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12月4日(土)市民がまもる生物多様性フォーラム
~仲間の集め方・活動の伝え方~
==================================
生物多様性を守る活動を進めるには、多くの人々の協力が必要です。
本フォーラムでは、様々な地域の人々の協力を得ることで、貴重な動植物
を守っている2つの実践事例をご紹介し、「生物多様性」を守る取り組み
の、効果的な伝え方について考えます。ぜひご参加ください。
市民がまもる生物多様性フォーラム
~仲間の集め方・活動の伝え方~
●日時:2010年12月4日(土)14:00~16:15(受付開始 13:30)
●場所:さいたま共済会館 第2ホール
(埼玉県さいたま市浦和区岸町7-5-14)
JR宇都宮・高崎・京浜東北線 浦和駅西口より徒歩10分
地図:http://www.saitama-ctv-kyosai.net/introduction/kaikan.html
●プログラム:
▼基調講演
「自然を守るための仲間の集め方・活動の伝え方」
(財)埼玉県生態系保護協会 事務局長 堂本 泰章 氏
▼事例紹介1
「園児から大人までが集まる! ~寄付・ボランティアの募り方~」
おおたかの森トラスト 代表 足立 圭子 氏
▼事例紹介2
「磐田市を「トンボのまち」に! ~地域の宝の伝え方~」
NPO法人 桶ケ谷沼を考える会 副理事長 今村 信大 氏
▼パネルディスカッション
「仲間を集め、理解を得るためのポイント」
・コーディネーター:(財)埼玉県生態系保護協会 事務局長 堂本 泰章氏
・パネラー(順不同):おおたかの森トラスト 代表 足立 圭子 氏
NPO法人 桶ケ谷沼を考える会 副理事長 今村 信大 氏
うじいえ自然に親しむ会 会長 加藤 啓三 氏
赤城姫を愛する集まり 副会長 松村 行栄 氏
●参加費:無料
●定員:100名(申込制・先着順)
●主催:関東地方環境事務所
●問合・申込先:(財)日本生態系協会 埼玉フォーラム 係
E-mail:forum1204@ecosys.or.jp
TEL:03-5951-0244 FAX:03-5951-2974
-------------------------------------------------
<返信フォーム>
12/4 市民がまもる生物多様性フォーラム
~仲間の集め方・活動の伝え方~ に参加します。
-------------------------------------------------
お名前(フリガナ): ( )
ご所属:
電話番号:
FAX:
E-mail:
--------------------------------------------------
※折り返し参加証を発行し返信いたしますので、当日
受付でお示し下さい。
※ 申込のためにお知らせいただいた個人情報は、本イ
ベントの連絡以外には使用いたしません。
--------------------------------------------------
------------------------------------------------------------
12月15日(水) 市民がまもる生物多様性フォーラム
~「生物多様性」の保全に向けた
市民団体と企業の連携について~
------------------------------------------------------------
今年10月に生物多様性条約締約国会議(COP10)が開催され、生物多様性の分野
における企業の社会的責任(CSR)に注目が集まっています。
本フォーラムでは、企業と市民団体が連携して生物多様性の保全に取り組んで
いる実践事例をご紹介し、多様な主体が連携した活動について考えます。ぜひ
ご参加ください。
市民がまもる生物多様性フォーラム
~「生物多様性」の保全に向けた市民団体と企業の連携について~
●日時:2010年12月15日(水)18:30~20:30(受付開始 18:00)
●場所:地球環境パートナーシップオフィス(EPO)会議室
(東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F)
東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線 表参道駅より徒歩5分
地図:http://www.geoc.jp/intro/access.html
●プログラム:
▼事例紹介1
「多様な主体の参加による、里山保全活動の実践」
認定NPO法人 宍塚の自然と歴史の会 理事長 及川 ひろみ 氏
▼事例紹介2
「地域の自然を支える『武州・入間川プロジェクト』」
武州ガス株式会社 総務企画部長 堀田 辰一 氏
▼パネルディスカッション
「『生物多様性』の保全に向けた市民団体と企業の連携について」
