クラプトン好きが“ジョージ”と言ったら“ハリスン”か
でも今日は『おさるのジョージ』の話
（“CURIOUS GEORGE”と呼んだほうがわかりやすい人もいる）
「なんでいきなり？」って、この本がアニメ化されてるって今日知ったから・・・
ちなみに今日は「この本をみ～んな知ってる」って前提で書いてます。
では早速ご覧下さい、我が家の宝物
（大きく見るには画像をクリック）
「なんの事？」 「えっ？」 「ふ～ん…」 「あれっ？」
人により世代によりいろんな反応がありそうですが
都合により 明日につづく・・・
teenage wasteland～
武道館には行けないからyoutubeで我慢
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もちろん今夜も演りましたよね？現場のすろはんさん…
JEFF BECKにROD STEWARTときたら JEFF BECK GROUP
そして [ People Get Ready ]
で思い出してこのＣＤを引っ張り出した。（１９９４年発売）
お察しの通り
１曲だけ参加してるERICCLAPTON目当てで買った訳なんだけど
そんな罰当たりな事言っちゃいけない豪華絢爛な面々、
聴いてる音楽の幅がそんなに広いわけではないアタシ的にも
はずれがありませんでしたお薦めです
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思えばこの頃から心配はしてた。
で、こんなことも書いてた・・・
結局、2006ツアーは ￥９４５０【消費税込み】だったから
２００３年（税込み￥９０００）から ５００円弱値上げとなったけど
その内容からしたら納得お得価格
そして今回、まぁ当然超えるべくして超えた￥１万円の壁
誠真っ当なお値段でございます。
ちなみにこれから行われる他のアーチストのチケットは
Ｔｈｅ Ｗｈｏ ￥１２０００
ビリー・ジョエル ￥１０５００
スティング ￥１２０００（Ｐｏｌｉｃｅは￥１３０００だった）
ジェフベック ￥１００００
こうして並べてみると絶妙な値付け
私的にはＪＢなんてＮＨＫホールでこの値段だからメチャ安！
とも思いますが、さて 半ば公然の秘密となってる
『ＥＲＩＣ ＣＬＡＰＴＯＮ ｗｉｔｈ ＪＥＦＦ ＢＥＣＫ ａｔ さいたまＳＡ』
これが ￥１１０００で観れるとしたらこれが大目玉商品
はたして おいくらになるのか発表まで目が離せません。
そんなタイミングで今朝の新聞
スコ～ンと￥１６０００！
何処がＳＳで何処からがＳ，どんな席がＢなのかまだ判んないけど
ここにもジェフベックが飛び入り！なんてことになったら
とんでもない事っス・・・まぁ有り得ないか
