bigjokeの ☆ SPECIAL Days ☆

安全地帯&玉置浩二が大好き♪
ダンナと2人のムスコと過ごす、平凡だけど特別な日々を、気ままに綴ります。

友人宅訪問

2006年05月15日 | 日記
今日は、ワタシの中学時代の友人宅へお邪魔した。
10月に1度ショッピングセンターで待ち合わせして会って以来、もう7ヶ月も経ってしまった・・・遊びに行こう行こうと思いつつ、年末だ大雪だと時が過ぎて、気が付いたらもうかなり経ってしまったなぁ。
ムスコより1ヶ月おねぇさんの友人の姫さんは、すっかり髪も伸びて女の子っぽくなっていた。そして、やっぱり活発な女の子に成長していた。
ムスコが初めてのお宅で泣くんじゃないかとハラハラしていたけど、最初から全く泣くことはなかった。やっぱり子どものいる家はオモチャがたくさんあって楽しいのかな?どうやら、ようやく人見知りが一段落したらしい。

姫さんがお外に行きたがっているということだったので、まずは近所の公園へ行ってみた。ムスコも初めての公園で楽しそうに遊んでいた。姫さんがムスコと遊ぼうとしてムスコの後を追いかけて来るのに、全く意に介さずマイペースで遊ぶムスコ。女の子にそのツレナイ態度はないんじゃないの・・・

お昼が近くなったので家へ帰ってお昼ごはん。ムスコは持参したベビーフードを食べたけど、姫さんはしっかり巻き寿司やパンをほおばっていた。見ると、奥歯もしっかり生え揃っている。それなら何でも上手にカミカミできそう。ムスコはまだ前歯8本が揃っただけだから、もうしばらくは離乳食かなぁ。そろそろ幼児食への移行も考えないといけない時期なんだけどね。

テレビで「いないいないばぁ」を見ながら、私たちは宅配ピザでお食事。以前はそれぞれの子どもに付きっきりであまりゆっくり話ができなかったけど、今回は子どもは子どもで遊んでいるので、いろいろ話ができた。なかなか同じような歳の子どもに会う機会がなかったので、姫さんを見ていて、「あ、ウチと同じだ~」って思う行動がいくつもあって面白かった。子どもって、ある程度似たような行動をとるものなのかもしれない。

子どもは子どもで遊んでいたけど、やっぱりまだまだ自分たちの世界が中心。たまに同じオモチャで遊んだり(というより、取り合い?)していたけど、「一緒に遊ぶ」はもう少し先になるかもしれない。近いうちに何度か会えばまた違った反応が見られるかもしれないなぁ。
帰るちょっと前になってようやく、親の側を離れて2人だけになる時もみられた。ムスコにとってはいい刺激になったんじゃないかと思う。

遊びつかれた子どもたちがグズりだしたので、2時ごろにおいとました。ムスコは、帰りの車の中であっという間に寝てしまった。

ほんのしばらくだったけど、ワタシも楽しい時間を過ごせた。また遊びに行こうね~

(写真:束の間の2人の時間。慌てて撮ったらブレちゃった・・・)