==================================
低炭素化社会を切り拓く中小企業の戦略経営の方向を探る
(環境経営学会 環境戦略シンポジウム)
http://www.smf.gr.jp/data/pdf/sympo20110131-kohbe.pdf
==================================
日時:2011年3月19日(土)10:00~16:40
会場:神戸山手大学キャンパス 3号館
午前の部:中小企業経営戦略セミナー
午後の部:環境経営学会 環境戦略ンポジウム in 神戸
このところの世界的な異常気象は、地球温暖化が予想を上回るスピード
で進んでいることを端的に表しています。今や、温暖化の原因であるCO2
などを削減する「低炭素・脱炭素」は、世界全体で取組む大きな課題と
なりました。
この低炭素・脱炭素という中長期的に取組むべき課題に対して、わが国
は長引く不況と、世界の中でも突出した速さで進展する高齢化に起因す
るジャパンシンドロームの下では、グローバル経済の中でこれまでわが
国の産業が進んできたような、競争優位を中小企業がリードし持続可能
な社会を維持する、と言った道筋が見えて来ていません。
こうした状況に鑑み,環境経営学会は昨年来、地球環境基金の助成を得て、
わが国の中小企業の地球温暖化への対応をより積極的戦略的なものと
するための研究を進めて参りましたが、その一環としてこのたび、下記
のシンポジウムを開催する運びとなりました。シンポジウムでは、地球
温暖化対策、低炭素・脱炭素の流れを引き寄せ、中長期的にわが国の競
争優位を取戻す戦略、施策について討議致します。 関係者の皆様のご
来場と討議へのご参加により、実りのある成果を得たいと存じます。
日時:2011年3月19日(土)10:00~16:40
会場:神戸山手大学キャンパス 3号館
詳細:http://www.smf.gr.jp/data/pdf/sympo20110131-kohbe.pdf
【参加お申し込み】
・入場無料。お申込先着順。定員になり次第、締め切らせていただきます。
・お名前、住所、団体名、電話番号、メールアドレスを記入し、
ファックス又はEメールにて下記にお申し込み下さい。
特定非営利活動法人 環境経営学会
中小企業カーボンマ・ネジメント推進委員会
TEL:03-6272-6413 FAX:03-6272-6414 Email:smf@smf.gr.jp
-----------------------------------------------------
プログラム
~ 午 前 の 部 ~
【 中小企業経営戦略セミナー 】
主催: 神戸山手大学、兵庫県商工会連合会
後援: 特定非営利活動法人 環境経営学会
「ISO26000の概要と経営診断」
講師 神戸山手大学 准教授 井上 尚之 氏
「企業市民制度の創出」
講師 埼玉県・和光市商工会 本橋 淳男 氏
~ 午 後 の 部 ~
【 環境経営学会 環境戦略ンポジウム in 神戸 】
主催:特定非営利活動法人 環境経営学会、神戸山手大学
後援:兵庫県、神戸市(調整中)、兵庫県商工会連合会、兵庫県中小企業団体中央会、
公益財団法人ひょうご産業活性化センター、財団法人神戸市産業振興財団、
財団法人ひょうご環境創造協会
協力:エコアクション21中央事務局
司会:環境経営学会 理事 中村 晴永
挨 拶 環境経営学会 副会長(鳥取環境大学 教授) 木俣 信行
神戸山手大学 学長 山本 賢治
来賓ご挨拶 兵庫県商工会連合会
.研究報告 「中小企業のカーボン・マネジメント促進の研究目的と研究状況」
中小企業カーボン・マネジメント推進委員長 木俣 信行
.基調講演 「中小企業のカーボン・マネジメントの実態と課題」
ニッセイ基礎研上席主任研究員(環境経営学会 理事) 川村 雅彦
.パネルディスカッション :
「地球温暖化とこれに伴う産業環境の変化に対して中小企業は如何なる対応の方向があるか」
【モデレータ】神戸山手大学准教授 (環境経営学会 理事) 井上 尚之
【パネリスト】ニッセイ基礎研上席主任研究員(環境経営学会 理事) 川村 雅彦
