==============================
京都大学【春秋講義】
時間:各日18:30~20:00(開場18:00)
受講料:すべて無料
申込:不要、どなたでもご参加いただけます
==============================
◆月曜講義─────────────────────────────
会場:京都大学百周年時計台記念館 百周年記念ホール(定員500名)
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm
時間:18:30~20:00(開場18:00)
メインテーマ:「ガリレオ・ガリレイと現代―世界天文年にちなんで」
--------------------------------------------------------------------
10月5日(月)柴田一成 教授(理学研究科附属天文台長)
「ガリレオの見た黒点と太陽はどこまで解明されたか?」
10月19日(月)伊藤和行 教授(文学研究科)
「ガリレオの天文観測-望遠鏡による新しい宇宙の発見」
10月26日(月)長田哲也 教授(理学研究科)
「天体望遠鏡400年の歴史」
◆水曜講義─────────────────────────────
会場:京都大学宇治キャンパス 宇治おうばくプラザ(定員300名)
http://www.uji.kyoto-u.ac.jp/00gaiyo/access.html
時間:18:30~20:00(開場18:00)
--------------------------------------------------------------------
10月28日(水)尾形幸生 教授(エネルギー理工学研究所長)
「将来を支えるエネルギー:太陽、そして水素」
11月18日(水)西村和雄 教授(経済研究所長)
「『分数ができない大学生』から10年―何があったか、何が変わったか」
11月25日(水)松本 紘 京都大学総長
「日本の宇宙基本計画と宇宙開発利用」
--------------------------------------------------------------------
各講義講義概要はHPをご参照ください。
京都大学春秋講義:
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h8/d2/news4/2009/091125_1.htm
★月曜講義と水曜講義の会場が異なります。お間違えないようにご注意下さい。
受講料 : 無料
申込み : 不要(各講義とも先着順)
主催 京都大学
後援 (財)京都大学教育研究振興財団/京都府/京都市/宇治市
京都大学【春秋講義】
時間:各日18:30~20:00(開場18:00)
受講料:すべて無料
申込:不要、どなたでもご参加いただけます
==============================
◆月曜講義─────────────────────────────
会場:京都大学百周年時計台記念館 百周年記念ホール(定員500名)
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm
時間:18:30~20:00(開場18:00)
メインテーマ:「ガリレオ・ガリレイと現代―世界天文年にちなんで」
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10月5日(月)柴田一成 教授(理学研究科附属天文台長)
「ガリレオの見た黒点と太陽はどこまで解明されたか?」
10月19日(月)伊藤和行 教授(文学研究科)
「ガリレオの天文観測-望遠鏡による新しい宇宙の発見」
10月26日(月)長田哲也 教授(理学研究科)
「天体望遠鏡400年の歴史」
◆水曜講義─────────────────────────────
会場:京都大学宇治キャンパス 宇治おうばくプラザ(定員300名)
http://www.uji.kyoto-u.ac.jp/00gaiyo/access.html
時間:18:30~20:00(開場18:00)
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10月28日(水)尾形幸生 教授(エネルギー理工学研究所長)
「将来を支えるエネルギー:太陽、そして水素」
11月18日(水)西村和雄 教授(経済研究所長)
「『分数ができない大学生』から10年―何があったか、何が変わったか」
11月25日(水)松本 紘 京都大学総長
「日本の宇宙基本計画と宇宙開発利用」
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各講義講義概要はHPをご参照ください。
京都大学春秋講義:
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h8/d2/news4/2009/091125_1.htm
★月曜講義と水曜講義の会場が異なります。お間違えないようにご注意下さい。
受講料 : 無料
