【2017.12.11】
カミさんが製作した靴下の雪だるま。
「雪まるだちゃん」と名付けたのは息子が小さい頃に雪だるまの事を「雪まるだちゃん」と呼んでいた事に由来する。
お盆の上で仲良く微笑んでいるように見えるから不思議だ。
今回は横からの画像と、背面からの画像を紹介することとした。
【横から】
【背面から】
因みに、この「雪まるだちゃん」の下半身にはお米が入っているのだそうだ。
いつもホッとさせてくれるカミさんには感謝だなぁ。
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温かいコメントにカミさん共々感謝申し上げます。
この「雪まるだちゃん」には口が有りませんが、微笑んでいる様に見えるから不思議です。
製作者のカミさんもそう感じているようです。
頬にはお化粧のチークを塗って有るそうです。
ところで、共に写っているのは我が家の南天です。
「難を転じて福となす」と言われる縁起物らしいです。
小さな子供の言い間違いは可愛いです。
私の息子は北アルプスを「北アルプクス」と言っていました。
正月には息子が帰省するので、一緒に酒を飲むのが楽しみです。
姪や甥たちも
「あっぱれ」のことを「かっぽれ」
「神経質」のことを「あの先生は神経痛だ」
とか言っていました。
"雪まるだちゃん"ですね。
申し訳ありませんでした。
共に映っているのは千両か万両か
分かりませんが
(無知でスミマセン、東京の家に千両が
ありますのですが)
赤い実と⛄ちゃんが佳くマッチングしています!
寒い(凍てつく)季節に突入しました。
どうぞお健やかに。
また伺います。