・コーディネーター:(財)埼玉県生態系保護協会 事務局長 堂本 泰章 氏
・パネラー:認定NPO法人 宍塚の自然と歴史の会 理事長 及川 ひろみ 氏
富士通株式会社 環境本部環境企画統括部※1 畠山 義彦 氏
武州ガス株式会社 総務企画部長 堀田 辰一 氏
NPO法人 荒川の自然を守る会※2 事務局長 菅間 宏子 氏
※1 宍塚の自然と歴史の会の管理作業に参加し、同会をサポートしている。
※2 武州・入間川プロジェクト 第1回選定団体。
●参加費:無料
●定員:60名(申込制・先着順)
●主催:関東地方環境事務所
●問合・申込先:(財)日本生態系協会 東京フォーラム 係
E-mail:forum1215@ecosys.or.jp
TEL:03-5951-0244 FAX:03-5951-2974
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<返信フォーム>
12/15 市民がまもる生物多様性フォーラム
~「生物多様性」の保全に向けた
市民団体と企業の連携について~ に参加します。
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お名前(フリガナ): ( )
ご所属:
電話番号:
FAX:
E-mail:
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※折り返し参加証を発行し返信いたしますので、当日
受付でお示し下さい。
※ 申込のためにお知らせいただいた個人情報は、
本イベントの連絡以外には使用いたしません。
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12月4日(土)市民がまもる生物多様性フォーラム
~仲間の集め方・活動の伝え方~
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生物多様性を守る活動を進めるには、多くの人々の協力が必要です。
本フォーラムでは、様々な地域の人々の協力を得ることで、貴重な動植物
を守っている2つの実践事例をご紹介し、「生物多様性」を守る取り組み
の、効果的な伝え方について考えます。ぜひご参加ください。
市民がまもる生物多様性フォーラム
~仲間の集め方・活動の伝え方~
●日時:2010年12月4日(土)14:00~16:15(受付開始 13:30)
●場所:さいたま共済会館 第2ホール
(埼玉県さいたま市浦和区岸町7-5-14)
JR宇都宮・高崎・京浜東北線 浦和駅西口より徒歩10分
地図:http://www.saitama-ctv-kyosai.net/introduction/kaikan.html
●プログラム:
▼基調講演
「自然を守るための仲間の集め方・活動の伝え方」
(財)埼玉県生態系保護協会 事務局長 堂本 泰章 氏
▼事例紹介1
「園児から大人までが集まる! ~寄付・ボランティアの募り方~」
おおたかの森トラスト 代表 足立 圭子 氏
▼事例紹介2
「磐田市を「トンボのまち」に! ~地域の宝の伝え方~」
NPO法人 桶ケ谷沼を考える会 副理事長 今村 信大 氏
▼パネルディスカッション
「仲間を集め、理解を得るためのポイント」
・コーディネーター:(財)埼玉県生態系保護協会 事務局長 堂本 泰章氏
・パネラー(順不同):おおたかの森トラスト 代表 足立 圭子 氏
NPO法人 桶ケ谷沼を考える会 副理事長 今村 信大 氏
うじいえ自然に親しむ会 会長 加藤 啓三 氏
赤城姫を愛する集まり 副会長 松村 行栄 氏
●参加費:無料
●定員:100名(申込制・先着順)
●主催:関東地方環境事務所
●問合・申込先:(財)日本生態系協会 埼玉フォーラム 係
E-mail:forum1204@ecosys.or.jp
TEL:03-5951-0244 FAX:03-5951-2974
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<返信フォーム>
12/4 市民がまもる生物多様性フォーラム
~仲間の集め方・活動の伝え方~ に参加します。
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お名前(フリガナ): ( )
ご所属:
電話番号:
FAX:
E-mail:
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※折り返し参加証を発行し返信いたしますので、当日
受付でお示し下さい。
※ 申込のためにお知らせいただいた個人情報は、本イ
ベントの連絡以外には使用いたしません。
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12月15日(水) 市民がまもる生物多様性フォーラム
~「生物多様性」の保全に向けた
