アマチュア無線局 JH0FHB

25年越しの14MHz SSB無線機の製作

甲状腺腫瘤の超音波検査 その3

2018年12月27日 | 健康管理

【2018.12.27】
12月12日(水)は、約半年ぶりの甲状腺の超音波検査の日だった。
発見から1年が経過し、今回で4回目の検査である。
首の内部に有る、大小5つの腫瘤の経過観察を行った。
前々回の「直径50mmに達したら手術を考えましょう」と言う担当医の言葉が蘇る。
過去に39mmに達した経緯が有り、今回はどうなることやら・・・。
不気味な暗室での超音波検査は、約10分で終了。
結果は最大の腫瘤が直径約25mmで、半年間の経過観察となった。
「原因不明、特に気を付ける事は無し」と言うのだから、成り行きに任せるしかない。

<待合室の掲示物>
超音波検査の機器の進化についての掲示物に目を奪われた。
掲示されていた画像の写真を見た瞬間、感動しブログアップを考えた。
以下の写真、左側が以前の機器の画像で、右側が最新機器の画像。
明らかに画像の精度が向上している。

<肝臓>

<胆のう>

<甲状腺>

<胆のうの石>
画像の白い部分が石


超音波画像、私には「陶芸作品」の様に見える。
次回の検査は6月だ。

コメント
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