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4/17 シンポジウム「オール電化と環境問題」

2009年03月30日 | ネットより
シンポジウム「オール電化と環境問題」

オール電化住宅は「環境に優しい」として、急速にその数が増えています。
しかし、本当に環境に優しいのでしょうか。

CASAでは、オール電化の環境影響について検討し、昨年それを「環境面から見た
オール電化問題に関する提言」としてまとめました。その内容について、標記の
シンポジウムを開催します。
どうぞふるって、お越しください。

~ 内容 ~

報告1「加速する地球温暖化とその影響」
早川光俊氏(CASA専務理事)

報告2「住宅におけるCO2ヒートポンプ式給湯機の稼動実態」(仮題)
村川三郎氏(広島大学名誉教授)

報告3「CASAの『環境面からみたオール電化問題に関する提言』について」
鈴木靖文氏(CASA理事)

日時 : 2009年4月17日(金) 13:15~16:30

場所 : 東京・新宿 日本青年館 3階(301会議室)

資料代 : 一般 2000円、CASA会員 500円

定員 : 90名になり次第締め切らせていただきます。

申込み : 以下に記入のうえ、メールまたはFAXにてお送りください。
(送付先 misawa@casa.bnet.jp 、 06-6910-6302(FAX)) 

==========================================================================

■お名前
■ご所属
■ご連絡先(メールアドレス・電話・FAXのいずれか)

※データは連絡事項がある場合に使わせていただき、他の目的には使用いたしません。

■今後、CASAからのメールニュースをお送りしてもよろしいですか?
※メールニュースはイベントの案内や出版物、その他情報を不定期にお送りしています。

送付を希望する       ・     送付を希望しない

■送付を希望される方は、アドレスをご記入ください


===========================================================================

主催

特定非営利活動法人 地球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA)
大阪市中央区内本町2-1-19-470
TEL: 06(6910)6301 FAX: 06(6910)6302
office@casa.bnet.jp
http://www.bnet.jp/casa/index1.htm
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5/30~ なごや環境塾2009 ~私と地域が変わる「つながり方」講座~

2009年03月29日 | ネットより
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 なごや環境塾2009 ~私と地域が変わる「つながり方」講座~
 受講生 募集中!!
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 わたしが環境のためにできることは?
 一人ではできないことも、誰かと“手”をつなぐことで、
 何かを変えられたり、何かを生み出したりできるはず!

 この講座は、周りの人たちとつながり、地域を変えていく方法を、環境
 活動のスタッフとの意見交換や受講生同士の対話を通じて、お互いに学
 び合っていくワークショップ形式の連続講座です。

▼コーディネーター
 千頭 聡(日本福祉大学 教授)
▼ファシリテーター
 木村 真樹(コミュニティ・ユース・バンクmomo 代表理事)
▼対象
 講座での学びを自分の環境活動に活かしたい方
▼事前説明会(要申込)
 4月18日(土) 14時~16時 @伏見ライフプラザ
▼講座日程
 第1回 5月30日(土) より良い関係を築くためのコミュニケーション
 第2回 6月 6日(土) 活動目標を達成する為に必要なこととは
 第3回 6月20日(土) 環境活動の事例から学ぶ(1)
 第4回 6月21日(日) 環境活動の事例から学ぶ(2)
 第5回 7月 4日(土) 今後の活動に活かすためのプランづくり(1)
 第6回 7月25日(土) 今後の活動に活かすためのプランづくり(2)
 第7回 10月17日(土) 中間相談会
 第8回 2月 6日(土)  最終報告会
▼時間
 13:30~17:00(第3回は9:30~15:30、第4回は10:00~17:00)
▼会場
 伏見ライフプラザ(中区栄1-23-13)他
▼受講料
 2,400円(全回通しの料金です・昼食代、交通費は自己負担となります)
▼募集人数
 20人
▼申込・問合先
 なごや環境大学実行委員会 事務局  担当/後藤
 〒460-0008 中区栄1-23-13 伏見ライフプラザ13階
 TEL&FAX:052-223-1223 E-mail:jimu@n-kd.jp
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4/18 『デニス・メドウズ×田坂広志 未来を考える』フォーラム

