ビートのプラモデル

相変わらず不動状態のマイビーですがひっさびさにビートネタ

「今月号の　モデルグラフィックスにビートの記事載ってますよ～」と
モデラー・てつよりメールが着信
　　　　

今でも模型屋さんで簡単に手に入るビートのプラモデル　

　１ページでさらっとモデリングのポイントが書いてあるだけなので
これからビートを作りたいな～と思ってる貴方、
僭越ながら　こちらのページもチョビっと覗いて下され。

　
　４年位前に作ったＨＰ＆プラモです。

　もうすっかり放置状態のマイホームページですので
カウンターの数字も延びず、開設から今現在まで４年半でわずか４８４３７

　対してこちらのブログ、お蔭様で最近では毎日２００を越すアクセスを頂きまして
着々と本家に迫り　あと３～４ヵ月後には抜いてしまう計算。

　コレもひとえに　メダカファン並びにツバメのお陰・・・・・なのか？？

エビちゃん登場

　外で育てるばっかじゃ飽き足らなくなり
１０日程前から室内の水槽でも育てる事にした。

　

　ご覧の様に味も素っ気も無い３０ｃｍ水槽に生後５週目の白メダカを６匹

どんな話でも同じですが、何かを調べようとしてwebで情報を集めると
まるで正反対の意見が「コレが正統」とばかりに百花繚乱してて
どっちの意見が正しいのか素人には戸惑うばかりです。

ま、その中で共感できる物を取り入れつつ
井戸水にプラ舟の水半分混ぜて赤玉土を沈めホテイアオイを浮かべ
日当たりの良い窓際で　エアレーション、濾過装置無しで行く事に決定。
　水槽のテーマは
　　　　　『見栄えと環境の両立』を最低限の水換えで

　まだメダカが小さいせいか、水はピカピカ濁り無し。
だがしかし、ガラスの内側が薄っすらと緑色になり、
糸状の藻がホテイアオイの根っこと土から生えだした。

　メダカにとっての環境としては何の問題も無い状態なんだろうが
このまま放って置くと見栄えの面で悪くなりそうなので
「糸状の藻を好んで食べる」という『ヤマトヌマエビ』導入決定
　

　だがしかしこのエビちゃん、どう見ても食べる量より出す量の方が多い
コレはコレで水質悪化ではないかととりあえず２匹だけ入れて
様子見する事に・・・

　コケ対策にタニシも手配してあるのだが調べるとそいつ等も
結構な量のウ○チをするらしい・・・
　こうして泥沼にはまり込んで行くんだな

さぁ、メダカだ

このブログの画像はほとんどケータイで撮ってるんだが
やっぱケータイだと捕らえきれないと言うか
一応オートフォーカスのついたケータイなのだが
どこにピントがあってるのか判らないと言うか
特に水の中のメダカを写そうとしても水面に反射した景色が
写りこんで使い物にならない写真が撮れてしまう事の方が多いので
やっと古いデジカメを引っ張り出してきた。

　

　白メダカを頂いて来たのを機に仕立てたプラ舟の池
こちら６月１５日の画像と比べていただくと一目瞭然

　でかくなって白さがました白メダカ
　コケが生え藻が漂い、ボウフラが湧きながらもピッカピカの水。

　

　イルカまで飼い始めました・・・

律儀なヤツら

巣立って以来、遠くの空に見ているだけだったツバメ達、
久しぶりに我が家の上の電線にとまりに来た。

　

　毎年の事ですが、こうして名残惜しそうに　この電線に
並んでとまると　それを最後に姿を見なくなります。
　一応、「お世話になりました」って　あいさつしてるつもりなのかしら。

　不覚にも「来年も又来いよ～」なんて思ってしまう瞬間

そして誰もいなくなった

　手の空いた時間、メダカの世話と
ＰＣを使ってとあるデザインと作成に夢中になってたため
十日も更新をサボってしまいました。

　その間にツバメ、まず最初の１羽が１３日にテイク・オフ！
４羽目、最後の一羽も　台風の中１５日に巣立ち
　

　昨年は　一羽目が巣立ってから　最後の一羽が巣立つまでに
一週間以上かかったのと比べると　かなり順調でした。

　６月１日から産卵、２１日に孵化
孵化から２２日目で　初飛行、最後の１羽が巣立つまでに
産卵から一月半。お疲れ様、父さん母さんツバメ

　とりあえず　観察日記ツバメ編　　『完』

　　　メダカ編はまだまだ続くよトベコンチヌエ