うん、嫌いじゃないなぁ、こういうノリw
イスカとアリスは、最初、敵同士として戦場で出会ったけど、でも、この先、互いに意識していく存在になっていく、という展開だよね?
ベタベタなプロットだけど、ベタはベタなりのうまさがあるw
ちょっと一昔前のラノベっぽくはあるがw
でもまぁ、いきなりイスカが無双してるし、アリスも最上位の精霊使いってことだから、いまどきの俺TUEEEE!もちゃんと踏襲しているのかw
にしても、これもまたシルリンか。
なんか、ホント、シルリン、すごくね?
『プリズマイリヤ』あたりからずっとそうだと思うけど、一方で京アニとかUFOTABLE CINEMAとか、作画リアリズムに傾いて画力で見るものを圧倒しようという作風が出てきたところで、シルリンって、そんな作画リアリズムなんておかまいなしに、正しく2次元的なマンガのペラペラ感を残していて、むしろ、そうすることで、デフォルメを含めた表現の可能性の自由度を担保しているように思えるんだよね。
『プリズマイリヤ』なんて、その前にUFOTABLEのFateシリーズがあったから、余計にそう思うわけで。
あ、もちろん、シルリンの作画がダメなんては思ってないからね。
『防振り』のときも見られたように、無駄に動きの切れの良い作画も挟んできたりするから、むしろ、その緩急がとてもうまい。
そのくせ、日常パートは、メチャクチャ、ペラペラな感じに落としていて。
なんていうか、むしろ、そういう作風がラノベのペラペラ感にあってるんだろうなぁ、と。
で、本作に戻ると、とりあえず、今回は、物語の背景説明と、両陣営の腫瘍キャラの紹介、ってところで終わってしまったので、次回、オペラ劇場で再会したイスカとアリスがどんなリアクションを互いにするのか?ってところかな。
一応、中立都市での再会だから、互いに攻撃をしかけるのはなしだ、というスマートさは身につけていると思うけど。
次に戦場であったら覚悟しなさい!とか、アリスがまた言ってお開きかな?
でもまぁ、イスカにしてもアリスにしても、戦争をなくしたいという願いは共有されているから、自ずから引き合っていくのだろうけどw
あとは、イスカのまわりにいる女子たち、あと、冒頭で助けた女子とか、彼女たちが、どうイスカとアリスの間に割って入るか、ということか。
そういう意味では、アリスの侍女のリンが一番ヤバげではあるがw
イスカとアリスは、最初、敵同士として戦場で出会ったけど、でも、この先、互いに意識していく存在になっていく、という展開だよね?
ベタベタなプロットだけど、ベタはベタなりのうまさがあるw
ちょっと一昔前のラノベっぽくはあるがw
でもまぁ、いきなりイスカが無双してるし、アリスも最上位の精霊使いってことだから、いまどきの俺TUEEEE!もちゃんと踏襲しているのかw
にしても、これもまたシルリンか。
なんか、ホント、シルリン、すごくね?
『プリズマイリヤ』あたりからずっとそうだと思うけど、一方で京アニとかUFOTABLE CINEMAとか、作画リアリズムに傾いて画力で見るものを圧倒しようという作風が出てきたところで、シルリンって、そんな作画リアリズムなんておかまいなしに、正しく2次元的なマンガのペラペラ感を残していて、むしろ、そうすることで、デフォルメを含めた表現の可能性の自由度を担保しているように思えるんだよね。
『プリズマイリヤ』なんて、その前にUFOTABLEのFateシリーズがあったから、余計にそう思うわけで。
あ、もちろん、シルリンの作画がダメなんては思ってないからね。
『防振り』のときも見られたように、無駄に動きの切れの良い作画も挟んできたりするから、むしろ、その緩急がとてもうまい。
そのくせ、日常パートは、メチャクチャ、ペラペラな感じに落としていて。
なんていうか、むしろ、そういう作風がラノベのペラペラ感にあってるんだろうなぁ、と。
で、本作に戻ると、とりあえず、今回は、物語の背景説明と、両陣営の腫瘍キャラの紹介、ってところで終わってしまったので、次回、オペラ劇場で再会したイスカとアリスがどんなリアクションを互いにするのか?ってところかな。
一応、中立都市での再会だから、互いに攻撃をしかけるのはなしだ、というスマートさは身につけていると思うけど。
次に戦場であったら覚悟しなさい!とか、アリスがまた言ってお開きかな?
でもまぁ、イスカにしてもアリスにしても、戦争をなくしたいという願いは共有されているから、自ずから引き合っていくのだろうけどw
あとは、イスカのまわりにいる女子たち、あと、冒頭で助けた女子とか、彼女たちが、どうイスカとアリスの間に割って入るか、ということか。
そういう意味では、アリスの侍女のリンが一番ヤバげではあるがw