今日は同僚議員に誘われて、妻と一緒にシュタイナー学園の発表会に行ってきた。
何をやるのか全く分からずの見学だったが、急遽子供たちの間で「演劇」?をやることになったらしく「ナルニア王国物語」を生徒・先生と音楽協力などもいただいて立派に演じてくれた。
久々の学芸会雰囲気で、とても微笑ましかった。
最近は学芸会風のことを目にすることはなくなったが、こういうことは良いものだと改めて認識した。
ちなみに、ずいぶん古いことだが、次男が小学校を卒業する時には謝恩会の代わりに卒業お祝い会をやり、生徒と保護者と先生の3者でそれぞれ演技を披露して盛り上がったのを思い出した。
人間ってやる気になると演劇くらいすぐできる?と思うのは紅君だけでしょうか♪
頑張れ~シュタイナー学園♪
PS、写真を1枚撮ったのですが撮影禁止とは知りませんでした。m( ..)m
でも、学園で撮ったものがどこかにあるでしょう、今回は紅君分は公開なしです。