==================================
国際宇宙ステーション長期滞在ミッション報告会
==================================
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、第21/22次および第22/23次長期滞在
宇宙飛行士として野口宇宙飛行士とともに国際宇宙ステーション(ISS)に滞
在したクルーによる、ISS長期滞在ミッションの報告会を下記のとおり開催します。
本報告会では、ISS長期滞在を経験したクルーたちが、宇宙ステーションで実際
に行った活動の様子、宇宙で見たこと、感じたことを、写真や映像を交えながら
皆様にご報告します。また、宇宙総合学研究ユニットとの共催により、パネルディス
カッションでは、宇宙総合学研究ユニットが行っている将来の宇宙活動に向けた
取り組みについて宇宙飛行士および専門家と議論するなど、さまざまな角度から
有人宇宙活動の現在と未来についてお伝えする予定です。
皆様からの多数の申し込みをお待ちしております。
日時
平成22年9月15日(水曜日) 18時00分開演、20時00分閉会(予定)
場所
京都会館 第ニホール (〒606-8342 京都府京都市左京区岡崎最勝寺町13)
参加予定者
ジェフリー・ウィリアムズ (第21/22 次長期滞在船長; 米国航空宇宙局(NASA))
マキシム・ソレオブ (第21/22 次長期滞在フライトエンジニア; ロシア連邦宇宙局(FSA))
オレッグ・コトフ (第22/23 次長期滞在船長; FSA)
ティモシー・クリーマー (第22/23 次長期滞在フライトエンジニア; NASA)
野口 聡一 (第22/23 次長期滞在フライトエンジニア; JAXA)
木下 冨雄 (京都大学 名誉教授)
柴田 一成 (京都大学 宇宙総合学研究ユニット長)
山川 宏 (宇宙開発戦略本部 事務局長)
菊地 涼子 (KU-MA 子ども・宇宙・未来の会 講師)
*入場料無料*
申込締切 9月6日必着
申込等詳細なことは、京大ウェブをご覧ください。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2010/100915_1.htm
国際宇宙ステーション長期滞在ミッション報告会
==================================
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、第21/22次および第22/23次長期滞在
宇宙飛行士として野口宇宙飛行士とともに国際宇宙ステーション(ISS)に滞
在したクルーによる、ISS長期滞在ミッションの報告会を下記のとおり開催します。
本報告会では、ISS長期滞在を経験したクルーたちが、宇宙ステーションで実際
に行った活動の様子、宇宙で見たこと、感じたことを、写真や映像を交えながら
皆様にご報告します。また、宇宙総合学研究ユニットとの共催により、パネルディス
カッションでは、宇宙総合学研究ユニットが行っている将来の宇宙活動に向けた
取り組みについて宇宙飛行士および専門家と議論するなど、さまざまな角度から
有人宇宙活動の現在と未来についてお伝えする予定です。
皆様からの多数の申し込みをお待ちしております。
日時
平成22年9月15日(水曜日) 18時00分開演、20時00分閉会(予定)
場所
京都会館 第ニホール (〒606-8342 京都府京都市左京区岡崎最勝寺町13)
参加予定者
ジェフリー・ウィリアムズ (第21/22 次長期滞在船長; 米国航空宇宙局(NASA))
マキシム・ソレオブ (第21/22 次長期滞在フライトエンジニア; ロシア連邦宇宙局(FSA))
オレッグ・コトフ (第22/23 次長期滞在船長; FSA)
ティモシー・クリーマー (第22/23 次長期滞在フライトエンジニア; NASA)
野口 聡一 (第22/23 次長期滞在フライトエンジニア; JAXA)
木下 冨雄 (京都大学 名誉教授)
柴田 一成 (京都大学 宇宙総合学研究ユニット長)
山川 宏 (宇宙開発戦略本部 事務局長)
菊地 涼子 (KU-MA 子ども・宇宙・未来の会 講師)
*入場料無料*
申込締切 9月6日必着
申込等詳細なことは、京大ウェブをご覧ください。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2010/100915_1.htm
==================================
「生物多様性COP10にむけて・ポスト2010年目標」シンポジウム
~ユースから生物多様性の未来を考える~
@YMCAアジア青少年センター スペースY
主催:国際青年環境NGO A SEED JAPAN
共催:がけっぷちの生物多様性キャンペーン実行委員会
全国青年環境連盟(エコ・リーグ)
==================================
現在、生物の絶滅が年間4万種という驚異的なスピードで進んでいます。
2050年までにほぼ全てのサンゴ礁がなくなり、さらに2100年までに
生物多様性のなんと90%が失われる可能性まで指摘され、
クロマグロなど私たちの生活に関わりのある生物の絶滅も危惧されて
います。
生物多様性が失われるということは、私たちの未来が無くなるということ
でもあります。このように生物多様性と私たちは“がけっぷち”に立たされ
ています。
そして、生物多様性の危機を救うため「生物多様性の損失の速度を著しく
減少させる」という「2010年目標」が策定されたものの、その目標は失敗に
終わりました。
2010年10月に名古屋で生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が