(順不同) 芝浦グループホールディングス株式会社代表取締役会長CEO 新地 哲己氏
株式会社 新宮運送 代表取締役社長 木南 一志氏
中小企業経営者(折衝中)
閉会の挨拶 神戸山手学園 理事長 芦尾 長司
低炭素化社会を切り拓く中小企業の戦略経営の方向を探る
(環境経営学会 環境戦略シンポジウム)
http://www.smf.gr.jp/data/pdf/sympo20110131-kohbe.pdf
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日時:2011年3月19日(土)10:00~16:40
会場:神戸山手大学キャンパス 3号館
午前の部:中小企業経営戦略セミナー
午後の部:環境経営学会 環境戦略ンポジウム in 神戸
このところの世界的な異常気象は、地球温暖化が予想を上回るスピード
で進んでいることを端的に表しています。今や、温暖化の原因であるCO2
などを削減する「低炭素・脱炭素」は、世界全体で取組む大きな課題と
なりました。
この低炭素・脱炭素という中長期的に取組むべき課題に対して、わが国
は長引く不況と、世界の中でも突出した速さで進展する高齢化に起因す
るジャパンシンドロームの下では、グローバル経済の中でこれまでわが
国の産業が進んできたような、競争優位を中小企業がリードし持続可能
な社会を維持する、と言った道筋が見えて来ていません。
こうした状況に鑑み,環境経営学会は昨年来、地球環境基金の助成を得て、
わが国の中小企業の地球温暖化への対応をより積極的戦略的なものと
するための研究を進めて参りましたが、その一環としてこのたび、下記
のシンポジウムを開催する運びとなりました。シンポジウムでは、地球
温暖化対策、低炭素・脱炭素の流れを引き寄せ、中長期的にわが国の競
争優位を取戻す戦略、施策について討議致します。 関係者の皆様のご
来場と討議へのご参加により、実りのある成果を得たいと存じます。
日時:2011年3月19日(土)10:00~16:40
会場:神戸山手大学キャンパス 3号館
詳細:http://www.smf.gr.jp/data/pdf/sympo20110131-kohbe.pdf
【参加お申し込み】
・入場無料。お申込先着順。定員になり次第、締め切らせていただきます。
・お名前、住所、団体名、電話番号、メールアドレスを記入し、
ファックス又はEメールにて下記にお申し込み下さい。
特定非営利活動法人 環境経営学会
中小企業カーボンマ・ネジメント推進委員会
TEL:03-6272-6413 FAX:03-6272-6414 Email:smf@smf.gr.jp
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プログラム
~ 午 前 の 部 ~
【 中小企業経営戦略セミナー 】
主催: 神戸山手大学、兵庫県商工会連合会
後援: 特定非営利活動法人 環境経営学会
「ISO26000の概要と経営診断」
講師 神戸山手大学 准教授 井上 尚之 氏
「企業市民制度の創出」
講師 埼玉県・和光市商工会 本橋 淳男 氏
~ 午 後 の 部 ~
【 環境経営学会 環境戦略ンポジウム in 神戸 】
主催:特定非営利活動法人 環境経営学会、神戸山手大学
後援:兵庫県、神戸市(調整中)、兵庫県商工会連合会、兵庫県中小企業団体中央会、
公益財団法人ひょうご産業活性化センター、財団法人神戸市産業振興財団、
財団法人ひょうご環境創造協会
協力:エコアクション21中央事務局
司会:環境経営学会 理事 中村 晴永
挨 拶 環境経営学会 副会長(鳥取環境大学 教授) 木俣 信行
神戸山手大学 学長 山本 賢治
来賓ご挨拶 兵庫県商工会連合会
.研究報告 「中小企業のカーボン・マネジメント促進の研究目的と研究状況」
中小企業カーボン・マネジメント推進委員長 木俣 信行
.基調講演 「中小企業のカーボン・マネジメントの実態と課題」
ニッセイ基礎研上席主任研究員(環境経営学会 理事) 川村 雅彦
.パネルディスカッション :
「地球温暖化とこれに伴う産業環境の変化に対して中小企業は如何なる対応の方向があるか」