申込み : 不要(各講義とも先着順)
主催 京都大学
後援 (財)京都大学教育研究振興財団/京都府/京都市/宇治市
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緊急市民集会
「社会起業家が消える!?~下支えしてきたNPOバンクの危機」
==============================
●開催概要
日 時:2009年8月3日(月) 13:00~14:30
場 所:明治大学駿河台キャンパス 12号館2013教室
(所在地)〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1
JR御茶ノ水駅、地下鉄御茶ノ水駅・新御茶ノ水駅・小川町
駅・神保町駅より徒歩数分
(自家用車でのご来場に際しては、大学内に駐車場があり
ませんので近隣のコインパーキング等をご利用下さい)
(案内図)
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html
対 象:ご関心のある方の参加を広く歓迎します。
主 催:全国NPOバンク連絡会
●お申し込み
申し込みフォーム(下記の*で囲まれた部分)に必要事項を明記の上、
全国NPOバンク連絡会(東京CPB内)
mailto:community-fund@r2.dion.ne.jp
まで、7月29日(水)24時までにメールを送信願います。(当日参
加も歓迎ですが、なるべく事前申し込みをお願いします)
【申し込みフォーム】
************************************************************
お名前:
ご所属:
E-mail:
緊急市民集会への期待・ご要望など:
************************************************************
※頂いた個人情報は、本集会の参加者の確認、本集会の運営、NP
Oバンク関係のイベント等の情報提供のために利用し、全国NPO
バンク連絡会の外には開示しません。
※全国NPOバンク連絡会のプライバシーポリシーは以下をご覧く
ださい。
http://www.npobank.net/privacy.html
●プログラム
13:00~13:20 問題提起
(田中優(未来バンク事業組合))
13:20~13:40 貸金業法の問題点についての解説
(加藤俊也(NPO会計税務専門家ネットワーク))
13:40~14:05 各NPOバンクからのアピール
(5団体程度を予定)
14:05~14:15 社会起業家からのアピール
(2名程度を予定)
14:15~14:30 今後の活動の方向性について
●主催者より
2010年6月までに貸金業法が完全施行されるのに伴い、NPOバンクに
は貸金業者として指定信用情報機関に加入する義務が発生します。
これにより、NPOバンクの融資先に関する個人情報は銀行など他の
金融機関に共有されてしまい、その結果、NPOバンクから融資を受
けた個人は銀行から住宅ローンなどの融資を受けられなくなると考
えられます。
こんなリスクを背負い、融資先を苦しめてしまうのでは、NPOバン
クは何のために運営するかわからなくなり、結果として廃業を余儀
なくされてしまいます。
この他にも貸金業法には、常務の役員に3年以上の貸付経験者がい
ることが登録条件となる(そのような専門家をどこから連れてくる
のでしょう?)など、NPOバンクの設立と存続を困難にする規制が
いくつもあり、なんとしても完全施行までにこれら規制からNPOバ
ンクを除外しなければなりません。
一般の金融機関から資金調達を受けにくい社会起業家にとって、N
POバンクへの期待は高いものがあり、NPOバンク自体も志ある
資金を地域で循環させる「金融のソーシャルビジネス」としてマス
コミなどからも注目を集めています。
こうした市民金融の動きが無残につぶされてしまい、社会起業家の
資金調達の基盤が損なわれないためにも、今こそ市民から幅広く声
をあげる必要があります。
ところが、この深刻な問題はまだほとんど知られていません。
そこで今回、NPOバンクが貸金業法によって抱える問題をぜひと
も知っていただきたく、緊急市民集会を企画しました。
多くの方が本集会に参加され、この問題の関心を寄せていただくこ
とを、心より期待します。
お問い合わせ:全国NPOバンク連絡会(東京CPB内)
Tel 03-3200-9270 Fax 03-3207-1945
mailto:community-fund@r2.dion.ne.jp
緊急市民集会
「社会起業家が消える!?~下支えしてきたNPOバンクの危機」
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●開催概要
日 時:2009年8月3日(月) 13:00~14:30
場 所:明治大学駿河台キャンパス 12号館2013教室
(所在地)〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1
JR御茶ノ水駅、地下鉄御茶ノ水駅・新御茶ノ水駅・小川町