開催されますが、この会議では2010年目標の失敗をうけて、次の目標で
ある「ポスト2010年目標」をどのような目標にするかが焦点になっています。
ポスト2010年目標は、私たちユースと生物多様性の未来を決める大事な
目標です。それにもかかわらず、この重要な目標の策定が十分に知られて
いないのが現状です。次世代を担う、より多くのユースの主体的な参加が今
求められています。
本シンポジウムでは、ユースのポスト2010年目標への理解を深め、
またこの目標に向けたユースとしての主張を参加者とともに考え、
その主張を政府の主張に反映させることを目的とします。
次世代を担うユースとして、また「ポスト2010年目標」に関心がありアクションを
起こしていきたいすべての皆様のご参加をお待ちしています。
■■開催概要━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
【日時】
2010年9月4日(土) 12:30開場、13:00開演、17:00閉演
【場所】
YMCAアジア青少年センター スペースY(B2F)
〒101-0064 東京都千代田区猿楽町2-5-5
JR水道橋駅徒歩6分、御茶ノ水駅徒歩9分、地下鉄神保町駅徒歩7分
http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/
【参加費】
学生:500円
社会人:1000円
A SEED JAPAN/エコ・リーグ会員:500円
(事前のお申込みが必要です http://bit.ly/bJGXAz )
【プログラム(予定)】
12:30 開場
13:00 開会・挨拶
13:10-14:30 【第一部】基調講演
「生物多様性の問題点とポスト2010年目標について」吉田正人氏(筑波大学大学院准教授)
「ポスト2010年目標の論点について日本政府の提案」奥田青州氏(環境省自然環境局自然環境計画課 生物多様性地球戦略企画室)
14:30-14:45 休憩
14:45-15:45 【第二部】ユースによる提言
ポスト2010年目標の中でも重要な4つの個別目標(詳細は以下に記載)
をメインに、ABS及びミッション内容についてユースとしての主張を提言する。
15:45-16:45 【第三部】パネルディスカッション
ユースの提言を受けて、日本政府としてどのようなスタンスでCOP10に
臨むべきかを議論する。
コーディネーター:道家哲平氏(日本自然保護協会)
16:45クロージング
17:00終了予定
【取り上げる個別目標】
私たちがポスト2010年目標において、特に問題意識を持ち政府に提言する項目は、
以下に挙げる項目である(予定)。
「ポスト2010年目標」とは:
http://bit.ly/bp3qFp
目標5:森林を含む生息域の損失速度を減らす
目標6:過剰漁獲が終わる/水産資源が持続的に漁獲される
目標10:気候変動その他の悪影響を最小化する
目標11:保護地域を通じて生物多様性が保全される
これらの項目に関して、政府の主張がより意欲的なものになるように提言する。
またミッション内容についても提言する。
■■申し込み━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
下記の参加申し込みフォームからお申し込みください。
http://bit.ly/bJGXAz (クリックすると申込フォームへ移動します)
申し込み〆切:2010年8月28日(土)
※今回ご提供いただく個人情報は、 A SEED JAPANが主催する
各種イベント等に関する情報提供とそれらに付随する諸対応
に使用させていただく場合があります。取り扱いに関する
ご質問・ご要望がございましたら、事務局までお問い合わせください。
※A SEED JAPANのプライバシーポリシーは以下のURLをご覧ください。
http://www.aseed.org/privacy.html
「生物多様性COP10にむけて・ポスト2010年目標」シンポジウム
~ユースから生物多様性の未来を考える~
@YMCAアジア青少年センター スペースY
主催:国際青年環境NGO A SEED JAPAN
共催:がけっぷちの生物多様性キャンペーン実行委員会
全国青年環境連盟(エコ・リーグ)
==================================
現在、生物の絶滅が年間4万種という驚異的なスピードで進んでいます。
2050年までにほぼ全てのサンゴ礁がなくなり、さらに2100年までに
生物多様性のなんと90%が失われる可能性まで指摘され、
クロマグロなど私たちの生活に関わりのある生物の絶滅も危惧されて
います。
生物多様性が失われるということは、私たちの未来が無くなるということ
でもあります。このように生物多様性と私たちは“がけっぷち”に立たされ
ています。
そして、生物多様性の危機を救うため「生物多様性の損失の速度を著しく
減少させる」という「2010年目標」が策定されたものの、その目標は失敗に
終わりました。
2010年10月に名古屋で生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が
開催されますが、この会議では2010年目標の失敗をうけて、次の目標で
ある「ポスト2010年目標」をどのような目標にするかが焦点になっています。
ポスト2010年目標は、私たちユースと生物多様性の未来を決める大事な
目標です。それにもかかわらず、この重要な目標の策定が十分に知られて
いないのが現状です。次世代を担う、より多くのユースの主体的な参加が今
求められています。
本シンポジウムでは、ユースのポスト2010年目標への理解を深め、
またこの目標に向けたユースとしての主張を参加者とともに考え、
その主張を政府の主張に反映させることを目的とします。