【モデレータ】神戸山手大学准教授 (環境経営学会 理事) 井上 尚之
【パネリスト】ニッセイ基礎研上席主任研究員(環境経営学会 理事) 川村 雅彦
(順不同) 芝浦グループホールディングス株式会社代表取締役会長CEO 新地 哲己氏
株式会社 新宮運送 代表取締役社長 木南 一志氏
中小企業経営者(折衝中)
閉会の挨拶 神戸山手学園 理事長 芦尾 長司
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東京理科大学 総合研究機構
危機管理・安全科学技術研究部門 第6回シンポジウム
『野生動物と人間生活との軋轢―その実態と対策』
==================================
■日 時:平成23年3月16日(水) 13:30-17:40
■場 所:東京理科大学 森戸記念館第一フォーラム
(JR飯田橋駅より徒歩5分/東京都新宿区神楽坂4-2-2)
http://www.tus.ac.jp/info/setubi/morito.html
■定 員:申し込み先着100名
■参加費:無料
■主 催:東京理科大学 総合研究機構 危機管理・安全科学技術研究部門
(ホームページ:http://www.rs.kagu.tus.ac.jp/gstcem/)
■開催趣旨
近年、野生動物と人間生活との軋轢が目立っている。これらの中には、クマに
よる人身被害、カラスによる線路への置き石、鳥と航空機との衝突、野生動物に
よる感染症の拡大など、単にこまった問題といったことではなく、人間の生命や
健康に直結する問題がふくまれている。本シンポジウムでは、こうした問題の実
態を掘り起こし、現場での対策と法律上の問題点などについて議論する。
■プログラム
13:30-13:40
開会挨拶
東京理科大学危機管理・安全科学技術研究部門長・教授 板生 清
13:40-14:20
「農林業の衰退と野生動物との軋轢-クマの人身被害が語ること-」
早稲田大学大学院人間科学研究科・教授 三浦慎悟
14:20-15:00
「鳥類と人間生活との軋轢実態-線路への置き石から航空機との衝突まで-」
東京大学大学院農学生命科学研究科・教授(東京理科大学客員教授) 樋口広芳
15:00-15:40
「野生動物と感染症-人獣共通感染症を中心に-」
国立感染症研究所・獣医科学部長 山田章雄
15:40-16:10
「野生動物との軋轢をめぐる法律上の問題点-保護と駆除、過少防衛と過剰防衛
-」 富山大学人間発達科学部・准教授 高橋満彦
16:10-16:30 休憩
16:30-17:30 パネルディスカッション
パネラー:高橋満彦、三浦慎悟、山田章雄、樋口広芳(司会進行)
■申し込み方法(事前申し込み)
電子メールにて氏名、所属、連絡先を添えてお申し込みください
(anzen@rs.kagu.tus.ac.jp )
東京理科大学 総合研究機構
危機管理・安全科学技術研究部門 第6回シンポジウム
『野生動物と人間生活との軋轢―その実態と対策』
==================================
■日 時:平成23年3月16日(水) 13:30-17:40
■場 所:東京理科大学 森戸記念館第一フォーラム
(JR飯田橋駅より徒歩5分/東京都新宿区神楽坂4-2-2)
http://www.tus.ac.jp/info/setubi/morito.html
■定 員:申し込み先着100名
■参加費:無料
■主 催:東京理科大学 総合研究機構 危機管理・安全科学技術研究部門
(ホームページ:http://www.rs.kagu.tus.ac.jp/gstcem/)
■開催趣旨
近年、野生動物と人間生活との軋轢が目立っている。これらの中には、クマに
よる人身被害、カラスによる線路への置き石、鳥と航空機との衝突、野生動物に
よる感染症の拡大など、単にこまった問題といったことではなく、人間の生命や
健康に直結する問題がふくまれている。本シンポジウムでは、こうした問題の実
態を掘り起こし、現場での対策と法律上の問題点などについて議論する。
■プログラム