市民団体と企業の連携について~
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今年10月に生物多様性条約締約国会議(COP10)が開催され、生物多様性の分野
における企業の社会的責任(CSR)に注目が集まっています。
本フォーラムでは、企業と市民団体が連携して生物多様性の保全に取り組んで
いる実践事例をご紹介し、多様な主体が連携した活動について考えます。ぜひ
ご参加ください。
市民がまもる生物多様性フォーラム
~「生物多様性」の保全に向けた市民団体と企業の連携について~
●日時:2010年12月15日(水)18:30~20:30(受付開始 18:00)
●場所:地球環境パートナーシップオフィス(EPO)会議室
(東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F)
東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線 表参道駅より徒歩5分
地図:http://www.geoc.jp/intro/access.html
●プログラム:
▼事例紹介1
「多様な主体の参加による、里山保全活動の実践」
認定NPO法人 宍塚の自然と歴史の会 理事長 及川 ひろみ 氏
▼事例紹介2
「地域の自然を支える『武州・入間川プロジェクト』」
武州ガス株式会社 総務企画部長 堀田 辰一 氏
▼パネルディスカッション
「『生物多様性』の保全に向けた市民団体と企業の連携について」
・コーディネーター:(財)埼玉県生態系保護協会 事務局長 堂本 泰章 氏
・パネラー:認定NPO法人 宍塚の自然と歴史の会 理事長 及川 ひろみ 氏
富士通株式会社 環境本部環境企画統括部※1 畠山 義彦 氏
武州ガス株式会社 総務企画部長 堀田 辰一 氏
NPO法人 荒川の自然を守る会※2 事務局長 菅間 宏子 氏
※1 宍塚の自然と歴史の会の管理作業に参加し、同会をサポートしている。
※2 武州・入間川プロジェクト 第1回選定団体。
●参加費:無料
●定員:60名(申込制・先着順)
●主催:関東地方環境事務所
●問合・申込先:(財)日本生態系協会 東京フォーラム 係
E-mail:forum1215@ecosys.or.jp
TEL:03-5951-0244 FAX:03-5951-2974
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<返信フォーム>
12/15 市民がまもる生物多様性フォーラム
~「生物多様性」の保全に向けた
市民団体と企業の連携について~ に参加します。
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お名前(フリガナ): ( )
ご所属:
電話番号:
FAX:
E-mail:
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※折り返し参加証を発行し返信いたしますので、当日
受付でお示し下さい。
※ 申込のためにお知らせいただいた個人情報は、
本イベントの連絡以外には使用いたしません。
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-公開講座「佐渡島での環境活動と交流の魅力(11/12 東京)」のご案内-
==================================
COP10の報告も含めて、佐渡島での環境活と交流の魅力をテーマに
公開講座を開催します。
今回の公開講座では、岩首集落の生産農家の大石さん(棚田おじさん)
をお招きし、トキとの共生をはかる棚田農業のお話をしていただきます。
今年収穫したお米の試食会も開催しますのでお楽しみに。
これまで島に来られた方々の交流の様子も紹介して、観光にはない佐渡島
での環境活動の魅力をお伝えします。
日時 2010年11月12日(金) 18:30~20:40 (18:00開場)
参加費 500円(資料代)
会場 表参道ネスパス新潟 3F会議室
東京都渋谷区神宮前4-11-7 03-5771-7711(代)
○第一部 講演会 18時30分~19時00分
「岩首棚田のお米の魅力」
「大石さんちの棚田米試食会」
<講師> 佐渡市岩首集落 大石惣一郎氏(棚田おじさん)
○第二部 講演会 19時00分~19時30分
「観光だけでは味わえない佐渡の魅力と環境活動」
NPO法人さど 北條規、臼木悦生
○第三部 パネルディスカッション 19時30分~20時30分
「生物多様性と経済評価」
<司会>NPO法人さど 臼木悦生
<パネリスト>
「COP10の報告」
IUCN(国際自然保護連合)プロジェクトオフィサー・古田尚也氏
「 生物多様性を経済評価する~コウノトリの野生復帰を例にして~」
慶應義塾大学経済学部教授 大沼あゆみ氏