駅・神保町駅より徒歩数分
(自家用車でのご来場に際しては、大学内に駐車場があり
ませんので近隣のコインパーキング等をご利用下さい)
(案内図)
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html
対 象:ご関心のある方の参加を広く歓迎します。
主 催:全国NPOバンク連絡会
●お申し込み
申し込みフォーム(下記の*で囲まれた部分)に必要事項を明記の上、
全国NPOバンク連絡会(東京CPB内)
mailto:community-fund@r2.dion.ne.jp
まで、7月29日(水)24時までにメールを送信願います。(当日参
加も歓迎ですが、なるべく事前申し込みをお願いします)
【申し込みフォーム】
************************************************************
お名前:
ご所属:
E-mail:
緊急市民集会への期待・ご要望など:
************************************************************
※頂いた個人情報は、本集会の参加者の確認、本集会の運営、NP
Oバンク関係のイベント等の情報提供のために利用し、全国NPO
バンク連絡会の外には開示しません。
※全国NPOバンク連絡会のプライバシーポリシーは以下をご覧く
ださい。
http://www.npobank.net/privacy.html
●プログラム
13:00~13:20 問題提起
(田中優(未来バンク事業組合))
13:20~13:40 貸金業法の問題点についての解説
(加藤俊也(NPO会計税務専門家ネットワーク))
13:40~14:05 各NPOバンクからのアピール
(5団体程度を予定)
14:05~14:15 社会起業家からのアピール
(2名程度を予定)
14:15~14:30 今後の活動の方向性について
●主催者より
2010年6月までに貸金業法が完全施行されるのに伴い、NPOバンクに
は貸金業者として指定信用情報機関に加入する義務が発生します。
これにより、NPOバンクの融資先に関する個人情報は銀行など他の
金融機関に共有されてしまい、その結果、NPOバンクから融資を受
けた個人は銀行から住宅ローンなどの融資を受けられなくなると考
えられます。
こんなリスクを背負い、融資先を苦しめてしまうのでは、NPOバン
クは何のために運営するかわからなくなり、結果として廃業を余儀
なくされてしまいます。
この他にも貸金業法には、常務の役員に3年以上の貸付経験者がい
ることが登録条件となる(そのような専門家をどこから連れてくる
のでしょう?)など、NPOバンクの設立と存続を困難にする規制が
いくつもあり、なんとしても完全施行までにこれら規制からNPOバ
ンクを除外しなければなりません。
一般の金融機関から資金調達を受けにくい社会起業家にとって、N
POバンクへの期待は高いものがあり、NPOバンク自体も志ある
資金を地域で循環させる「金融のソーシャルビジネス」としてマス
コミなどからも注目を集めています。
こうした市民金融の動きが無残につぶされてしまい、社会起業家の
資金調達の基盤が損なわれないためにも、今こそ市民から幅広く声
をあげる必要があります。
ところが、この深刻な問題はまだほとんど知られていません。
そこで今回、NPOバンクが貸金業法によって抱える問題をぜひと
も知っていただきたく、緊急市民集会を企画しました。
多くの方が本集会に参加され、この問題の関心を寄せていただくこ
とを、心より期待します。
お問い合わせ:全国NPOバンク連絡会(東京CPB内)
Tel 03-3200-9270 Fax 03-3207-1945
mailto:community-fund@r2.dion.ne.jp
****************************************************
コーラル・ネットワーク会員勉強会 2009年第3回
「サンゴを知ってみよう! サンゴで遊んでみよう!!」
****************************************************
「サンゴ」って何だか知っていますか?
-そう、サンゴ礁を造っている生きものです。
オーストラリア大陸の東海岸には1,000kmにもわたるサンゴ礁があ
ります。
また、サンゴ礁でできた島々があり、地球温暖化によって海面が上
昇すれば沈没すると心配されています。
サンゴ礁を造るサンゴは硬い骨格を持っていて,日本でも沖縄など
の砂浜やお土産屋で目にすることができます。この私達が普段見る
白い塊が、サンゴの骨格と呼ばれているもので,手にとって見てみ
ると様々な模様があってキレイなんです。
今回はこのサンゴが作る骨格の模様を「たたき染め」という方法
で、布に写し取ってエコバックを作ります。デザインはあなたのア
イデアとサンゴとのコラボ次第、世界にひとつだけのオリジナル作
品です。
都会に住む私たちが,海の恵みであるサンゴを知って、遊んで、そ
して、サンゴやたくさんの生物のすむ海を感じてみませんか?