13:30-13:40
開会挨拶
東京理科大学危機管理・安全科学技術研究部門長・教授 板生 清
13:40-14:20
「農林業の衰退と野生動物との軋轢-クマの人身被害が語ること-」
早稲田大学大学院人間科学研究科・教授 三浦慎悟
14:20-15:00
「鳥類と人間生活との軋轢実態-線路への置き石から航空機との衝突まで-」
東京大学大学院農学生命科学研究科・教授(東京理科大学客員教授) 樋口広芳
15:00-15:40
「野生動物と感染症-人獣共通感染症を中心に-」
国立感染症研究所・獣医科学部長 山田章雄
15:40-16:10
「野生動物との軋轢をめぐる法律上の問題点-保護と駆除、過少防衛と過剰防衛
-」 富山大学人間発達科学部・准教授 高橋満彦
16:10-16:30 休憩
16:30-17:30 パネルディスカッション
パネラー:高橋満彦、三浦慎悟、山田章雄、樋口広芳(司会進行)
■申し込み方法(事前申し込み)
電子メールにて氏名、所属、連絡先を添えてお申し込みください
(anzen@rs.kagu.tus.ac.jp )
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(社)国土緑化推進機構 国際森林年記念
『緑のボランティア活動 助成セミナー2011』
緑のボランティア活動報告会2011
~パートナーシップによる森林づくりの推進に向けて~
http://www.green.or.jp
<2011年3月11日(金)>
==================================
「国際森林年」を迎える中で、森林NPO・ボランティア団体等には、
幅広く森林や持続可能な森林管理・利用に対する社会の認識を
高め、行動を促していく観点から、新たなスタイルで間伐材の利用
や森づくりへの参加を促進していくことが期待されています。
(社)国土緑化推進機構では、「緑の募金」事業、「緑と水の森林基
金」事業等により、毎年国内外の約900件の森林NPO・ボランティア
団体や青少年団体・学校による森づくり活動を支援していますが、
多様な主体とのパートナーシップにより「国民参加の森林づくり」の
裾野を拡げる特徴的な取組を行っている団体による事例発表や
ディスカッションを行うとともに、団体間の情報交換やネットワークづ
くりを行うため、「緑のボランティア活動報告会2011」等を開催します。
●日 時/3月11日(金)10:30~18:15、18:30~交流会
●開催場所/『浜離宮朝日ホール』(東京都中央区)
都営大江戸線・築地市場駅(A2出口すぐ)
営団地下鉄日比谷線・築地駅(2番出口徒歩約8分)
東銀座駅(6番出口・徒歩約8分)
●参 加 費/無料
●申込締切/3月7日(月)
(定員に満たない場合は、当日まで受付けます。)
●定 員/180名
●プログラム(概要)
【第1部】 10:30~12:30
緑のボランティア 助成プログラム説明会・相談会
【第2部】 13:30~18:15
緑のボランティア活動報告会
-パートナーシップによる森林づくりの推進に向けて-
○基調報告
「農山村再生に向けて、新ステージを迎える森林NPO」
山本 信次(岩手大学 農学部 准教授)
○事例報告Part1
「新たなパートナーシップによる間伐材利用の仕組みづくり」
(NPO) 賀路おやじの会
国際環境NGO FoE JAPAN
(財)オイスカ山梨県支部
○事例報告Part2
「森林づくりへの参加者層の裾野を拡げる新たなパートナーシップ」
森と洋服のプロジェクト実行委員会
いいやまブナの森倶楽部、
(PO)NAFA子育て環境支援センター
【第3部】 第2部終了後、同会場にて交流会
◎講演者・事例発表団体等、プログラムの詳細はホームページをご覧ください。
http://www.green.or.jp
■申込方法
「参加申込書」に必要事項をご記入の上、下記申込先まで、
E-mailまたはFAX・郵送にてお申込先までお申込ください。
(できるだけE-mailでお申込下さい。様式は、当機構ホームページ
http://www.green.or.jp よりダウンロードして下さい)
