今年６月、
めでたくデビュー３０周年を迎えた CHAR様
遅ればせながらおめでとうございます。
今を遡る事、１０年前
チャーは めでたくデビュー２０周年を迎えられました。
（当たり前ですが・・・）
そしてその年の１１月、アニバーサリーライブ
“Char ELECTRIC GUITAR CONCERT”が催され
私も行って参りましたが
あれから１０年、
私も４０歳を突破し、他のファン達も 同じく１０年分
歳を重ねたはずなのにああそれなのに
チャーったら なんていつまでも若いんだろう？
１０年前、３０代４０代の元ギャル達に混ざって
ライブに来てオペラグラスでチャーの手元を覗いてた
１０代と思しき ギター小僧達もあれから１０年、
ギターは今でも弾いてますか？
By the way, （←こーゆートコがすでにオヤジ）
コンサートに行くと大抵パンフと帽子を買うことにしてます。
クラプトンのライブでは 
の様な
キャップしか売ってませんが
さすが いつも帽子がトレードマークの CHAR,
ハンチングも売ってました。
ご覧のように この１０年、愛用してきた為
もうヨレヨレですが、まだまだこれからの季節、
１０年分すっかり寂しくなった私のアタマのために
活躍してくれることでしょう。
ま、チャーも歳を取らないように見えても
帽子を取ると(ry ・・・
そんな１０年前のチャーが見たかったら
先日、山根麻衣を思い出してたら
“バーブラ・ストライザンド”を思い出した。
僕の中では、丁度時期がダブってるからだな。
もちろん 女性ヴォーカリストつながりでもあるし。
当時高校生だった僕は バリバリのロック少年、
ギター小僧で、松田聖子には脇目も振らず
日々、ブリティッシュ・ロックに明け暮れてた・・・・
ふりをして（笑） 実はしっかり、前述の山根麻衣やら
竹内まりあなんかも好きだった訳だが。
そんなある夜、FMから聞こえてきた女性ボーカル、
間奏のギターソロが余りにかっこよくて
DJの解説に聞き耳を立てると
当時、『GUILTY ギルティ』が大ヒットしていた
バーブラ・ストライザンドのアルバムからの曲らしい。
バーブラ・ストライザンドが何者であるとか
アルバムジャケットで抱き合ってるのがビージーズの
バリー・ギブだとか そんな事何も知らず
とにかくその曲がもう一回聴きたくてアルバムを買ってしまった。
クレジットを見てみると バックは 名立たる“スタッフ”の面々
でも、ラジオで聴いた あの曲のギターソロは
“ジョージ・テリー”だったんですねぇ～・・・・・納得
“E.C.WAS HERE”のギターサウンドが大好きで
アルバート・リーにちょっと不満を感じてたあの頃
「俺の耳も捨てたもんじゃないね」
などと うぬぼれてしまいましたが
今、ジョージテリーは WHERE'S ?
今度リリースされる クラプトンの
J.J.ケイルと共同名義のニュー・アルバム
参加ミュージシャンの中に アルバート・リーの名前もありますが
クラプトンとジョージ・テリーのギターバトル！なんてのも
聴いてみたいな~
今日、突然 『山根麻衣』を思い出した。
たぶん、人見麻妃子さんと“麻”の字が一緒だったから
だと思うが、もちろん 女性ヴォーカリストつながりでもあるし。
高校生の頃大好きで 夜中にひとり、ヘッドホンで
しみじみと 聴いてたっけ・・・・・・あれっ
どんな歌だったかな、思い出せない。
1st~3rdアルバム（もち、アナログ）まで持ってたんだけど
とっくに処分しちゃった。LPってかさばるんだよね。
かろうじてEP２枚だけありました。
中古のCDでも手に入れるか、とヤフオクで検索
ギョッ
ナ・ナ・ナント ベスト盤が６０００円前後で
取引されてる。 そんなに出せましぇ～ん。
地道にブックオフハードオフあたりを探しますか。
ちなみに 今どうしているのかと ググってみると
どうやらスピリチュアル関係の方へ行かれた様で・・・
５月に参加した、BEAT界最大のイベント
“MEET THE BEAT
’０６”
そのイベントレポートが届きました。
もう、本人じゃなきゃ絶対わからないけど
左下隅、白丸で囲んだところに 息子を発見！
見開きのパノラマ集合写真では
最前列、向かって左から２番目でハンチングをかぶってるのが息子
その斜め後ろの白いハンチングにグラサンが私。
お～、うちの息子をいつも相手してくださってる
松○夫妻、（先日発売された「エンスーCARガイド ホンダビート」に
載ってたので初めて名前を知りました）も
近くで写ってますね。
イイなビーさん、豆タンクさん、狼羊さんはどこだろ？
B99さんは 中のページでしっかり目立ってます
次回のB-HEARTY（なにやら、凄い事になりそうですが・・）
で又、お会いできたらいいですね。