○交流会 20時45分~22時15分 (会費制3,000円)
会場:ネスパス新潟 B1 「お食事処 新潟食楽園」
参加申込方法
:
※参加のお申し込みは下記いずれかのアドレス宛、
参加者氏名、所属、連絡先をお伝えください。
usukie@nifty.com
hojo@monoken.jp
主催:NPO法人さど
共催:新潟県・佐渡市(朱鷺と暮らす郷づくり推進協議会)
後援:株式会社ビオシティ、株式会社日本ビジネス出版
-公開講座「佐渡島での環境活動と交流の魅力(11/12 東京)」のご案内-
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COP10の報告も含めて、佐渡島での環境活と交流の魅力をテーマに
公開講座を開催します。
今回の公開講座では、岩首集落の生産農家の大石さん(棚田おじさん)
をお招きし、トキとの共生をはかる棚田農業のお話をしていただきます。
今年収穫したお米の試食会も開催しますのでお楽しみに。
これまで島に来られた方々の交流の様子も紹介して、観光にはない佐渡島
での環境活動の魅力をお伝えします。
日時 2010年11月12日(金) 18:30~20:40 (18:00開場)
参加費 500円(資料代)
会場 表参道ネスパス新潟 3F会議室
東京都渋谷区神宮前4-11-7 03-5771-7711(代)
○第一部 講演会 18時30分~19時00分
「岩首棚田のお米の魅力」
「大石さんちの棚田米試食会」
<講師> 佐渡市岩首集落 大石惣一郎氏(棚田おじさん)
○第二部 講演会 19時00分~19時30分
「観光だけでは味わえない佐渡の魅力と環境活動」
NPO法人さど 北條規、臼木悦生
○第三部 パネルディスカッション 19時30分~20時30分
「生物多様性と経済評価」
<司会>NPO法人さど 臼木悦生
<パネリスト>
「COP10の報告」
IUCN(国際自然保護連合)プロジェクトオフィサー・古田尚也氏
「 生物多様性を経済評価する~コウノトリの野生復帰を例にして~」
慶應義塾大学経済学部教授 大沼あゆみ氏
○交流会 20時45分~22時15分 (会費制3,000円)
会場:ネスパス新潟 B1 「お食事処 新潟食楽園」
参加申込方法
:
※参加のお申し込みは下記いずれかのアドレス宛、
参加者氏名、所属、連絡先をお伝えください。
usukie@nifty.com
hojo@monoken.jp
主催:NPO法人さど
共催:新潟県・佐渡市(朱鷺と暮らす郷づくり推進協議会)
後援:株式会社ビオシティ、株式会社日本ビジネス出版
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2010年度 NACS-J自然保護セミナー
「だれも教えてくれなかった 自然のまもり方」
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
日本の自然をまもってもうすぐ60年。日本自然保護協会
は、30年以上全国でNACS-J自然観察指導員講習会を開催
するなど、地域で自然をまもる仲間づくりをしながら、
全国各地で現場問題に取り組む方々とともに、自然保護
に取り組んできました。
生物多様性条約第10回締約国会議(CBD/COP10)の開催に
より、新戦略目標が決まり、世界が動きだそうとしてい
ます。COP10の成果を受け、今後、各地でどのような活動
を求められているか、その動向を踏まえて地域の活動を考
えます。
今年度は、現場の自然保護の実態や課題を知り、日本にお
ける自然を守るしくみ(条約・法律・制度)と、その活用
法を知り、各地の保護活動にもう一歩踏み出していくきっ
かけづくりの場になるセミナーを開催します。
地域で活動をされている方、自然保護のことを勉強したい
と思っていらっしゃる学生方・市民の方、ご参加をお待ち
しております。
●主催:(財)日本自然保護協会
協力:モンベル株式会社
●プログラム
第1回 11月10日(水)
「2010年からはじまる自然保護とは」
講師:NACS-J理事・IUCN-J会長/吉田正人
保全研究部/道家哲平
第2回 12月14日(火)
「森のまもり方 ~宮崎県綾と木曽御嶽山を事例として~」
講師:保全研究部/朱宮丈晴
NACS-J自然観察指導員講習会講師/小野木三郎
第3回 1月19日(水)
「里やまのまもり方
~モニタリングサイト1000の取り組みからみえてくるもの~」
講師:保全研究部/高川晋一・福田真由子
第4回 2月16日(水)
「海・島のまもり方 ~辺野古と小笠原を事例として~」
講師:保護プロジェクト部/大野正人・安部真理子・辻村千尋
第5回 3月2日(水)
「地域の活動を前進させるための3アプローチ」
講師:NACS-J理事・IUCN-J会長/吉田正人
教育普及部/廣瀬光子
※第1回~5回はいずれも19時~21時。受付は18時30分より
現地見学会 2月19日(土)
「里やまの新たな価値を再発見!