2009年03月28日 | 雑誌より
『デニス・メドウズ×田坂広志 未来を考える』フォーラム

○日時:2009年4月18日(土)14:30~17:00(14:00~開場)

○会場:フロラシオン青山 ふじ
http://www.floracion-aoyama.com/access.php
東京都港区南青山4-17-58 TEL:03-3403-1541
(メトロ表参道駅 A4出口より徒歩約6分)

○講師:デニス・L・メドウズ氏、田坂 広志氏

○ファシリテーター:枝廣淳子氏

○プログラム
14:30~    挨拶
14:35~15:45 デニス・L・メドウズ氏 講演(逐次通訳)
15:45~16:20 田坂 広志氏 講演
16:20~16:55 会場との質疑応答(逐次通訳)
17:00     終了

○定員:約250名

○参加費:5,000円(税込)

※会場費等の経費を引いた残額はデニス・メドウズ氏の活動に寄付します。

※これを機会にデニス・メドウズ氏も応援する、「情報・考え方・行動」の広が
りをつくり出すことで地球温暖化の問題解決に取り組む「日刊 温暖化新聞」の
個人サポーターになっていただける方は、フォーラム参加費が4,000円となりま
す。サポーター会費(5,000円)と参加費をあわせてお支払いくださいませ。詳
細は、参加費のお支払いについてのメールにてご案内させていただきます。

「日刊 温暖化新聞」はこちら↓
http://daily-ondanka.com/

「日刊 温暖化新聞」個人サポーターの詳細こちら↓
http://daily-ondanka.com/partnership/supporter.html
(今回のように「日刊 温暖化新聞」やイーズが主催・共催するイベントへのご
招待やご優待などの特典があります)


○お申込み:
以下の申込書を dlm0418@es-inc.jp までお送りください。
(件名に「未来を考えるフォーラム申込み」とお書きください)
折り返し、参加費のお支払についてご案内いたします。参加費のお支払をもって
正式受付とし、参加票を電子メールでお送りいたします。

--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--
     申 込 書

■2009年4月18日(土)
『デニス・メドウズ×田坂広志 未来を考える』フォーラムに参加します。


ご氏名 [                      ]
ふりがな[                      ]
ご所属 [                      ]
メールアドレス [                  ]
連絡先電話番号 [                  ]
備 考 [                      ]

--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--

※お申込後、数日たちましても受付票が届かない場合は、メール送受信のトラブ
ルの可能性がございますので、その際は info@es-inc.jp もしくは電話
03-5426-1128までお問い合わせください。

○お問合せ
有限会社イーズ  担当 津田/飯田
E-mail:info@es-inc.jp/電話:03-5426-1128
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3/30 市民講座『生物多様性とCSR』

2009年03月27日 | イベント情報
市民講座
『生物多様性とCSR』のご案内
【主催】NPO法人 ゼリ・ジャパン、FoE Japan

現在、世界的な生物多様性の減少が懸念されています。1992年に成立し
た生物多様性条約により、各国が協力した取り組みが行われていますが、
十分ではありません。 このような中生物多様性へ影響を与えている企業
がCSRとして自主的にその保全へ取りくむことが強く期待されています。
このため、環境省は企業ガイドラインを作成中です。
また、国際環境NGOであるFoEジャパンは環境省の委託により企業の生物
多様性に関する活動を外部から評価する場合の基準についてのフィージ
ビリティ(実現可能性)を市民・専門家らとともに調査・検討してきま
した。
今回のセミナーは、FoEジャパンから企業の生物多様性保全活動の評価基
準に ついての研究成果を発表するととともに、CSRとして生物多様性保
全に取りくむ企業の方からの現状報告をいただき、CSRとして生物多様性
保全を進めていく上での今後の課題を明らかにすることを目的としたも
のです。