皆さまのご参加を心よりお待ちしています!
▽日時:2009年8月2日(日)10時~12時(9時45分開場)
▽場所:東京ボランティア・市民活動センター (TVAC) B会議室
〒162-0823
東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階
電話: 03-3235-1171 (代表)
最寄り駅はJR線・地下鉄飯田橋駅(徒歩3分程度)
http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access.html
▽主催:コーラル・ネットワーク会員勉強会プロジェクトチーム
http://coralnetwork.jp/
▽対象:CN会員・非会員問わず広く一般の方々(小学生以上。小中
学生の場合は保護者同伴のこと。親子参加歓迎)
▽定員:20名
▽参加方法:事前申込み制。先着順。
▽参加費:コーラル・ネットワーク会員 無料
コーラル・ネットワーク非会員 300円
(但し,材料費別途100円)
▽申込み方法・問い合わせ先:
必要事項をご記入のうえ、メールでお申込みください。
メールアドレス moushikomi●coralnetwork.jp 担当/黒澤(お
手数ですが、●を@に変えてください)
□必要事項
※メール件名:サンゴ骨格染め申込み
※本文
・お名前(ふりがな)
・お子様連れの場合、お子様のお名前(ふりがな)と学年
・メールアドレス
・コーラル・ネットワーク会員はその旨を、コーラル・ネット
ワーク非会員の
方は何でお知りになったかを
コーラル・ネットワーク会員勉強会 2009年第3回
「サンゴを知ってみよう! サンゴで遊んでみよう!!」
****************************************************
「サンゴ」って何だか知っていますか?
-そう、サンゴ礁を造っている生きものです。
オーストラリア大陸の東海岸には1,000kmにもわたるサンゴ礁があ
ります。
また、サンゴ礁でできた島々があり、地球温暖化によって海面が上
昇すれば沈没すると心配されています。
サンゴ礁を造るサンゴは硬い骨格を持っていて,日本でも沖縄など
の砂浜やお土産屋で目にすることができます。この私達が普段見る
白い塊が、サンゴの骨格と呼ばれているもので,手にとって見てみ
ると様々な模様があってキレイなんです。
今回はこのサンゴが作る骨格の模様を「たたき染め」という方法
で、布に写し取ってエコバックを作ります。デザインはあなたのア
イデアとサンゴとのコラボ次第、世界にひとつだけのオリジナル作
品です。
都会に住む私たちが,海の恵みであるサンゴを知って、遊んで、そ
して、サンゴやたくさんの生物のすむ海を感じてみませんか?
皆さまのご参加を心よりお待ちしています!
▽日時:2009年8月2日(日)10時~12時(9時45分開場)
▽場所:東京ボランティア・市民活動センター (TVAC) B会議室
〒162-0823
東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階
電話: 03-3235-1171 (代表)
最寄り駅はJR線・地下鉄飯田橋駅(徒歩3分程度)
http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access.html
▽主催:コーラル・ネットワーク会員勉強会プロジェクトチーム
http://coralnetwork.jp/
▽対象:CN会員・非会員問わず広く一般の方々(小学生以上。小中
学生の場合は保護者同伴のこと。親子参加歓迎)
▽定員:20名
▽参加方法:事前申込み制。先着順。
▽参加費:コーラル・ネットワーク会員 無料
コーラル・ネットワーク非会員 300円
(但し,材料費別途100円)
▽申込み方法・問い合わせ先:
必要事項をご記入のうえ、メールでお申込みください。
メールアドレス moushikomi●coralnetwork.jp 担当/黒澤(お
手数ですが、●を@に変えてください)
□必要事項
※メール件名:サンゴ骨格染め申込み
※本文
・お名前(ふりがな)
・お子様連れの場合、お子様のお名前(ふりがな)と学年
・メールアドレス
・コーラル・ネットワーク会員はその旨を、コーラル・ネット
ワーク非会員の
方は何でお知りになったかを
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アジアにおける環境問題・資源循環の専門家が送る
□■東アジア圏における廃家電流通の実態■□
~環境保全と資源循環の両立を目指して~
<8月2日(日)申し込み締め切り>
==============================
▼講師:日本貿易振興機構(ジェトロ)
アジア経済研究所 小島 道一 氏
▼日時:2009年8月7日(金)18:15~20:45
携帯電話、パソコン、ポータブルオーディオ機器 etc・・・
私たちが消費する膨大な量の家電製品の、リサイクルと処理の実態とは?
