blog Beatific

What one likes, one will do best.

メダカと空手  

2007-06-15 14:46:40 | アバウト メダカ
 毎日毎日 ビートの下に潜り込んでオイルの滲みを見つめ
ため息ついて憂鬱になっててもしょうがない・・・

 そんな時は 一週間前に我が家にやって来た
“白メダカ”の稚魚達を見て 心を癒してもらうのさ

 

 マイ・サンの空手で団体戦を一緒に戦う同級生のうちで孵化させた
メダカを頂いてきたもの。
 同級生と言っても違う小学校に通ってるので
空手を習ってなければ出会わなかっただろうし、
3人一組の団体戦に一緒に出場しなかったら 
親同士もただ挨拶を交わす程度の仲で終わってたかもしれない。
 このメダカ達も我が家に来る事は無かったかも。

 こんな感じで始まった家族ぐるみのお付き合いですが、
なんと息子達、この度8月に開催される全国大会に出場できる事に
なってしまった。
 息子達はもともと“同じ釜の飯”ですが こうなるともう
家族ぐるみで“同じ釜の飯”です。
 全国大会は 仙台で開催、仙台と言えば牛タン 
牛タン焼きをつまみながら勝利の美酒で乾杯・・・・
・・・なんてね

ちょっとだけ希望

2007-06-13 14:29:24 | BEAT

 前回からの続き・・・

 まったく毎回一人で騒いでお恥ずかしい限りですが
ま、コレもネタとしては面白いかなぁと恥をさらしております。

 で、どこからオイルが滲んできてるかというと ココ
 

 もともと ヘッドカバー・パッキン交換したばっかですから
この周辺はオイルの滲んだ跡があったので
パーツ・クリーナーをバシャーっと吹いてきれいにウエスで
拭いて綺麗にしてから念の為エンジンをしばらく廻した後、
もう一度確認するとこのナット周辺にオイルが染み出してた。
 「???」
もう一回パーツ・クリーナーで拭き取ってから
エンジンをかけ今度はクルマの下に潜り込んで
どこからオイルが漏れるのか見てた訳ですよ。
 すると このシリンダーヘッドにエキゾースト・マニホールドを締結する
ナットとスタッドボルトの間からオイルがジワ~っと滲み出て来た訳です。
 「なんでこんな所からオイルが???」
 と ここまでが 前回日曜日のカキコミorz

 どう考えてもこんなトコからオイルが湧き出してくるのか判らない。

 不安に押しつぶされそうになりながら一夜を過ごし
月曜日の朝、昔からお世話になってるモータースさんに
電話で状況を説明し、工場にの都合を聞いたところ
 「ホントにそんな所からオイル出て来るの?
もしホントならかなりオオゴトだよそれヘッド割れてるかもよ。
ヘッドカバーからオイル漏れてたでしょ、その漏れたオイルが
まだその辺に溜まってんのかもよ。しばらく様子見ててごらんよ。」

 一縷の望み、光明が見えてきた。

 とゆー訳で ビートは今うちにあります。
“様子を見る”と言っても 車検切れビートは走れませんので
駐車場でエンジンかけながら 様子を見ています。
 昨日ちょっとジャッキアップして見てたら
気持ち滲みが減ってきたような・・・

 でももしヘッドにクラック入ってたらどうしよ~
何かその他原因を分析できる方、コレを読んでたら
アドバイスよろしくお願いいたします。


かなりやばいかも・・・

2007-06-10 16:54:02 | BEAT
 車検受けるのにマイ・ビーに搭載の発炎筒、
とっくに使用期限が切れてるので、3月に買ったクルマに付いてきたヤツを
持ってけばいいやと 取り替えようとしたら
  

 いつのまにか小型化されていて ビートの所定位置では
ゆるくて固定できない
 ま、積んであればいいんだから持って行くだけでいいんだけど
そんな事より 大変な事に気が付いた。

 エンジンの下回り、きれいにしておこうと
ビートをジャッキアップして見ると
対策したはずなのに まだオイルが滲んだ跡が・・・・・・・・・


 パーツクリーナーで よ~く拭き取ってから
エンジンをかけてしばらく様子を見てると
じわ~っと またまた滲み出してきた・・・
「なんでこんな所から?  なんで???????」



 最悪の事態が脳裏をよぎる・・・
僕の勘違いであってくれ・・・どうか軽症であってくれ・・・
さっきのは幻だったと言ってくれ・・・・・

 仕事のちょっとした合間を見ての作業だったし
来客の予約もあったし 雨も降ってきそうだったので
(事実、土砂降りの雨が降ってきた、今はもう止んだけど。)
もう後片付けをしてビートも車庫にしまってしまいました。
 どっちにしろアタシの手に負えそうもありませんし
プロの判断を仰がねば原因は判りません。
 今日は日曜だからお世話になってる工場は休み
あ~  神様仏様奥様ぁ~~~~~

ボランチ

2007-06-07 17:10:05 | BEAT

 イタリアには『 ITAL VOLANTI(イタル・ヴォランテ)』という
ステアリングで有名なブランドがあるくらいだから
サッカーで ゲームをコントロールする重要なポジション
プレイヤーを『ボランチ』と呼ぶのは
イタリアからの影響だろうと思い込んでいたのだが
今回調べてみると 激しい誤解である事が判明いたしました。

 車検の為に 手持ちのステアリングの中で一番まともな
イタルヴォランテにステアリングを交換してて思ったのだが
 

 この画像
ビート乗りに対しては 「間違い探し」よろしく
“ノーマルとの違いは何箇所あるでしょうか?”なんて出題しても
少しは楽しんでいただけると思いますが
ノーマルなビートを知らない人にとっては
な~んの感動も無い写真でしかないですね。

 そーゆー意味では 普段のマイ・ビー
ビート素人さんにも もちろん子供達にもインパクト大で
「なんじゃこりゃぁ?」と 受けが良い重要なポジション
担ってるのがハンドルですね、ハイ。


 しかし、こうしてニュータイヤに 大きいステアリングにすると
まるで パワ・ステのように感じられるからコレもまた新鮮


1+2=3

2007-06-06 18:29:05 | my son

   

 6月1日から巣に入ってたのに
 一昨日覗いたら1個しか産んでなかったから
 「今回は一羽だけかな・・」
なんて思ってたら㌧だ早とちり
 さっき又こっそり覗いたら 3個に増えてました。

 過去の例だと 一度に最高6羽まで育ててた事あったから
まだまだ増えるかもしれないな