次世代を担うユースとして、また「ポスト2010年目標」に関心がありアクションを
起こしていきたいすべての皆様のご参加をお待ちしています。
■■開催概要━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
【日時】
2010年9月4日(土) 12:30開場、13:00開演、17:00閉演
【場所】
YMCAアジア青少年センター スペースY(B2F)
〒101-0064 東京都千代田区猿楽町2-5-5
JR水道橋駅徒歩6分、御茶ノ水駅徒歩9分、地下鉄神保町駅徒歩7分
http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/
【参加費】
学生:500円
社会人:1000円
A SEED JAPAN/エコ・リーグ会員:500円
(事前のお申込みが必要です http://bit.ly/bJGXAz )
【プログラム(予定)】
12:30 開場
13:00 開会・挨拶
13:10-14:30 【第一部】基調講演
「生物多様性の問題点とポスト2010年目標について」吉田正人氏(筑波大学大学院准教授)
「ポスト2010年目標の論点について日本政府の提案」奥田青州氏(環境省自然環境局自然環境計画課 生物多様性地球戦略企画室)
14:30-14:45 休憩
14:45-15:45 【第二部】ユースによる提言
ポスト2010年目標の中でも重要な4つの個別目標(詳細は以下に記載)
をメインに、ABS及びミッション内容についてユースとしての主張を提言する。
15:45-16:45 【第三部】パネルディスカッション
ユースの提言を受けて、日本政府としてどのようなスタンスでCOP10に
臨むべきかを議論する。
コーディネーター:道家哲平氏(日本自然保護協会)
16:45クロージング
17:00終了予定
【取り上げる個別目標】
私たちがポスト2010年目標において、特に問題意識を持ち政府に提言する項目は、
以下に挙げる項目である(予定)。
「ポスト2010年目標」とは:
http://bit.ly/bp3qFp
目標5:森林を含む生息域の損失速度を減らす
目標6:過剰漁獲が終わる/水産資源が持続的に漁獲される
目標10:気候変動その他の悪影響を最小化する
目標11:保護地域を通じて生物多様性が保全される
これらの項目に関して、政府の主張がより意欲的なものになるように提言する。
またミッション内容についても提言する。
■■申し込み━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
下記の参加申し込みフォームからお申し込みください。
http://bit.ly/bJGXAz (クリックすると申込フォームへ移動します)
申し込み〆切:2010年8月28日(土)
※今回ご提供いただく個人情報は、 A SEED JAPANが主催する
各種イベント等に関する情報提供とそれらに付随する諸対応
に使用させていただく場合があります。取り扱いに関する
ご質問・ご要望がございましたら、事務局までお問い合わせください。
※A SEED JAPANのプライバシーポリシーは以下のURLをご覧ください。
http://www.aseed.org/privacy.html
==================================
持続可能な社会を目指す 300人のユースが集うイベント
全国ギャザリング2010
~ ユースが変える世界の未来 ~
http://gathering.eco-2000.net/zenkoku/
==================================
◆全国ギャザリング2010とは?
環境問題の枠を超えた『持続可能な社会の実現』のために、
多種多様な分野・活動から300人の青年が集まります。
お互いを刺激し合い、高めあいながら、
共通の行動計画をつくり、社会を変える足がかりにします。
◆企画概要
『気候変動』『生物多様性』『貧困』のイシュー分科会と
『政治』『ソーシャルビジネス』『教育』『研究』『メディア』
『デザイン』のアプローチ分科会を用意しています。
活動において、アプローチという視点を通じて
イシューという地球規模の問題を考えることで、
より社会的影響を与える活動を行うことが可能です。
個々のイシューに対して知識を得るだけでなく、『行動計画』を
策定することで、イベント後、実際にアクションをする際の指針とします。
また、活動の質を向上させるために、『ビジョン作り』『マーケティング』
『ファンドレイジング(資金調達)』『アドバタイジング(人集め)』
『ファシリテーション(場づくり)』のスキルアップ分科会も行います。
○――――――――――――――――――――――――――――○
◆開催概要
【日程】 2010年8月26日(木)~30日(月) ※部分参加も可能です
【場所】 京都府立るり渓少年自然の家
http://www.cans.zaq.ne.jp/rurikei/
【対象】 持続可能な社会に関心のある青年300人
【申し込み方法】
全国ギャザリング2010のPCサイトよりお申し込みください
http://gathering.eco-2000.net/zenkoku/entry
【主催】 エコ・リーグ(全国青年環境連盟)
【共催】 YDP Japan Network
【協力】 ecocon2010
Climate Youth Japan、
国際青年環境NGO A SEED JAPAN
○――――――――――――――――――――――――――――○
◆実行委員長より
全国ギャザリング2010実行委員長、
大阪大学修士1年生の坂本卓司です。
「未来を生きることになる青年が、今、未来を創る」
そんな想いをもってギャザリングを開催いたします!