~エコツーリズムと保全活動で持続的な地域づくりに取り組む
天覧山に学ぶ~」
講師:NPO法人 天覧山(てんらんざん)・多峯主山(とうのす
やま)の自然を守る会
コーディネーター:保全研究部/高川晋一、福田真由子
*現地見学会のみの参加も可。詳細はお問い合せください。
●会場:
モンベル渋谷店5Fサロンスペース
(150-0042 渋谷区宇田川町11番5号 モンベル渋谷ビル、
渋谷駅より徒歩8分)
●参加費:
5回連続で5,000円。特定回のみの参加は1回につき1,500円。
会員・学生の方はそれぞれより500円オフになります。
初回参加時に受付にて集めます。現地見学会は上記とは別
に1,500円。
●申し込み期間:
通し参加は、11月9日まで。
各回の参加は、開催の1週間前まで。
各回とも、席に限りがありますが、空席がある場合には申し
込みなしの当日参加もできます。
●申し込み方法:
下記の事項を記載の上、お問い合せ窓口までFAXもしくは
メールにてお送りください。
名前(ふりがな)、連絡先(住所・電話番号・E-mail)
所属団体、NACS-Jの会員の方は会員番号、参加形式
(通し参加か特定回か)
●さらに詳しい情報はこちらをご覧ください。
http://www.nacsj.or.jp/katsudo/seminar/
●お問い合せ窓口:
(財)日本自然保護協会 教育普及部・本間慶子
〒104-0033 東京都中央区新川1-16-10 ミトヨビル2F
TEL:03-3553-4105 FAX:03-3553-0139
E-mail:2010@nacsj.or.jp
2010年度 NACS-J自然保護セミナー
「だれも教えてくれなかった 自然のまもり方」
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日本の自然をまもってもうすぐ60年。日本自然保護協会
は、30年以上全国でNACS-J自然観察指導員講習会を開催
するなど、地域で自然をまもる仲間づくりをしながら、
全国各地で現場問題に取り組む方々とともに、自然保護
に取り組んできました。
生物多様性条約第10回締約国会議(CBD/COP10)の開催に
より、新戦略目標が決まり、世界が動きだそうとしてい
ます。COP10の成果を受け、今後、各地でどのような活動
を求められているか、その動向を踏まえて地域の活動を考
えます。
今年度は、現場の自然保護の実態や課題を知り、日本にお
ける自然を守るしくみ(条約・法律・制度)と、その活用
法を知り、各地の保護活動にもう一歩踏み出していくきっ
かけづくりの場になるセミナーを開催します。
地域で活動をされている方、自然保護のことを勉強したい
と思っていらっしゃる学生方・市民の方、ご参加をお待ち
しております。
●主催:(財)日本自然保護協会
協力:モンベル株式会社
●プログラム
第1回 11月10日(水)
「2010年からはじまる自然保護とは」
講師:NACS-J理事・IUCN-J会長/吉田正人
保全研究部/道家哲平
第2回 12月14日(火)
「森のまもり方 ~宮崎県綾と木曽御嶽山を事例として~」
講師:保全研究部/朱宮丈晴
NACS-J自然観察指導員講習会講師/小野木三郎
第3回 1月19日(水)
「里やまのまもり方
~モニタリングサイト1000の取り組みからみえてくるもの~」
講師:保全研究部/高川晋一・福田真由子
第4回 2月16日(水)
「海・島のまもり方 ~辺野古と小笠原を事例として~」
講師:保護プロジェクト部/大野正人・安部真理子・辻村千尋
第5回 3月2日(水)
「地域の活動を前進させるための3アプローチ」
講師:NACS-J理事・IUCN-J会長/吉田正人
教育普及部/廣瀬光子
※第1回~5回はいずれも19時~21時。受付は18時30分より
現地見学会 2月19日(土)
「里やまの新たな価値を再発見!