環境汚染の心配はないのでしょうか?
近年注目を浴びるレアメタルなどの資源は大丈夫なのでしょうか?
アジアにおける廃棄物問題の第一線の研究者である
小島道一氏をお招きし、私たちが排出する家電製品の流通の実態と、
環境に与えている影響を解明していきます。
さらに、講演を踏まえ、私たち市民に何ができるのか、
取るべきアクションは何なのか、掘り下げていきます。
■ 概要 ■-----------------------------------------------------------
【日時】 2009年8月7日(金)
17:45~ 開場
18:15~ ご挨拶・主催団体のご紹介
18:30~ 小島先生ご講演(80分・質疑応答含む)
19:50~ 休憩
20:00~ ディスカッション(40分)(※)
20:45 終了(終了後懇親会がございます)
(※)ディスカッションでは、下記テーマの中から興味のある
テーマを一つ選んでいただきます。
(テーマは変更する場合がございます)
・開発途上国への小型廃家電の輸出は是か非か?
・廃棄せず家に貯めてしまっている小型廃家電をどうやって
リユース・リサイクルへまわしてもらうか?
・廃家電製品の環境負荷や資源問題への関わりをどのように
啓発していくか?
・学生がキャンパスでできる回収活動や普及啓発活動とは?
【場所】 エコギャラリー新宿(新宿中央公園内) 2F研修室
http://www.shinjuku-ecocenter.jp/facilities/access.html
【定員】 40名(先着順)
【参加費】 500円
■ 講師 ■-----------------------------------------------------------
小島 道一 氏
日本貿易振興機構(ジェトロ) アジア経済研究所
新領域研究センター 環境・資源研究グループ長
専門分野:
環境・資源経済学、インドネシアの環境問題、アジアにおける
リサイクル、再生資源・廃棄物の越境移動
詳細: http://www.ide.go.jp/Japanese/Researchers/kojima_michikazu.html
■ お申込 ■--------------------------------------------------------
【お申し込み方法】
<8月2日(日)>までに、resource.3r.revolution@gmail.com 宛に
下記フォームをお送りください。
メールタイトルは「8/7講演会申し込み」としてください。
(申し込みフォーム)
-------------------------------------
氏名(ふりがな):
E-mail:
電話番号:
所属:
-------------------------------------
※この情報は本講演会に関する連絡にのみ使用し、厳重に管理いたします。
■ 主催団体 ■--------------------------------------------------------
<Resources&3R Revolution(RRR)>
⇒RRRは、早稲田大学の学生環境NPO『環境ロドリゲス』と
早稲田大学環境連絡会 ecoforus および
環境NGO「全国青年環境連盟(エコ・リーグ)」の3団体が母体となり
結成されました。
まだ回収・リサイクルのための法律が整備されていない、
小型廃家電の流通における環境負荷の低減と
効率的な資源循環の両立を追及するためのプロジェクトを
行っていきます。
現在上記3団体以外からも活動メンバーを広く募集しています。
【お問い合わせ】
TEL: 03-5225-7206(エコ・リーグ 担当:福島)
E-mail: resource.3r.revolution@gmail.com
[参考]環境ロドリゲス:http://rodo.jp/
ecoforus:http://www3.atword.jp/ecoforus/
エコ・リーグ:http://portal.eco-2000.net/
アジアにおける環境問題・資源循環の専門家が送る
□■東アジア圏における廃家電流通の実態■□
~環境保全と資源循環の両立を目指して~
<8月2日(日)申し込み締め切り>
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▼講師:日本貿易振興機構(ジェトロ)
アジア経済研究所 小島 道一 氏
▼日時:2009年8月7日(金)18:15~20:45
携帯電話、パソコン、ポータブルオーディオ機器 etc・・・
私たちが消費する膨大な量の家電製品の、リサイクルと処理の実態とは?
