アマチュア無線局 JH0FHB

25年越しの14MHz SSB無線機の製作

靴下の雪まるだちゃん

2017年12月11日 | 癒しのハンドメイド


【2017.12.11】
カミさんが製作した靴下の雪だるま。
「雪まるだちゃん」と名付けたのは息子が小さい頃に雪だるまの事を「雪まるだちゃん」と呼んでいた事に由来する。
お盆の上で仲良く微笑んでいるように見えるから不思議だ。
今回は横からの画像と、背面からの画像を紹介することとした。
【横から】

【背面から】

因みに、この「雪まるだちゃん」の下半身にはお米が入っているのだそうだ。
いつもホッとさせてくれるカミさんには感謝だなぁ。

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
まあ!可愛い! (ミルティリおばさん)
2017-12-16 15:30:34
雪だるまちゃん、
共に映っているのは千両か万両か
分かりませんが
(無知でスミマセン、東京の家に千両が
ありますのですが)
赤い実と⛄ちゃんが佳くマッチングしています!

寒い(凍てつく)季節に突入しました。
どうぞお健やかに。
また伺います。
返信する
間違えました (ミルティリおばさん)
2017-12-16 16:09:15
雪だるまちゃんではなく
"雪まるだちゃん"ですね。
申し訳ありませんでした。
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Unknown (ミルティリおばさん)
2017-12-16 16:13:51
小さな子供の言い間違いは可愛いですね。

姪や甥たちも
「あっぱれ」のことを「かっぽれ」
「神経質」のことを「あの先生は神経痛だ」
とか言っていました。
返信する
こんばんは! (bhf0hj)
2017-12-16 22:25:32
ミルティリおばさんへ

温かいコメントにカミさん共々感謝申し上げます。
この「雪まるだちゃん」には口が有りませんが、微笑んでいる様に見えるから不思議です。
製作者のカミさんもそう感じているようです。
頬にはお化粧のチークを塗って有るそうです。

ところで、共に写っているのは我が家の南天です。
「難を転じて福となす」と言われる縁起物らしいです。

小さな子供の言い間違いは可愛いです。
私の息子は北アルプスを「北アルプクス」と言っていました。
正月には息子が帰省するので、一緒に酒を飲むのが楽しみです。
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