【同時開催】----------------------------------------------------
森林NPOによる 『間伐材利用コーディネーター養成研修』
●日 時/2011年3月11日(金)~13日(日)(2泊3日)
●会 場/晴海グランドホテル(東京都中央区晴海3-8-1)
※研修プログラムに「緑のボランティア報告会」(11日午後)が含まれます。
※別途申込が必要です。
詳しくは国土緑化推進機構HPをご覧ください。 http://www.green.or.jp/
----------------------------------------------------------------
■本事業全般に関するお問合せ先■
社団法人国土緑化推進機構
募金部 [担当:秋元・志水]、政策企画部[担当:木俣]
TEL:03-3262-8451 FAX:03-3264-3974 E-mail:bokin@green.or.jp
■申込・宿泊等に関するお問合せ先■
株式会社エス.ピー.ファーム [担当:大和田・海老根]
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-1-4 KT 小川町ビル4階
TEL:03-5283-6531 FAX:03-5281-5501 E-mail:s.p.farm5@nifty.com
(社)国土緑化推進機構 国際森林年記念
『緑のボランティア活動 助成セミナー2011』
緑のボランティア活動報告会2011
~パートナーシップによる森林づくりの推進に向けて~
http://www.green.or.jp
<2011年3月11日(金)>
==================================
「国際森林年」を迎える中で、森林NPO・ボランティア団体等には、
幅広く森林や持続可能な森林管理・利用に対する社会の認識を
高め、行動を促していく観点から、新たなスタイルで間伐材の利用
や森づくりへの参加を促進していくことが期待されています。
(社)国土緑化推進機構では、「緑の募金」事業、「緑と水の森林基
金」事業等により、毎年国内外の約900件の森林NPO・ボランティア
団体や青少年団体・学校による森づくり活動を支援していますが、
多様な主体とのパートナーシップにより「国民参加の森林づくり」の
裾野を拡げる特徴的な取組を行っている団体による事例発表や
ディスカッションを行うとともに、団体間の情報交換やネットワークづ
くりを行うため、「緑のボランティア活動報告会2011」等を開催します。
●日 時/3月11日(金)10:30~18:15、18:30~交流会
●開催場所/『浜離宮朝日ホール』(東京都中央区)
都営大江戸線・築地市場駅(A2出口すぐ)
営団地下鉄日比谷線・築地駅(2番出口徒歩約8分)
東銀座駅(6番出口・徒歩約8分)
●参 加 費/無料
●申込締切/3月7日(月)
(定員に満たない場合は、当日まで受付けます。)
●定 員/180名
●プログラム(概要)
【第1部】 10:30~12:30
緑のボランティア 助成プログラム説明会・相談会
【第2部】 13:30~18:15
緑のボランティア活動報告会
-パートナーシップによる森林づくりの推進に向けて-
○基調報告
「農山村再生に向けて、新ステージを迎える森林NPO」
山本 信次(岩手大学 農学部 准教授)
○事例報告Part1
「新たなパートナーシップによる間伐材利用の仕組みづくり」
(NPO) 賀路おやじの会
国際環境NGO FoE JAPAN
(財)オイスカ山梨県支部
○事例報告Part2
「森林づくりへの参加者層の裾野を拡げる新たなパートナーシップ」
森と洋服のプロジェクト実行委員会
いいやまブナの森倶楽部、
(PO)NAFA子育て環境支援センター
【第3部】 第2部終了後、同会場にて交流会
◎講演者・事例発表団体等、プログラムの詳細はホームページをご覧ください。
http://www.green.or.jp
■申込方法
「参加申込書」に必要事項をご記入の上、下記申込先まで、
E-mailまたはFAX・郵送にてお申込先までお申込ください。
