道後山からの大山
雲海の上に大山と蒜山
何度も道後山には登りますが この風景は一度しか遭遇していません。
本日は久しぶりに石釜に火を入れてみました、
トマトベースのピザ
午後から一人で食パンとピザの生地を作りました、
前回の失敗から 温度管理には注意しています、
室温が低いので 二次醗酵機を活用して 機材や水を暖めて製作
途中石釜に火を入れて忙しかったです、ピザを焼くのが先になりますが
石釜の温度が350度になり 5分で焼きましたが 温度が少し高すぎて
ピザの生地が焦げてしまいました、次回は うまく 製作します。
イギリス食パン
今回もニーダーを使用して製作 今回は二次醗酵までは成功です
ピザを焼いて30分後に焼く予定にしていました、が石釜の温度が
250度まで下がりません 少し温度が高いけど釜にい入れ10分で
焼き上げる事にしましたが やはり少し焦げてしまいました
中はふわふわに焼けていますので大丈夫でした、一人ですべてを
準備するのは 難しいです、失敗は成功の元ですので
次回は頑張ります
あ!! そうか アルミホイルと言う手があったのですね。
パンもピザもと欲張りましたので 忙しく大変でした
外が寒いので 温度がすぐに下がると思い薪を入れすぎたのが失敗でした、
釜は一度暖かくすれば すぐには冷めないのが分かり次回は 温度管理は大丈夫だと思います。
ベーコン燻製を通り過ぎ干物になりましたか!!
今年は フランスパン(バゲット)を製作したくてパン教室にでも勉強にいこうかなと思っています。
自分で生地が失敗無く作れる為の勉強です、パン製作は まだ初心者ですので 教えてくださいね。
うちの窯は雪の下に埋もれています
私だけかも知れませんが、窯は使う度に機嫌が違い?、イラッとします。
でも、焼く度に知恵が付いていくというか、面白いです。まあ、その知恵も直ぐに忘れてしまいますが・・。
パン・・・
窯温度が高くて焦げそうと思ったら"アルミホイル"被せてますよ♪
実は私、先日のベーコン燻し
冷え切った日に燻してたのと、温度管理できるから大丈夫と80℃くらいにして、機械任せ、夫がザラメの中にでっかい炭を投入してた・・・と散々(←見てなかっただけの言い訳)
"こりゃ~ジャキーかい?"の出来でした。
途中で温度下げようかな?なんて思ったけど、行動に移さなかった事を猛反省
油断大敵!!
パン・・
釜伸びも良くパリパリと音が伝わりそうな出来ですね中のフワフワ感も伝わります
私も早く窯パン焼きたい