ベコが行く!涅槃な旅路

旅するベコのゆるみ系ブログ。

長崎紀行11 ジュラシックで大冒険だべこ!

2024年07月14日 | ベコの長崎紀行2023

ベコの長崎紀行ハウステンボスを訪問中のベコ。

本日は滞在2日目です。

ベコ 「天気も上々だべこ!」

気持ちのいい朝を迎えました。

そして、朝の街並みも気分爽快。

で、ホテルの目の前には港が広がっていました。

ほー、

このあたりはドムトルーンの展望台から見えた港ですね。

ヨットやクルーザーが並んでいます。

皆さん、優雅な休日を過ごしているのでしょう。

ちなみにベコが滞在しているホテルがこちら。

こうして見るとでかいホテルですな。

ホテル前にはパイプ椅子がずらり。

今晩、打ち上げ花火の大会があるのです。

なるほど、それは楽しみですね!

ということで、今日ひとつ目の予定はこちら。

ベコ 「遊覧船だべこ!」

この船はモササウルス号

乗船したらベコのホテルを横目に港を出航です!

大村湾をぐんぐん進みます。

そして、モササウルス号が到着したのはココ!

無人島のジュラシックアイランドです!

ここは大村湾に浮かぶ絶海の孤島。

恐竜が生息する無人島で、密かに眠る財宝を探し出すのです。

さあ、探検隊出発です!

で、出発するや否や恐竜が出現。

あの親子はあっという間に餌食になってしまいました。

いやー、くわばらくわばら。

一方、恐竜の群れのなかでベコは命からがら生き延びて財宝をゲット。

ベコ 「無人島を脱出だべこ!」

なんとか無事にハウステンボスに帰還できたのでした。

いやー、朝からいきなりの探検で疲れました。

ひと休みしたら、再び園内をお散歩しましょう。

つづく

 

<ベコたびinformation>

ウォーターマークホテル(現・ホテルデンハーグ)

今回宿泊したのがこちらのホテル。港沿いに建つ直営ホテルの一つで、外観・内装とも雰囲気の良いホテルでした。

ところが驚いたのは客室。広さは37平米とのことでしたが、実際はかなり狭くてダマされた感強し。また、部屋の壁も薄くて音がよく響き、まるでビジネスホテルという感じで興醒めでした。

風呂とトイレはセパレートで、アメニティもまずまずでしたが、部屋のコーヒーがインスタントでビックリ。ドリップコーヒーなし、バスローブなし、コンセントが少なく不便、ルームサービスなし・・・と、値段の割にガッカリな施設でした。

朝食は品数も豊富で、美味しくいただきました。が、2日目は大混雑で30分待ち。客室数に比べてキャパが少ないのは改善の余地ありです。

スタッフは愛想が良い人とそうでない人でバラツキあり。ちなみに、ホテルへの移動は無料の循環バスを利用。20分おきにやってくるのでこれは便利でした。


 


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