有意義な企画、一生の仲間、アッという間の5日間が
あなたをお待ちしています♪
◆最新情報の公開
PCサイト、twiiter、mixiコミュニティにて随時情報を更新してまいります。
【PCサイト】 http://gathering.eco-2000.net/zenkoku/
【twitter】 https://twitter.com/zenkokuG
【mixiコミュ】 http://mixi.jp/view_community.pl?id=5064472
◆エコ・リーグとは?
エコ・リーグ(全国青年環境連盟)は、
全国各地で環境活動を行う団体・人をつなぐ環境NGOです。
「何か活動したい!」「情報を得たい!」といった思いを持つ人々にとって、
○探し求めているものが見つかる
○青年の環境活動を互いに発展、活性化することができる
エコ・リーグはそのような「場」をつくり、
持続可能な社会の実現へとつなげていきます。
(現在約150団体2000名をネットワークしています。)
<主な事業内容>
*ネットワーク事業
*人材育成事業
*社会発信事業
<PCサイト>
http://portal.eco-2000.net/
○――――――――――――――――――――――――――――○
【お問い合わせ先】
エコ・リーグ(全国青年環境連盟)
全国ギャザリング2010実行委員会
PCサイト:http://gathering.eco-2000.net/zenkoku/
Email:info.zenkokug10@gmail.com (担当:岡田)
○――――――――――――――――――――――――――――○
持続可能な社会を目指す 300人のユースが集うイベント
全国ギャザリング2010
~ ユースが変える世界の未来 ~
http://gathering.eco-2000.net/zenkoku/
==================================
◆全国ギャザリング2010とは?
環境問題の枠を超えた『持続可能な社会の実現』のために、
多種多様な分野・活動から300人の青年が集まります。
お互いを刺激し合い、高めあいながら、
共通の行動計画をつくり、社会を変える足がかりにします。
◆企画概要
『気候変動』『生物多様性』『貧困』のイシュー分科会と
『政治』『ソーシャルビジネス』『教育』『研究』『メディア』
『デザイン』のアプローチ分科会を用意しています。
活動において、アプローチという視点を通じて
イシューという地球規模の問題を考えることで、
より社会的影響を与える活動を行うことが可能です。
個々のイシューに対して知識を得るだけでなく、『行動計画』を
策定することで、イベント後、実際にアクションをする際の指針とします。
また、活動の質を向上させるために、『ビジョン作り』『マーケティング』
『ファンドレイジング(資金調達)』『アドバタイジング(人集め)』
『ファシリテーション(場づくり)』のスキルアップ分科会も行います。
○――――――――――――――――――――――――――――○
◆開催概要
【日程】 2010年8月26日(木)~30日(月) ※部分参加も可能です
【場所】 京都府立るり渓少年自然の家
http://www.cans.zaq.ne.jp/rurikei/
【対象】 持続可能な社会に関心のある青年300人
【申し込み方法】
全国ギャザリング2010のPCサイトよりお申し込みください
http://gathering.eco-2000.net/zenkoku/entry
【主催】 エコ・リーグ(全国青年環境連盟)
【共催】 YDP Japan Network
【協力】 ecocon2010
Climate Youth Japan、
国際青年環境NGO A SEED JAPAN
○――――――――――――――――――――――――――――○
◆実行委員長より
全国ギャザリング2010実行委員長、
大阪大学修士1年生の坂本卓司です。
「未来を生きることになる青年が、今、未来を創る」
そんな想いをもってギャザリングを開催いたします!
有意義な企画、一生の仲間、アッという間の5日間が
あなたをお待ちしています♪
◆最新情報の公開
PCサイト、twiiter、mixiコミュニティにて随時情報を更新してまいります。
【PCサイト】 http://gathering.eco-2000.net/zenkoku/
【twitter】 https://twitter.com/zenkokuG
【mixiコミュ】 http://mixi.jp/view_community.pl?id=5064472
◆エコ・リーグとは?