~エコツーリズムと保全活動で持続的な地域づくりに取り組む
天覧山に学ぶ~」
講師:NPO法人 天覧山(てんらんざん)・多峯主山(とうのす
やま)の自然を守る会
コーディネーター:保全研究部/高川晋一、福田真由子
*現地見学会のみの参加も可。詳細はお問い合せください。
●会場:
モンベル渋谷店5Fサロンスペース
(150-0042 渋谷区宇田川町11番5号 モンベル渋谷ビル、
渋谷駅より徒歩8分)
●参加費:
5回連続で5,000円。特定回のみの参加は1回につき1,500円。
会員・学生の方はそれぞれより500円オフになります。
初回参加時に受付にて集めます。現地見学会は上記とは別
に1,500円。
●申し込み期間:
通し参加は、11月9日まで。
各回の参加は、開催の1週間前まで。
各回とも、席に限りがありますが、空席がある場合には申し
込みなしの当日参加もできます。
●申し込み方法:
下記の事項を記載の上、お問い合せ窓口までFAXもしくは
メールにてお送りください。
名前(ふりがな)、連絡先(住所・電話番号・E-mail)
所属団体、NACS-Jの会員の方は会員番号、参加形式
(通し参加か特定回か)
●さらに詳しい情報はこちらをご覧ください。
http://www.nacsj.or.jp/katsudo/seminar/
●お問い合せ窓口:
(財)日本自然保護協会 教育普及部・本間慶子
〒104-0033 東京都中央区新川1-16-10 ミトヨビル2F
TEL:03-3553-4105 FAX:03-3553-0139
E-mail:2010@nacsj.or.jp
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COP10重要論点フォーラム
~これだけは譲れない!ユースの視点~
2010年10月25日(月)15:45~17:15
名古屋学院大学 体育館 小会場2
主催:がけっぷちの生物多様性キャンペーン実行委員会
共催:国際青年環境NGO A SEED JAPAN
環境NGO 全国青年環境連盟(エコ・リーグ)
==================================
生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が開幕しました。
生物多様性。
現在、年間4万種という急激なスピードで、生物の絶滅が進んでいます。
開発や乱獲、外来種、汚染、不十分な保全、気候変動など原因は様々ですが、
生物多様性が失われることは、私たちの未来にも直結してく大きな問題で
あることは間違いありません。
しかし、現在この問題に対して、正しい認識、
解決に向けた対策が十分に整っていないのが現状です。
COP10が名古屋で開催される今のタイミングこそが、日々、生物多様性の
生み出す生態系サービスによって支えられている私たちが全国のユースの
声を集め、日本政府や国際社会に対して、問題の解決を訴えかけていく
最大のチャンスであると、私たちは考えています。
生物多様性と私たちの未来は、今“がけっぷち”に立たされているのです。
そのCOP10において有効かつ明確な決議がなされるためには、開催国である
日本の、私たちユースが力を結集し、日本、そして世界の人々に発信していく
ことが期待されています。
このフォーラムでは、
COP10の主要議題の1つであるポスト2010年目標について、最新の議論内容や状況、
それに対するユースの見解をお伝えし、
参加者といっしょに目標設定のあり方について議論していければと思います。
COP10における重要な議論を整理しユースの意識向上をはかることで
会議での活動を促進し、生物多様性グリーンジョブを創出する社会を目指します。
■■開催概要━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
【日時】
2010年10月25日(月)15:45~17:15
【場所】
名古屋学院大学 体育館 小会場2
http://www.cop10.jp/fair/access.html
http://www.cop10.jp/fair/forum.html
【参加費】
無料
【参加人数】
50名
【目的】
COP10に向けての知識、心構えのインプットを行うことにより、会議での活動を促進し、
生物多様性グリーンジョブを創出する社会を目指す。
【プログラム】
1:「がけっぷちの生物多様性キャンペーン実行委員会」の紹介(15分)
2:COP10におけるユースからの問題提起、ユースの提言(30分)
質疑応答(10分)
3:ユース提言に対するコメント(20分)
コメンテーター:田辺有輝氏(「環境・持続社会」研究センター(JACSES))
質疑応答(10分)
4:クロージング(5分)
※このフォーラムは生物多様性交流フェアの一環で行われるものです。
■■申し込み━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
下記URLのフォームより、【10月25日(水)9:00】までにお申し込みください。
http://bit.ly/cecAyN
※今回ご提供いただく個人情報は、 A SEED JAPANが主催する
各種イベント等に関する情報提供とそれらに付随する諸対応