(できるだけE-mailでお申込下さい。様式は、当機構ホームページ
http://www.green.or.jp よりダウンロードして下さい)
【同時開催】----------------------------------------------------
森林NPOによる 『間伐材利用コーディネーター養成研修』
●日 時/2011年3月11日(金)~13日(日)(2泊3日)
●会 場/晴海グランドホテル(東京都中央区晴海3-8-1)
※研修プログラムに「緑のボランティア報告会」(11日午後)が含まれます。
※別途申込が必要です。
詳しくは国土緑化推進機構HPをご覧ください。 http://www.green.or.jp/
----------------------------------------------------------------
■本事業全般に関するお問合せ先■
社団法人国土緑化推進機構
募金部 [担当:秋元・志水]、政策企画部[担当:木俣]
TEL:03-3262-8451 FAX:03-3264-3974 E-mail:bokin@green.or.jp
■申込・宿泊等に関するお問合せ先■
株式会社エス.ピー.ファーム [担当:大和田・海老根]
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-1-4 KT 小川町ビル4階
TEL:03-5283-6531 FAX:03-5281-5501 E-mail:s.p.farm5@nifty.com
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山の自然学集中講座
==================================
講義内容
山の地形、地質、気候、植生など山の自然を形づくる様々な要素を取り上げてその成り立ちや相互の関連について広く講義します。また氷河時代を中心とする自然の歴史や希少な高山植物が分布する理由などにも触れます。
講義日時
◆講義(全7回)
3月12日(土) 山の自然学とは、氷河時代 (小泉武栄氏)(14時00分~16時30分)
3月15日(火) 日本の山の地形、降雪・積雪 (澤田結基氏)(18時30分~21時)
3月22日(火) 日本の山の地質とその特徴 (目代邦康氏)(18時30分~21時)
3月29日(火) 日本の動植物相の起源 (池田明彦氏)(18時30分~21時)
4月 5日(火) 日本の植生 (増澤 直氏) (18時30分~21時)
4月19日(火) 植物の生存と繁殖の戦略 (多田多恵子氏)(18時30分~21時)
4月26日(火) 高山植物の分布と山の成り立ち (小泉武栄氏)(18時30分~21時)
*講義初回(3月12日) 講義終了後、小泉先生を囲む懇親会を予定しています。(会費制、参加自由)
◆現地講座(全3回 日帰り)
3月26日(土) あきる野市(切欠カタクリ他) (辻村千尋氏)
4月 9日(土) 三頭山、檜原都民の森 (増澤 直氏)
4月16日(土) 高尾山 (石井誠治氏)
*天候その他の理由により内容やスケジュールを変更することがあります。
講義会場
3月12日(土):青山こどもの城 8階 801研修室
3月15日以降:東京ウィメンズプラザ会議室
渋谷区神宮前5-53-67 Tel 03-5467-2377
受講料 3万円(学生2万円) (他に現地講座への交通費等の実費負担)
募集定員 30名(先着順、定員になり次第締め切ります。最少催行 15名)
申し込み締切日 2011年3月5日(土)
申し込み方法
下記の内容をご記入のうえ、E-mailまたは電話、FAXでお申し込み下さい。
氏名、生年月日、住所、電話・FAX、E-maiアドレス、所属団体(あれば)、
申し込みの動機、この企画を何で知ったか
◆申し込みの送付先(問合せ先)
高塩賢二 〒274-0825 千葉県船橋市前原西6-1-3-203
電話、FAX 047(493)2352 E-mai:kenji.takashio@nifty.com
◆受講料の送金先 三井住友銀行 港南台支店 普通 6681443 山の自然学クラブ