環境汚染の心配はないのでしょうか?
近年注目を浴びるレアメタルなどの資源は大丈夫なのでしょうか?
アジアにおける廃棄物問題の第一線の研究者である
小島道一氏をお招きし、私たちが排出する家電製品の流通の実態と、
環境に与えている影響を解明していきます。
さらに、講演を踏まえ、私たち市民に何ができるのか、
取るべきアクションは何なのか、掘り下げていきます。
■ 概要 ■-----------------------------------------------------------
【日時】 2009年8月7日(金)
17:45~ 開場
18:15~ ご挨拶・主催団体のご紹介
18:30~ 小島先生ご講演(80分・質疑応答含む)
19:50~ 休憩
20:00~ ディスカッション(40分)(※)
20:45 終了(終了後懇親会がございます)
(※)ディスカッションでは、下記テーマの中から興味のある
テーマを一つ選んでいただきます。
(テーマは変更する場合がございます)
・開発途上国への小型廃家電の輸出は是か非か?
・廃棄せず家に貯めてしまっている小型廃家電をどうやって
リユース・リサイクルへまわしてもらうか?
・廃家電製品の環境負荷や資源問題への関わりをどのように
啓発していくか?
・学生がキャンパスでできる回収活動や普及啓発活動とは?
【場所】 エコギャラリー新宿(新宿中央公園内) 2F研修室
http://www.shinjuku-ecocenter.jp/facilities/access.html
【定員】 40名(先着順)
【参加費】 500円
■ 講師 ■-----------------------------------------------------------
小島 道一 氏
日本貿易振興機構(ジェトロ) アジア経済研究所
新領域研究センター 環境・資源研究グループ長
専門分野:
環境・資源経済学、インドネシアの環境問題、アジアにおける
リサイクル、再生資源・廃棄物の越境移動
詳細: http://www.ide.go.jp/Japanese/Researchers/kojima_michikazu.html
■ お申込 ■--------------------------------------------------------
【お申し込み方法】
<8月2日(日)>までに、resource.3r.revolution@gmail.com 宛に
下記フォームをお送りください。
メールタイトルは「8/7講演会申し込み」としてください。
(申し込みフォーム)
-------------------------------------
氏名(ふりがな):
E-mail:
電話番号:
所属:
-------------------------------------
※この情報は本講演会に関する連絡にのみ使用し、厳重に管理いたします。
■ 主催団体 ■--------------------------------------------------------
<Resources&3R Revolution(RRR)>
⇒RRRは、早稲田大学の学生環境NPO『環境ロドリゲス』と
早稲田大学環境連絡会 ecoforus および
環境NGO「全国青年環境連盟(エコ・リーグ)」の3団体が母体となり
結成されました。
まだ回収・リサイクルのための法律が整備されていない、
小型廃家電の流通における環境負荷の低減と
効率的な資源循環の両立を追及するためのプロジェクトを
行っていきます。
現在上記3団体以外からも活動メンバーを広く募集しています。
【お問い合わせ】
TEL: 03-5225-7206(エコ・リーグ 担当:福島)
E-mail: resource.3r.revolution@gmail.com
[参考]環境ロドリゲス:http://rodo.jp/
ecoforus:http://www3.atword.jp/ecoforus/
エコ・リーグ:http://portal.eco-2000.net/
==============================
