各国の「心」 8月24日 作成
【2022.08.24】
先日、ぶらりと書店に立ち寄った。
目的はアマチュア無線の専門誌『月刊 CQ hamradio 9月号』の購入の為である。
特集の「自作アンテナ」と別冊付録につられてのことだった。
ついでに心理学の本を1冊購入した。
読み易そうで、衝動買いと相成った。
無線工学の本は沢山有るが、心理学の本は1冊目である。
最初は面白い気がするが、次第に難しくてついて行けなくなる。
無線工学がそうだった。
<日常の分析>
「あの人は何故、あんな事を言ったのだろう」とか、「あの時、何故 あの様な態度をされたのだろう」と解せない事を心理学で分析してみたい。
心が重いとか軽いと言う自覚症状は、経験する事数知れずである。
「自分の心」も分析してみたい。
心の闇は深い気がする。
<偉人たち>
無線工学では、オームやキルヒホッフ、テブナン等の理論を勉強しているが・・・
難しい。
キルヒホッフとテブナンの途中から1mmも進めなくなって久しい。
その様な中途半端な状況の中で、気分転換を兼ねて心理学の本を購入した。
心理学では、フロイトやユング、アドラ―の理論が登場する。
さてどうなることやら。