*入金確認をもって受付としますので申し込みと同時にご送金下さい。
山の自然学集中講座
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講義内容
山の地形、地質、気候、植生など山の自然を形づくる様々な要素を取り上げてその成り立ちや相互の関連について広く講義します。また氷河時代を中心とする自然の歴史や希少な高山植物が分布する理由などにも触れます。
講義日時
◆講義(全7回)
3月12日(土) 山の自然学とは、氷河時代 (小泉武栄氏)(14時00分~16時30分)
3月15日(火) 日本の山の地形、降雪・積雪 (澤田結基氏)(18時30分~21時)
3月22日(火) 日本の山の地質とその特徴 (目代邦康氏)(18時30分~21時)
3月29日(火) 日本の動植物相の起源 (池田明彦氏)(18時30分~21時)
4月 5日(火) 日本の植生 (増澤 直氏) (18時30分~21時)
4月19日(火) 植物の生存と繁殖の戦略 (多田多恵子氏)(18時30分~21時)
4月26日(火) 高山植物の分布と山の成り立ち (小泉武栄氏)(18時30分~21時)
*講義初回(3月12日) 講義終了後、小泉先生を囲む懇親会を予定しています。(会費制、参加自由)
◆現地講座(全3回 日帰り)
3月26日(土) あきる野市(切欠カタクリ他) (辻村千尋氏)
4月 9日(土) 三頭山、檜原都民の森 (増澤 直氏)
4月16日(土) 高尾山 (石井誠治氏)
*天候その他の理由により内容やスケジュールを変更することがあります。
講義会場
3月12日(土):青山こどもの城 8階 801研修室
3月15日以降:東京ウィメンズプラザ会議室
渋谷区神宮前5-53-67 Tel 03-5467-2377
受講料 3万円(学生2万円) (他に現地講座への交通費等の実費負担)
募集定員 30名(先着順、定員になり次第締め切ります。最少催行 15名)
申し込み締切日 2011年3月5日(土)
申し込み方法
下記の内容をご記入のうえ、E-mailまたは電話、FAXでお申し込み下さい。
氏名、生年月日、住所、電話・FAX、E-maiアドレス、所属団体(あれば)、
申し込みの動機、この企画を何で知ったか
◆申し込みの送付先(問合せ先)
高塩賢二 〒274-0825 千葉県船橋市前原西6-1-3-203
電話、FAX 047(493)2352 E-mai:kenji.takashio@nifty.com
◆受講料の送金先 三井住友銀行 港南台支店 普通 6681443 山の自然学クラブ
*入金確認をもって受付としますので申し込みと同時にご送金下さい。
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【Alternative Youth Meeting 2011】
「 経 済 革 命 NOW! 」フォーラム
グリーンジョブで実現する未来ある生き方と経済のシステム
2011/3/4(金)~5(土)
@オリンピック記念青少年総合センター
http://www.aseed.org/info/AlternativeYouthMeeting2011.html
==================================
世界経済がこれからどうなるかなんて、誰にもわからない。
でも、自分の仕事は、当たり前だけど、自分で決めるしかない。
競争社会、格差社会、無縁社会。
そんな社会より、「働き方を選べる社会」にしたい。
地域社会、自然環境、個人の幸せ、そして持続可能な社会。
答えは、「個人の働き方の多様性を取り戻す」ことだと思う。
私たち一人ひとりの「働き方」を、どうしていきたい?
私たちの生きる世界の「経済システム」は、変えられる?
「経済革命」なんていうと大げさだけど。
今とは違う「グリーンなジョブ」で実現したい未来を考えよう。
「本当にやりたい仕事」をして、生きていきたいと思う。
それが私たちの、ささやかな大志。
*:.:・*:・+゜*:.:・*:・+゜*:.:・*:・+゜*:.:・*:・+゜*:.