エコ・リーグ(全国青年環境連盟)は、
全国各地で環境活動を行う団体・人をつなぐ環境NGOです。
「何か活動したい!」「情報を得たい!」といった思いを持つ人々にとって、
○探し求めているものが見つかる
○青年の環境活動を互いに発展、活性化することができる
エコ・リーグはそのような「場」をつくり、
持続可能な社会の実現へとつなげていきます。
(現在約150団体2000名をネットワークしています。)
<主な事業内容>
*ネットワーク事業
*人材育成事業
*社会発信事業
<PCサイト>
http://portal.eco-2000.net/
○――――――――――――――――――――――――――――○
【お問い合わせ先】
エコ・リーグ(全国青年環境連盟)
全国ギャザリング2010実行委員会
PCサイト:http://gathering.eco-2000.net/zenkoku/
Email:info.zenkokug10@gmail.com (担当:岡田)
○――――――――――――――――――――――――――――○
==================================
COP10 100日前イベント「生物多様性と開発セミナー」
==================================
10月に名古屋で生物多様性条約第10回締約国会議 (COP10)が開催されます。
このたび、生物多様性条約市民ネットワーク(CBD市民ネット)「生物多様性
と開発」作業部会では、100日前イベントとしてセミナーを開催します。
セミナーでは、途上国と日本の地域の事例を1つずつ取り上げ、お互いの実
践を交流し、参加者の皆さんとともに「生物多様性と開発」について学びを
深めていきます。
関連HP:http://www.janic.org/event/712cop10_100.php
日時:7月12日(月)18:30~20:30
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟会議室
〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1
地図:http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
(小田急線参宮橋駅下車 徒歩約7分)
参加費:500円
定員:80名(どなたでも参加可能。定員に達し次第締切)
主催:CBD市民ネット「生物多様性と開発」作業部会
申込:団体名、役職名、氏名を明記の上、下記E-mailもしくはFAXでお申込み
ください。
締切:7月11日(日)
問合・申込先:「生物多様性と開発」作業部会
連絡担当(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18 アバコビル5F
TEL:03-5292-2911 FAX:03-5292-2912 E-mail:advocacy@janic.org
COP10 100日前イベント「生物多様性と開発セミナー」
==================================
10月に名古屋で生物多様性条約第10回締約国会議 (COP10)が開催されます。
このたび、生物多様性条約市民ネットワーク(CBD市民ネット)「生物多様性
と開発」作業部会では、100日前イベントとしてセミナーを開催します。
セミナーでは、途上国と日本の地域の事例を1つずつ取り上げ、お互いの実
践を交流し、参加者の皆さんとともに「生物多様性と開発」について学びを
深めていきます。
関連HP:http://www.janic.org/event/712cop10_100.php
日時:7月12日(月)18:30~20:30
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟会議室
〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1
地図:http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
(小田急線参宮橋駅下車 徒歩約7分)
参加費:500円
定員:80名(どなたでも参加可能。定員に達し次第締切)
主催:CBD市民ネット「生物多様性と開発」作業部会
申込:団体名、役職名、氏名を明記の上、下記E-mailもしくはFAXでお申込み
ください。
締切:7月11日(日)
問合・申込先:「生物多様性と開発」作業部会
連絡担当(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18 アバコビル5F
TEL:03-5292-2911 FAX:03-5292-2912 E-mail:advocacy@janic.org
==================================
2010年6月27日(日) 10:30-17:30
第3回エコ貯金フォーラム
~ソーシャル・ファイナンスの発展のために預金者、金融の現場、経営者ができること~
@広尾 JICA地球ひろば 講堂
主催:国際青年環境NGO A SEED JAPAN
==================================
いま、「ソーシャル・ファイナンス」(=社会的金融)が注目を集めています。
-NPOなどが実践する社会的事業に積極的に融資すること。
-貧困問題に直面する人々に、少額の投資をすることで収入向上を促すこと。
-環境や社会に配慮した企業の株式に投資すること。
-環境・社会に悪影響を与える企業を投融資先から排除すること。
こうした取り組み、すなわち何らかの社会的問題を積極的に解決するための金融のあり方を総称して「ソーシャル・ファイナンス」と呼びます。
