太った中年

日本男児たるもの

懐石料理

2008-03-15 | weblog

「マズメシ地獄」フィリピンへ旅立つ前に「なにか美味いものを食べておきたい」ということで、美人若女将(シェフ・コージーさんのお友達)のいる四季の味 しんや へ

平日の夜にもかかわらず、和室は予約で満室だった。でも、テーブル席のほうが気楽にお料理が楽しめる。懐石料理は何年ぶりだろう、少し緊張する。

3月は雛祭りでした。

ライトアップされた中庭

春の夜の風情

我が愛車 Z33 誰か一緒にドライブしないか。

では、スタート

続いて揚げだし豆腐、だったかな・・

正直に言おう、メインの飛騨牛とデザートは写真を撮り忘れた・・ダメな写真が2、3枚あってそれもアップできなかった。順番も定かでない、料理も写真も奥が深い。

汁物、女将から具の説明をして戴いたが忘れた。味覚の快楽は忘却の中にあり。

お造り 鯛が絶品 表現し難い素晴らしさ この後 飛騨牛 は割愛

しんじょ これも美味 中に何が入っていましたかな

さよりの昆布〆 春のお野菜 うるか

ご飯と味噌汁 で、デザート 以上、思い出しながらフィリピンからアップした。

★★★