に使用させていただく場合があります。取り扱いに関する
ご質問・ご要望がございましたら、事務局までお問い合わせください。
※A SEED JAPANのプライバシーポリシーは以下のURLをご覧ください。
http://www.aseed.org/privacy.html
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
【連絡先】
国際青年環境NGO A SEED JAPAN(担当:高野、三本)
〒160-0022 東京都新宿区新宿5-4-23
TEL:03-5366-7484 FAX:03-3341-6030
E-mail:info@aseed.org
【主催団体紹介】
┏┓★ がけっぷちの生物多様性キャンペーン実行委員会とは
┗╋…… http://youthbiodiversity.jimdo.com/about-us/
これからの時代を担っていくユースとして生物多様性が危機に瀕している
現状を重く受け止め、生物多様性の損失を止めるために、生物多様性条約
第10回締約国会議(COP10)においてより野心的で有効な決定を目指している。
【共催団体紹介】
┏┓★ 国際青年環境NGO A SEED JAPANとは
┗╋…… http://www.aseed.org/
地球サミット(1992年)に青年の声を届けよう!という想いから
始まった国際青年環境NGO。大量生産・大量消費・大量廃棄のパターン
の変更と、南北間・地域間・世代間の格差のない社会を実現するために、
未来の世代を担う青年自らが行動を起こしています。
┏┓★ 全国青年環境連盟(エコ・リーグ)とは
┗╋…… http://portal.eco-2000.net/
1994年に設立された、全国各地で環境活動を行う団体・人をつなぐ環境NGO。
「何か活動したい!」「情報を得たい!」といった思いを持つ人々にとって、
・探し求めるものが見つかる
・青年の環境活動を互いに発展、活性化することができる
エコ・リーグはそのような「場」をつくり、持続可能な社会の実現へとつなげていきます。
現在約150団体3000名をネットワークしています。
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
※本フォーラムは地球再生保全機構 地球環境基金の助成を受けて開催しています。
COP10重要論点フォーラム
~これだけは譲れない!ユースの視点~
2010年10月25日(月)15:45~17:15
名古屋学院大学 体育館 小会場2
主催:がけっぷちの生物多様性キャンペーン実行委員会
共催:国際青年環境NGO A SEED JAPAN
環境NGO 全国青年環境連盟(エコ・リーグ)
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生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が開幕しました。
生物多様性。
現在、年間4万種という急激なスピードで、生物の絶滅が進んでいます。
開発や乱獲、外来種、汚染、不十分な保全、気候変動など原因は様々ですが、
生物多様性が失われることは、私たちの未来にも直結してく大きな問題で
あることは間違いありません。
しかし、現在この問題に対して、正しい認識、
解決に向けた対策が十分に整っていないのが現状です。
COP10が名古屋で開催される今のタイミングこそが、日々、生物多様性の
生み出す生態系サービスによって支えられている私たちが全国のユースの
声を集め、日本政府や国際社会に対して、問題の解決を訴えかけていく
最大のチャンスであると、私たちは考えています。
生物多様性と私たちの未来は、今“がけっぷち”に立たされているのです。
そのCOP10において有効かつ明確な決議がなされるためには、開催国である
日本の、私たちユースが力を結集し、日本、そして世界の人々に発信していく
ことが期待されています。
このフォーラムでは、
COP10の主要議題の1つであるポスト2010年目標について、最新の議論内容や状況、
それに対するユースの見解をお伝えし、
参加者といっしょに目標設定のあり方について議論していければと思います。
COP10における重要な議論を整理しユースの意識向上をはかることで
会議での活動を促進し、生物多様性グリーンジョブを創出する社会を目指します。
■■開催概要━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
【日時】
2010年10月25日(月)15:45~17:15
【場所】
名古屋学院大学 体育館 小会場2
http://www.cop10.jp/fair/access.html
http://www.cop10.jp/fair/forum.html
【参加費】
無料
【参加人数】
50名
【目的】
COP10に向けての知識、心構えのインプットを行うことにより、会議での活動を促進し、
生物多様性グリーンジョブを創出する社会を目指す。
【プログラム】
1:「がけっぷちの生物多様性キャンペーン実行委員会」の紹介(15分)
2:COP10におけるユースからの問題提起、ユースの提言(30分)
質疑応答(10分)
3:ユース提言に対するコメント(20分)