こうしたソーシャル・ファイナンスの取り組みを普及させ、金融の力も活用して様々な社会的問題を解決に導いていくためには、私たち市民=預金者を始め、金融機関の経営者、金融機関の現場で働く人々、NPO/NGO、金融行政など、ファイナンスに関わる各ステークホルダー(関係主体)が一層積極的に取り組んでいく必要があります。
そこで本フォーラムでは、これらステークホルダーが社会的問題を解決していくために、いま何をするべきか、先進的なソーシャル・ファイナンスの事例をもとに、対話を進めます。
NPOバンクの創始者である田中優さん、世界最強の銀行と言われ、独自の融資基準を策定することでビジネスの持続可能性に取り組むHSBC顧問の山田晴信さん等、多彩で魅力的なゲストをお招きします。
単なるディスカッションではなく、新たにアクションを起こし、世界を変えていくためのフォーラムとなります。預金者として、金融機関・企業で働くビジネス・パーソンとして、NPO/NGOとして、また市民として、アクションを起こしていきたい皆様の参加をお待ちしています。
■開催概要■
【日時】
2010年6月27日(日) 10:30開演、17:30閉演
※18:00-20:00 に懇親会を予定しています
【場所】
JICA地球ひろば 講堂
〒150-0012 東京都渋谷区広尾4-2-24
東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(3番出口)徒歩1分
※駐車場はありませんので車でのご来場はできません
://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
【プログラム(予定)】
10:00 開場
10:30 午前の部 開始
10:35-10:50 オープニング
「エコ貯金プロジェクトのこれまでとこれから」
浦山裕史(A SEED JAPANエコ貯金プロジェクトスタッフ)
10:50-11:50 基調講演
「預金者は主権者~社会を変えるための金融」(仮)
田中優氏(未来バンク代表)
#NPOバンクの創始者である田中優さんから、金融によって社会を変えることの重要性、これからの預金者や金融機関に求められるアクション等についてお話しいただきます。
11:50-12:30 トークセッションその1:金融機関を経営する立場から
「金融機関におけるサステイナビリティの実践」(仮)
山田晴信氏(HSBC顧問)
コーディネーター:土谷和之(A SEED JAPANエコ貯金プロジェクト理事)
#独自の融資基準を策定することで、自身の金融ビジネスの持続可能性を高め、世界最強銀行とも呼ばれるHSBC。その取り組みの背景、またその実践のための社内の仕組みづくり等についてお話しいただきます。
12:30-14:00 昼食休憩
※昼食は各自でお取りいただくことになります。比較的長めの休憩時としておりますので、交流等の機会に積極的にご活用ください。
14:00 午後の部 開始
14:05-14:45 トークセッションその2:金融機関の現場から
「現場からのボトムアップで目指すソーシャル・ファイナンス」(仮)
山本聡氏 (大和証券株式会社商品企画部)
美由紀氏 (中央労働金庫総合企画部CSR企画)
コーディネーター:寺澤美帆(A SEED JAPANエコ貯金プロジェクトスタッフ)
#国内証券会社として初めてマイクロファイナンス・ボンドを立ち上げ、途上国の貧困削減に取り組む大和証券。営利目的の融資を一切行わず、おもに勤労者への融資と、NPO法人向け融資など積極的に社会的な取り組みを進める中央労働金庫。金融機関の現場から主体的にソーシャル・ファイナンスを進めることの重要性をお話しいただきます。
14:45-15:25 トークセッションその3:預金者の立場から
「ソーシャル・ファイナンス実現のために預金者は何ができるか」(仮)
目加田説子氏 ((特活)地雷廃絶日本キャンペーン理事)
水口剛氏(高崎経済大学教授)
コーディネーター:大村哲史(A SEED JAPANエコ貯金プロジェクトスタッフ)
#クラスター爆弾等の非人道的兵器の製造企業への投融資を止めるための市民運動が世界中で展開されています。日本でこの運動の最前線に立つ目加田様、また日本のSRI(社会的責任投資)研究の第一人者である水口より、ソーシャル・ファイナンスを進めるために預金者、NGOが果たすべき等をお話しいただきます。
15:25-15:40 休憩
15:40-17:20 パネルディスカッション
「ソーシャル・ファイナンスの発展のために~各ステークホルダーがなすべきこと ~」(仮)
パネリスト:
山田晴信氏(HSBC顧問)
山本聡氏 (大和証券株式会社商品企画部)
目加田説子氏 ((特活)地雷廃絶日本キャンペーン)
黒崎美穂氏(ブルームバーグ)
小野塚彩(A SEED JAPAN エコ貯金プロジェクトスタッフ)
コーディネーター:
青木将幸氏(青木将幸ファシリテーター事務所)
#金融機関の経営、現場、NGO、預金者、それぞれの立場のパネリストが一同に介し、ソーシャル・ファイナンスを発展させていくためにこれから必要なアクションについて話し合います。また、こうしたアクションを起こすために必要な「情報」の重要性を、世界最大規模の金融情報会社ブルームバークの黒崎様より提起いただきます。
17:30 終了予定
18:00-20:00 懇親会
※登壇者のプロフィールは以下URLをご参照ください。
http://www.aseed.org/ecocho/topic/forum3_profile.html
【参加費】
一般(社会人):2,000円
一般(学生):1,000円
A SEED JAPAN会員(社会人):1,000円
A SEED JAPAN会員(学生):500円
(定員:250名)
※懇親会のご参加については別途実費を頂く予定です。
