントは、姫ちゃんと羅砂が出会ったことなんだろうな。
これで、あの高校生の姫ちゃんが、子どものころ住んでいた鎌倉の家に探索に向かう流れにいつかつながるのだと思う。
てか、10歳の姫ちゃんと大学生の羅砂という年齢差、というのは、姫ちゃんが高校生になったときも羅砂はアラサーくらいということで、なんか家庭ドラマっぽい配役だよね。
ともあれ、姫ちゃんと羅砂が出会ってしまった以上、いよいよ、姫ちゃん高校生編?に向けた動きが加速するのかな。
なんていうか、あの頃はバカやれてて楽しかったね……、なんて展開にじきになりそうで、ちょっとドキドキしてきている。
どう考えても、不在の姫ちゃん母(=能登)をめぐる話になるのは間違いないと思うので、その切なくもシリアスな物語を、どう描いてくれるのか、楽しみ。
いや、その点では、主要人物のCVがみな、中堅どころっていうのは、結構、期待できるかなー、と思っている。
ここから先は、ドラマですよ、芝居の時間ですよ!