また1台、Beatのミニカーが増えた
アオシマ 1/64 ライトウェイトスポーツコレクション
ノギスで測ると全長 51.25mm 64倍すると 3280㎜
ビートのカタログ値は 全長3295㎜だからチョット惜しい!
大きさの目安は こんな感じ・・・
左から チョコエッグ、アオシマ、トミカ、エブロ1/43
マイ・ビーには 175/50-15サイズのタイヤを6.5Jのホイールに
嵌めてはいてますが、この組み合わせにした2002年当時は
まぁそれなりに薄い部類に入るサイズだったのですが
最近では 165/40-17なんていうタイヤが出てますので
今更インパクトはありません。
そんな風潮をモロ反映してか 最近のホットウィールはこんな感じ
ん~ 超COOL
下の画像、青のムスタング・マッハ1も上のムスタングと一緒に最近買ったんですが
奥の黒いマッハ1はず~っと前に買った物
所謂“カラーバリエーション”ですが よ~く見て下さい ホイールも違うでしょ
手前の7本スポークのホイール、黒に比べると推定2インチ(実車換算)程
インチダウンなのだ・・・
「やっぱアメ車に薄いタイヤは似合わねーよ」
なんて声に応えてるんでしょうか
勿論トミカの話
ちょうど一年前、紹介した“HONDA CIVIC TYPE R”が
トミカになったので 早速買って参りました。
シビック登場当初は 初代シビック→シビック・カントリー→グランド・シビック と
順調にトミカ化されてましたが その後永らく途絶えてまして
実に久々の トミカ・シビックの登場
35年の歳月は “シビック”というクルマを
同じ名前ながら全く似ても似つかぬクルマへと変貌させました。
ところで このトミカ、買った人は気が付いたと思いますが
通常、セダンタイプは ドア開閉ギミックが普通ですが
このシビック、ドアは開かずにボンネットが開閉します。
見せ所を心得てる、と言った所か・・・トミーさん、やるねぇ
もいっこついでに、ホットウィール
シビック・クーペです・・・・・・参りました。
アメリカでのスポコン人気を物語る様に
先代シビックtype Rはおろか 日本では未発売の
3ドアHBの現行type Rも ホットウィールになってます。
日本版ホットウィールは type R ですが
向こう側アメリカ国内オリジナルバージョンは “Si”です。
芸が細かいっ
相変わらず不動状態のマイビーですがひっさびさにビートネタ
「今月号の モデルグラフィックスにビートの記事載ってますよ~」と
モデラー・てつよりメールが着信
今でも模型屋さんで簡単に手に入るビートのプラモデル
1ページでさらっとモデリングのポイントが書いてあるだけなので
これからビートを作りたいな~と思ってる貴方、
僭越ながら こちらのページもチョビっと覗いて下され。
4年位前に作ったHP&プラモです。
もうすっかり放置状態のマイホームページですので
カウンターの数字も延びず、開設から今現在まで4年半でわずか48437
対してこちらのブログ、お蔭様で最近では毎日200を越すアクセスを頂きまして
着々と本家に迫り あと3~4ヵ月後には抜いてしまう計算。
コレもひとえに メダカファン並びにツバメのお陰・・・・・なのか??