◆日時:2009年3月30日(月) 14:00~17:00 (受付開始13:30)
◆場所:跡見学園女子大学 文京キャンパス 2号館1階 
ATOMIブロッサムホール
(文京区大塚1-2-5:稲荷谷駅~徒歩2分)
*車でのご来場は堅くお断り申し上げます。
◆資料:一般 1000円(当日、資料代として会場で申し受け致します)
 :学生 無料 (学生証を提示、忘れた場合は一般と同じ扱いと
なります)
◆定員:300名

◆セミナーの詳細、お申込み、お問い合わせ先
http://www.zeri.jp/news/20090303.html
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4/23 持続可能な企業のつくり方

2009年03月26日 | 企業/産業界の取り組み
ナチュラル・ステップ基礎講座
 「持続可能な企業のつくり方」

 企業や組織、さらには社会を持続可能にすると言っても、具体的にど
うしたら良いのか、お困りの方も多いと思います。ナチュラル・ステッ
プの提唱する「4つのシステム条件」を中心としたフレームワークは、組
織が「持続可能な社会の原則」に従った姿に着実にステップアップして
いくための指針として数多くの企業・自治体で導入されてきました。
 本コースを修了すると、講義・ワークショップを通じて、ナチュラ
ル・ステップの考え方を生かして、ご自身の企業や組織の持続可能な将
来像を描き、行動計画を立てることができるようになります。どうぞふ
るってご参加ください。

◆日時:2009年4月23日(木) 9:30~16:30
◆会場:こどもの城 研修室904(東京都渋谷区神宮前5-53-1)
 http://www.kodomono-shiro.jp/access/index.shtml
◆受講費:25,000円(教材費含む、税込)
◆定員:25名(定員になり次第締め切り、最少実施人数20名)
◆講師:メインファシリテーター:高見幸子
     国際NGOナチュラル・ステップ・ジャパン 代表 
    サブファシリテーター:足立直樹
     株式会社レスポンスアビリティ 代表取締役
     国際NGOナチュラル・ステップ・ジャパン 運営委員 
◆主催:国際NGOナチュラル・ステップ・ジャパン
     http://www.tnsij.org/
 共催:株式会社レスポンスアビリティ

◆内容
 講義とワークショップにより、持続可能性についての本質的な考え方
 と、バックキャステイングの手法を含む、ナチュラル・ステップのフ
 レームワークの基礎を確実に身につけていただくコースです。

◆お申込み
「4/23ナチュラル・ステップ基礎講座参加申込み」の件名で、下記要項
をご記入の上Eメール又はFAXでお申し込み下さい。
折り返し、受講費のお支払い方法についてご案内します。受講費のお支
払いをもって正式受付とし、受講票を電子メールでお送りいたします。
----------------------------------------
件名:「4/23ナチュラル・ステップ基礎講座参加申込み」
お名前/フリガナ:
ご所属:
部署・役職:
TEL:
ご住所:
Eメール:

※もしよろしければこの講座をどこでお知りになったかご教示ください。
( ) a. 弊社メルマガ「サステナブルCSRレター」
( ) b. 弊社のウェブサイト
( ) c. 職場・知人・友人からのご紹介
( ) d. その他 (          )
-------------------------------------
※お申込後、数日経ちましても受付票が届かない場合は、メール送受信
のトラブルの可能性があります。お手数ですが、下記までお問合せくだ
さい。

◆お問い合わせ
 株式会社レスポンスアビリティ 担当:加治・前田
 〒141-0021 品川区上大崎3-7-8 しろがねロッカス401
 Tel: 03-6303-9799 Fax: 03-6303-9798
 E-mail: seminar@responseability.jp
 詳しくはこちら
 http://www.responseability.jp/index.php?TNS02
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