詳細については本フォーラムに申し込まれた方に個別にご連絡いたします。
■申し込み■
下記の参加申し込みフォームにご記入いただき、件名に「第3回エコ貯金フォーラム」と明記の上、 E-mailでA SEED JAPAN 事務局(info@aseed.org )までお送りください。お申し込みを確認次第、ご連絡させていただきます。(申し込み〆切:2010年6月25日(金))
※今回ご提供いただく個人情報は、 A SEED JAPANが主催する各種イベント等に関する情報提供とそれらに付随する諸対応に使用させていただく場合があります。取り扱いに関するご質問・ご要望がございましたら、事務局までお問い合わせください。
※A SEED JAPANのプライバシーポリシーは以下のURLをご覧ください。
http://www.aseed.org/privacy.html
【お申し込みフォーム】
--------------------------------------------------------------
○お名前(ふりがな):
○ご所属(会社・団体・学校など):
○TEL:
○E-mail:
○ASJ会員:会員・非会員
○年齢: 10代 ・ 20代 ・ 30代 ・ 40代 ・ 50代 ・ 60代以上
○どのような立場でご参加されますか?:
預金者、金融機関役職員、NGO/NPO関係者、行政職員、
一般企業役職員、その他(具体的に )
※自分の立場以外の選択肢を削除してください。
複数の立場を残していただいても構いません。
○シンポジウムへの参加動機、当日知りたいこと:
(可能な範囲で当日の内容に反映させていただきます。)
--------------------------------------------------------------
【連絡先】
国際青年環境NGO A SEED JAPAN(担当:土谷・岸田)
〒160-0022 東京都新宿区新宿5-4-23
TEL 03-5366-7484 FAX 03-3341-6030
E-mail info@aseed.org
【主催団体紹介】
国際青年環境NGO A SEED JAPAN…
地球サミット(1992年)に青年の声を届けよう!という想いから始まった国際青年環境NGO。大量生産・大量消費・大量廃棄のパターンの変更と、南北間・地域間・世代間の格差のない社会を実現するために、未来の世代を担う青年自らが行動を起こしています。
2010年6月27日(日) 10:30-17:30
第3回エコ貯金フォーラム
~ソーシャル・ファイナンスの発展のために預金者、金融の現場、経営者ができること~
@広尾 JICA地球ひろば 講堂
主催:国際青年環境NGO A SEED JAPAN
==================================
いま、「ソーシャル・ファイナンス」(=社会的金融)が注目を集めています。
-NPOなどが実践する社会的事業に積極的に融資すること。
-貧困問題に直面する人々に、少額の投資をすることで収入向上を促すこと。
-環境や社会に配慮した企業の株式に投資すること。
-環境・社会に悪影響を与える企業を投融資先から排除すること。
こうした取り組み、すなわち何らかの社会的問題を積極的に解決するための金融のあり方を総称して「ソーシャル・ファイナンス」と呼びます。
こうしたソーシャル・ファイナンスの取り組みを普及させ、金融の力も活用して様々な社会的問題を解決に導いていくためには、私たち市民=預金者を始め、金融機関の経営者、金融機関の現場で働く人々、NPO/NGO、金融行政など、ファイナンスに関わる各ステークホルダー(関係主体)が一層積極的に取り組んでいく必要があります。
そこで本フォーラムでは、これらステークホルダーが社会的問題を解決していくために、いま何をするべきか、先進的なソーシャル・ファイナンスの事例をもとに、対話を進めます。
NPOバンクの創始者である田中優さん、世界最強の銀行と言われ、独自の融資基準を策定することでビジネスの持続可能性に取り組むHSBC顧問の山田晴信さん等、多彩で魅力的なゲストをお招きします。
単なるディスカッションではなく、新たにアクションを起こし、世界を変えていくためのフォーラムとなります。預金者として、金融機関・企業で働くビジネス・パーソンとして、NPO/NGOとして、また市民として、アクションを起こしていきたい皆様の参加をお待ちしています。
■開催概要■
【日時】
2010年6月27日(日) 10:30開演、17:30閉演
※18:00-20:00 に懇親会を予定しています
【場所】
JICA地球ひろば 講堂
〒150-0012 東京都渋谷区広尾4-2-24
東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(3番出口)徒歩1分
※駐車場はありませんので車でのご来場はできません
://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
【プログラム(予定)】
10:00 開場
10:30 午前の部 開始
10:35-10:50 オープニング
「エコ貯金プロジェクトのこれまでとこれから」
浦山裕史(A SEED JAPANエコ貯金プロジェクトスタッフ)
10:50-11:50 基調講演
「預金者は主権者~社会を変えるための金融」(仮)
田中優氏(未来バンク代表)
#NPOバンクの創始者である田中優さんから、金融によって社会を変えることの重要性、これからの預金者や金融機関に求められるアクション等についてお話しいただきます。
11:50-12:30 トークセッションその1:金融機関を経営する立場から
「金融機関におけるサステイナビリティの実践」(仮)
山田晴信氏(HSBC顧問)
