第1話のときも思ったけど、やっぱり、これ、面白い!
第2話で早くも3周目まで来て、慎平がちゃんとループに対処しているのがいい。
そういう意味では、彼の「俯瞰」特性はいいね。
冷静に次の一手を打つことができる。
ともあれ、これで3周目がすんなり始まっていく感じだな。
ひづるの方も関わり始めてきたし。
キャラの紹介を兼ねたプロットの作り方がホント、上手いよね、この物語。
実は、第1話があまりにも刺さったので、やっぱり原作を読み始めた。
というか、すでに読み終わっているw
ただ、あまりにも、中身が濃くて、かつ、ループなので、全体の理解にちょっと時間がかかっている。
現在、2周目中w
それくらいループによる情報の出し入れが上手いということなのだけど。
タイトル通り、夏にかかる時期に2クールやるのは素晴らしい。
いまから最終25話が楽しみでならないw
ということなので、今回の2話のあたりはすでに展開を知ってしまっているのだが、うまく作っているな、という感じ。
動きのあるアニメの場合、3周目の展開まで一気につめてくることで、全体的にもたもたした印象を与えず、むしろ加速した感じを与えるのもいい感じw
緩急のよさは原作の持ち味でもあるのだけど、それをうまく表現している。
多分、このまま作画が崩れずに最後までいければ、アニメとしても傑作の部類に入ると思うよ。
確実にリゼロよりも爽快感のある展開だから。
ということで、すでに関心は、原作の素晴らしさをどう表現してくるか、のほうに移っている。
今回であれば、前回の引きで2周目の開始を示唆してひとまず終わった上で、今回の冒頭で、潮の救出シーンの記憶の振り返りをしたところとか。
2クールの構成として上手いなと思ったので、これはこの先、期待できると思った。
今回だって、引きは澪が自分の影に気づいたところで終わったわけだし。
次回まで「不穏な空気」を残すのはいいよね。
もっとも原作からしてそういうホラーな構成なのだけどw
それがどんどんミステリーになり、SFになり、冒険ものになっていくのだから、すばらしい。
1クールの終わりあたりでどこまで行くのか、まずはそれが気にかかる。
いずれにせよ、無印のシュタゲなみに面白くなることは間違いないはず!
第2話で早くも3周目まで来て、慎平がちゃんとループに対処しているのがいい。
そういう意味では、彼の「俯瞰」特性はいいね。
冷静に次の一手を打つことができる。
ともあれ、これで3周目がすんなり始まっていく感じだな。
ひづるの方も関わり始めてきたし。
キャラの紹介を兼ねたプロットの作り方がホント、上手いよね、この物語。
実は、第1話があまりにも刺さったので、やっぱり原作を読み始めた。
というか、すでに読み終わっているw
ただ、あまりにも、中身が濃くて、かつ、ループなので、全体の理解にちょっと時間がかかっている。
現在、2周目中w
それくらいループによる情報の出し入れが上手いということなのだけど。
タイトル通り、夏にかかる時期に2クールやるのは素晴らしい。
いまから最終25話が楽しみでならないw
ということなので、今回の2話のあたりはすでに展開を知ってしまっているのだが、うまく作っているな、という感じ。
動きのあるアニメの場合、3周目の展開まで一気につめてくることで、全体的にもたもたした印象を与えず、むしろ加速した感じを与えるのもいい感じw
緩急のよさは原作の持ち味でもあるのだけど、それをうまく表現している。
多分、このまま作画が崩れずに最後までいければ、アニメとしても傑作の部類に入ると思うよ。
確実にリゼロよりも爽快感のある展開だから。
ということで、すでに関心は、原作の素晴らしさをどう表現してくるか、のほうに移っている。
今回であれば、前回の引きで2周目の開始を示唆してひとまず終わった上で、今回の冒頭で、潮の救出シーンの記憶の振り返りをしたところとか。
2クールの構成として上手いなと思ったので、これはこの先、期待できると思った。
今回だって、引きは澪が自分の影に気づいたところで終わったわけだし。
次回まで「不穏な空気」を残すのはいいよね。
もっとも原作からしてそういうホラーな構成なのだけどw
それがどんどんミステリーになり、SFになり、冒険ものになっていくのだから、すばらしい。
1クールの終わりあたりでどこまで行くのか、まずはそれが気にかかる。
いずれにせよ、無印のシュタゲなみに面白くなることは間違いないはず!