アメリカ環境フォーラムのご招待 (参加無料)
『アメリカのグリーン・イニシアティブを語る』
日時:2009年7月28日(火) 午後3時~4時30分
場所:キャンパスプラザ京都 2階ホール
==============================
今や世界のトップニュースになっている環境問題。 世界中のエネルギー需要が急速に高まった現在、各国政府は一様にエネルギー効率を改善する必要性について、今まで以上に真剣に取り組んでいます。 この度、アメリカ総領事館では、クリントン政権時、ホワイト・ハウスのシニア・メンバーでエネルギー・環境政策に深く関わったグリーン・ストラテジーズ社、社長 ロジャー・バレンタイン氏を京都にお招きして、アメリカ環境フォーラムを開催いたします。本会では、オバマ政権における「グリーン・ニューディール政策」での新たな環境エネルギー政策の展望、グリーン・イニシアティブといわれる地球温暖化防止総合戦略が景気回復、需要創出をはじめとする経済再生への効果としてどのように影響していくのか等を、ゲストのバレンタイン氏から伺います。司会・コメンテーターには弁護士でNPO法人気候ネットワーク代表、浅岡美恵氏に務めていただきます。
皆様ご多忙とは存じますが是非、ご参加賜りますようここにご招待申し上げます。
記
●と き: 2009年 7月28日(火) 午後3時~4時30分 (通訳付き)
(3:00-4:00 スピーチ/コメント、4:00-4:30 質疑応答)
○ところ: キャンパスプラザ京都 (大学コンソーシアム京都) 2階ホール
京都市下京区西登洞院通塩小路下ル (ビックカメラ前;JR京都駅ビル駐車場西側)
http://www.consortium.or.jp/ Tel: 075-353-9111
●ゲスト: ロジャー・バレンタイン Roger Ballentine
グリーン・ ストラテジーズ社 社長
○司会 ・コメンテーター:
浅岡 美恵 Mie Asaoka
NPO法人 気候ネットワーク 代表
●主 催: アメリカ総領事館 広報部 アメリカンセンター
※準備の都合上、参加ご希望者は27日(月 )までにファクス又はEメールでお知らせ下さい。
但し定員 (70名) になり次第、締め切らせていただきます。予めご了承下さい。
本件担当/お問い合わせ アメリカ総領事館 広報部 佐貫 (Sanuki) Tel: 06-6315-5973
略歴 ロジャー・バレンタイン グリーン・ストラテジーズ社(Green Strategies Inc.)社長
ホワイトハウスのシニアメンバーとして、クリントン政権でエネルギー、環境政策に携わる。現在はグリーン・ストラテジーズ社プレジデントとして、アメリカ国内外の政策、クリーンテクノロジー分野の投資、マーケティング及び経営戦略、持続可能性などについて、エネルギー、環境関連のコンサルティングを手がける。
民間、公共セクターで取締役、委員などを歴任。再生可能エネルギー使用を推進するAmerican Council on Renewable Energyでは創設メンバーを務めた。バイオマスエネルギー資源センターや、中国の環境問題に取り組むInternational Fund for China’s Environment(本部ワシントンDC)などの役員を務める。
クリントン政権では気候変動タスクフォース座長、環境イニシアチブ大統領副補佐官を歴任。また大統領特別補佐官としてエネルギー、環境問題を中心に議会を担当した。ハーバード・ロースクールでエネルギー、環境政策の講師や、民主党系シンクタンク、プログレッシブポリシーインスティテュートのシニアフェローを務めている。国内外の主要メディアに寄稿するとともにテレビ、ラジオに多く出演している。コネチカット大学、ハーバードロースクール卒業。
■申し込み方法■
参加申し込みは,FAXかE-mailで。
氏名,勤務先(会社名・部署・役職・TEL/FAX/E-Mail)を
日本語と英語の両方で記入のこと。
※連絡先
ファクスナンバー: 06-6315-5999
Eメール: OsakaPD@state.gov