コーディネーター:土谷和之(A SEED JAPANエコ貯金プロジェクト理事)
#独自の融資基準を策定することで、自身の金融ビジネスの持続可能性を高め、世界最強銀行とも呼ばれるHSBC。その取り組みの背景、またその実践のための社内の仕組みづくり等についてお話しいただきます。
12:30-14:00 昼食休憩
※昼食は各自でお取りいただくことになります。比較的長めの休憩時としておりますので、交流等の機会に積極的にご活用ください。
14:00 午後の部 開始
14:05-14:45 トークセッションその2:金融機関の現場から
「現場からのボトムアップで目指すソーシャル・ファイナンス」(仮)
山本聡氏 (大和証券株式会社商品企画部)
美由紀氏 (中央労働金庫総合企画部CSR企画)
コーディネーター:寺澤美帆(A SEED JAPANエコ貯金プロジェクトスタッフ)
#国内証券会社として初めてマイクロファイナンス・ボンドを立ち上げ、途上国の貧困削減に取り組む大和証券。営利目的の融資を一切行わず、おもに勤労者への融資と、NPO法人向け融資など積極的に社会的な取り組みを進める中央労働金庫。金融機関の現場から主体的にソーシャル・ファイナンスを進めることの重要性をお話しいただきます。
14:45-15:25 トークセッションその3:預金者の立場から
「ソーシャル・ファイナンス実現のために預金者は何ができるか」(仮)
目加田説子氏 ((特活)地雷廃絶日本キャンペーン理事)
水口剛氏(高崎経済大学教授)
コーディネーター:大村哲史(A SEED JAPANエコ貯金プロジェクトスタッフ)
#クラスター爆弾等の非人道的兵器の製造企業への投融資を止めるための市民運動が世界中で展開されています。日本でこの運動の最前線に立つ目加田様、また日本のSRI(社会的責任投資)研究の第一人者である水口より、ソーシャル・ファイナンスを進めるために預金者、NGOが果たすべき等をお話しいただきます。
15:25-15:40 休憩
15:40-17:20 パネルディスカッション
「ソーシャル・ファイナンスの発展のために~各ステークホルダーがなすべきこと ~」(仮)
パネリスト:
山田晴信氏(HSBC顧問)
山本聡氏 (大和証券株式会社商品企画部)
目加田説子氏 ((特活)地雷廃絶日本キャンペーン)
黒崎美穂氏(ブルームバーグ)
小野塚彩(A SEED JAPAN エコ貯金プロジェクトスタッフ)
コーディネーター:
青木将幸氏(青木将幸ファシリテーター事務所)
#金融機関の経営、現場、NGO、預金者、それぞれの立場のパネリストが一同に介し、ソーシャル・ファイナンスを発展させていくためにこれから必要なアクションについて話し合います。また、こうしたアクションを起こすために必要な「情報」の重要性を、世界最大規模の金融情報会社ブルームバークの黒崎様より提起いただきます。
17:30 終了予定
18:00-20:00 懇親会
※登壇者のプロフィールは以下URLをご参照ください。
http://www.aseed.org/ecocho/topic/forum3_profile.html
【参加費】
一般(社会人):2,000円
一般(学生):1,000円
A SEED JAPAN会員(社会人):1,000円
A SEED JAPAN会員(学生):500円
(定員:250名)
※懇親会のご参加については別途実費を頂く予定です。
詳細については本フォーラムに申し込まれた方に個別にご連絡いたします。
■申し込み■
下記の参加申し込みフォームにご記入いただき、件名に「第3回エコ貯金フォーラム」と明記の上、 E-mailでA SEED JAPAN 事務局(info@aseed.org )までお送りください。お申し込みを確認次第、ご連絡させていただきます。(申し込み〆切:2010年6月25日(金))
※今回ご提供いただく個人情報は、 A SEED JAPANが主催する各種イベント等に関する情報提供とそれらに付随する諸対応に使用させていただく場合があります。取り扱いに関するご質問・ご要望がございましたら、事務局までお問い合わせください。
※A SEED JAPANのプライバシーポリシーは以下のURLをご覧ください。
http://www.aseed.org/privacy.html
【お申し込みフォーム】
--------------------------------------------------------------
○お名前(ふりがな):
○ご所属(会社・団体・学校など):
○TEL:
○E-mail:
○ASJ会員:会員・非会員
○年齢: 10代 ・ 20代 ・ 30代 ・ 40代 ・ 50代 ・ 60代以上
○どのような立場でご参加されますか?:
預金者、金融機関役職員、NGO/NPO関係者、行政職員、
一般企業役職員、その他(具体的に )
※自分の立場以外の選択肢を削除してください。
複数の立場を残していただいても構いません。
○シンポジウムへの参加動機、当日知りたいこと:
(可能な範囲で当日の内容に反映させていただきます。)
--------------------------------------------------------------
【連絡先】
国際青年環境NGO A SEED JAPAN(担当:土谷・岸田)
〒160-0022 東京都新宿区新宿5-4-23
TEL 03-5366-7484 FAX 03-3341-6030
E-mail info@aseed.org
【主催団体紹介】
国際青年環境NGO A SEED JAPAN…
地球サミット(1992年)に青年の声を届けよう!という想いから始まった国際青年環境NGO。大量生産・大量消費・大量廃棄のパターンの変更と、南北間・地域間・世代間の格差のない社会を実現するために、未来の世代を担う青年自らが行動を起こしています。