久しぶりに家庭菜園を再開しました。
奥様の友人にミニトマトの苗をいただいたからです。
これがきっかけで「ほうれん草」「小松菜」「紅花」なども蒔いてみました。
でも、まめではないので、野菜を育てるのは苦手で、草取りや肥料やりができないのです。
植えるとか種まきはできるのですけどね(^-^)
たぶん、父母の時代は土にふれることが多い、第一次産業経験者が豊富にいたので野菜作りは上手ですよね。
しかし、紅君世代から、そういう人が減って、紅君の子供たちの時代(昭和50年代生まれ)はまず野菜を育てることはなくなったと思います。
時々、思うのですが、これって少子化に繋がっている気がしています。
第一次的な生産することが少なくなったので、物づくりが苦手になり、子どもも作らなくなってきたり、子どもの育て方が分らなくなってきている?
まあ、勘違いかもしれませんが、健康に良いということで野菜を育てましょう。
晴耕雨読が何処まで出来るか?写真のコマメちゃんに働いてもらうことにします。