【「経済革命NOW!」とは?】
「若者の生き方」が持つ変革のエネルギーで、地域社会から世界経済まで、
「革命的にグリーンに変える」ためのフォーラムです。
若者と、若者を応援するステイクホルダーが一緒になって
今の日本を覆う閉塞した雰囲気を吹き飛ばし、
「未来ある生き方と経済のシステム」を創造するためのイベントです。
【日時】
2011年3月4日(金)13:00~21:00(12:30開場)、
5日(土)9:30~12:30(9:00開場)
※4日終了後、懇親会を開催予定です。
【主催】
国際青年環境NGO A SEED JAPAN
【場所】
国立オリンピック記念青少年総合センター
東京都渋谷区代々木神園町3-1
小田急線「参宮橋駅」より徒歩7分、
東京メトロ千代田線 「代々木公園駅」より徒歩7分
http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
※集合場所が日にちによって異なります。ご注意ください。
4日(金):センター棟101
5日(土):センター棟310
【参加費】
<学生> 1日のみ参加:1,500円/両日参加:2,000円
<社会人> 1日のみ参加:2,000円/両日参加:3,000円
※A SEED JAPAN会員は500円引きとさせていただきます。
※食費、懇親会費は別途ご負担いただきます。
※2日間イベントです。宿泊をご希望される方は別途ご相談下さい。
【定員】
100名(定員になり次第締切り)
【申し込み】
申し込みはコチラ!!! >>>>>> http://bit.ly/ibA2ES
※3月1日(火)までにお申し込みください。
【Alternative Youth Meeting 2011】
「 経 済 革 命 NOW! 」フォーラム
グリーンジョブで実現する未来ある生き方と経済のシステム
2011/3/4(金)~5(土)
@オリンピック記念青少年総合センター
http://www.aseed.org/info/AlternativeYouthMeeting2011.html
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世界経済がこれからどうなるかなんて、誰にもわからない。
でも、自分の仕事は、当たり前だけど、自分で決めるしかない。
競争社会、格差社会、無縁社会。
そんな社会より、「働き方を選べる社会」にしたい。
地域社会、自然環境、個人の幸せ、そして持続可能な社会。
答えは、「個人の働き方の多様性を取り戻す」ことだと思う。
私たち一人ひとりの「働き方」を、どうしていきたい?
私たちの生きる世界の「経済システム」は、変えられる?
「経済革命」なんていうと大げさだけど。
今とは違う「グリーンなジョブ」で実現したい未来を考えよう。
「本当にやりたい仕事」をして、生きていきたいと思う。
それが私たちの、ささやかな大志。
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【「経済革命NOW!」とは?】
「若者の生き方」が持つ変革のエネルギーで、地域社会から世界経済まで、
「革命的にグリーンに変える」ためのフォーラムです。
若者と、若者を応援するステイクホルダーが一緒になって
今の日本を覆う閉塞した雰囲気を吹き飛ばし、
「未来ある生き方と経済のシステム」を創造するためのイベントです。
【日時】
2011年3月4日(金)13:00~21:00(12:30開場)、
5日(土)9:30~12:30(9:00開場)
※4日終了後、懇親会を開催予定です。
【主催】
国際青年環境NGO A SEED JAPAN
【場所】
国立オリンピック記念青少年総合センター
東京都渋谷区代々木神園町3-1
小田急線「参宮橋駅」より徒歩7分、
東京メトロ千代田線 「代々木公園駅」より徒歩7分
http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
※集合場所が日にちによって異なります。ご注意ください。
4日(金):センター棟101
5日(土):センター棟310
【参加費】
<学生> 1日のみ参加:1,500円/両日参加:2,000円
<社会人> 1日のみ参加:2,000円/両日参加:3,000円
※A SEED JAPAN会員は500円引きとさせていただきます。
※食費、懇親会費は別途ご負担いただきます。
※2日間イベントです。宿泊をご希望される方は別途ご相談下さい。
【定員】
100名(定員になり次第締切り)
【申し込み】
申し込みはコチラ!!! >>>>>> http://bit.ly/ibA2ES
※3月1日(火)までにお申し込みください。