アメリカ環境フォーラムのご招待 (参加無料)
『アメリカのグリーン・イニシアティブを語る』
日時:2009年7月28日(火) 午後3時~4時30分
場所:キャンパスプラザ京都 2階ホール
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今や世界のトップニュースになっている環境問題。 世界中のエネルギー需要が急速に高まった現在、各国政府は一様にエネルギー効率を改善する必要性について、今まで以上に真剣に取り組んでいます。 この度、アメリカ総領事館では、クリントン政権時、ホワイト・ハウスのシニア・メンバーでエネルギー・環境政策に深く関わったグリーン・ストラテジーズ社、社長 ロジャー・バレンタイン氏を京都にお招きして、アメリカ環境フォーラムを開催いたします。本会では、オバマ政権における「グリーン・ニューディール政策」での新たな環境エネルギー政策の展望、グリーン・イニシアティブといわれる地球温暖化防止総合戦略が景気回復、需要創出をはじめとする経済再生への効果としてどのように影響していくのか等を、ゲストのバレンタイン氏から伺います。司会・コメンテーターには弁護士でNPO法人気候ネットワーク代表、浅岡美恵氏に務めていただきます。
皆様ご多忙とは存じますが是非、ご参加賜りますようここにご招待申し上げます。
記
●と き: 2009年 7月28日(火) 午後3時~4時30分 (通訳付き)
(3:00-4:00 スピーチ/コメント、4:00-4:30 質疑応答)
○ところ: キャンパスプラザ京都 (大学コンソーシアム京都) 2階ホール
京都市下京区西登洞院通塩小路下ル (ビックカメラ前;JR京都駅ビル駐車場西側)
http://www.consortium.or.jp/ Tel: 075-353-9111
●ゲスト: ロジャー・バレンタイン Roger Ballentine
グリーン・ ストラテジーズ社 社長
○司会 ・コメンテーター:
浅岡 美恵 Mie Asaoka
NPO法人 気候ネットワーク 代表
●主 催: アメリカ総領事館 広報部 アメリカンセンター
※準備の都合上、参加ご希望者は27日(月 )までにファクス又はEメールでお知らせ下さい。
但し定員 (70名) になり次第、締め切らせていただきます。予めご了承下さい。
本件担当/お問い合わせ アメリカ総領事館 広報部 佐貫 (Sanuki) Tel: 06-6315-5973
略歴 ロジャー・バレンタイン グリーン・ストラテジーズ社(Green Strategies Inc.)社長
ホワイトハウスのシニアメンバーとして、クリントン政権でエネルギー、環境政策に携わる。現在はグリーン・ストラテジーズ社プレジデントとして、アメリカ国内外の政策、クリーンテクノロジー分野の投資、マーケティング及び経営戦略、持続可能性などについて、エネルギー、環境関連のコンサルティングを手がける。
民間、公共セクターで取締役、委員などを歴任。再生可能エネルギー使用を推進するAmerican Council on Renewable Energyでは創設メンバーを務めた。バイオマスエネルギー資源センターや、中国の環境問題に取り組むInternational Fund for China’s Environment(本部ワシントンDC)などの役員を務める。
クリントン政権では気候変動タスクフォース座長、環境イニシアチブ大統領副補佐官を歴任。また大統領特別補佐官としてエネルギー、環境問題を中心に議会を担当した。ハーバード・ロースクールでエネルギー、環境政策の講師や、民主党系シンクタンク、プログレッシブポリシーインスティテュートのシニアフェローを務めている。国内外の主要メディアに寄稿するとともにテレビ、ラジオに多く出演している。コネチカット大学、ハーバードロースクール卒業。
■申し込み方法■
参加申し込みは,FAXかE-mailで。
氏名,勤務先(会社名・部署・役職・TEL/FAX/E-Mail)を
日本語と英語の両方で記入のこと。
※連絡先
ファクスナンバー: 06-6315-5999
Eメール: OsakaPD@state.gov