コメンテーター:田辺有輝氏(「環境・持続社会」研究センター(JACSES))
質疑応答(10分)
4:クロージング(5分)
※このフォーラムは生物多様性交流フェアの一環で行われるものです。
■■申し込み━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
下記URLのフォームより、【10月25日(水)9:00】までにお申し込みください。
http://bit.ly/cecAyN
※今回ご提供いただく個人情報は、 A SEED JAPANが主催する
各種イベント等に関する情報提供とそれらに付随する諸対応
に使用させていただく場合があります。取り扱いに関する
ご質問・ご要望がございましたら、事務局までお問い合わせください。
※A SEED JAPANのプライバシーポリシーは以下のURLをご覧ください。
http://www.aseed.org/privacy.html
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
【連絡先】
国際青年環境NGO A SEED JAPAN(担当:高野、三本)
〒160-0022 東京都新宿区新宿5-4-23
TEL:03-5366-7484 FAX:03-3341-6030
E-mail:info@aseed.org
【主催団体紹介】
┏┓★ がけっぷちの生物多様性キャンペーン実行委員会とは
┗╋…… http://youthbiodiversity.jimdo.com/about-us/
これからの時代を担っていくユースとして生物多様性が危機に瀕している
現状を重く受け止め、生物多様性の損失を止めるために、生物多様性条約
第10回締約国会議(COP10)においてより野心的で有効な決定を目指している。
【共催団体紹介】
┏┓★ 国際青年環境NGO A SEED JAPANとは
┗╋…… http://www.aseed.org/
地球サミット(1992年)に青年の声を届けよう!という想いから
始まった国際青年環境NGO。大量生産・大量消費・大量廃棄のパターン
の変更と、南北間・地域間・世代間の格差のない社会を実現するために、
未来の世代を担う青年自らが行動を起こしています。
┏┓★ 全国青年環境連盟(エコ・リーグ)とは
┗╋…… http://portal.eco-2000.net/
1994年に設立された、全国各地で環境活動を行う団体・人をつなぐ環境NGO。
「何か活動したい!」「情報を得たい!」といった思いを持つ人々にとって、
・探し求めるものが見つかる
・青年の環境活動を互いに発展、活性化することができる
エコ・リーグはそのような「場」をつくり、持続可能な社会の実現へとつなげていきます。
現在約150団体3000名をネットワークしています。
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※本フォーラムは地球再生保全機構 地球環境基金の助成を受けて開催しています。
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「伊勢神宮宮域林と速水林業」研修ツアー
森づくりフォーラム<市民のための森林総合講座>
http://plaza.geic.or.jp/event/event_syo.php3?serial=22845
==================================
森づくりフォーラムでは、「市民のための森林総合講座」の
一環で、日本の優れた森林を視察する研修ツアーを開催し
ます。今回は、三重県の「伊勢神宮宮域林」、「速水林業」を
訪れます。
「伊勢神宮宮域林」は、日本で最も由緒ある伊勢神社の奥
に広がる五十鈴川全分水嶺域約5,500ha。それが神宮の
宮域林(きゅういきりん)です。その宮域林を神宮司庁造林部
の案内で見学させてもらいます。
そして、もう一つは、森づくりフォーラム理事でもある速水亨さん
の「速水林業」を訪れ、速水さんの解説で森林を見学します。
皆様のご参加をお待ちしてます。
【日 程】
平成22年10月22日(金)、23日(土)、24日(日)の3日間
【研修地】
三重県伊勢市及び尾鷲市
(『伊勢神宮徴古館および農業館』、『伊勢神宮宮域林』、『速水林業』他)
【行 程】
<10月22日(金) 13時 集合>
「内宮」まで市内巡回バス『伊勢神宮内宮』参拝、『お神楽』見学 ⇒
『徴古館』、『農業館』見学 ⇒ 「伊勢神宮外宮」等散策 ⇒ 宿泊『星出館』
<10月23日(土) 9時 出発>
『神宮宮域林』視察(ジャンボタクシーに分乗) ⇒ 「おかげ横丁」で昼食 ⇒
尾鷲市に移動(マイクロバス) ⇒ 「清原宮」見学 ⇒ 宿舎 『ロッジ山水』
<10月24日(日) 9時 出発>
速水林業見学 ⇒ 昼食 ⇒ 14時頃 尾鷲駅 解散
【集合】
参加申し込みのあった方に送る「参加の案内」に記載します。
予定:10月22日(金)13時に伊勢市駅または伊勢神宮大鳥居前
【定員】
20名(定員になり次第締め切ります)
【持物】
山林を歩ける服装・履物、汚れてもいい服装、部屋着、着替え、洗面道具など
【参加費】
森づくりフォーラム個人会員 25,000円(正会員・賛助会員とも)
森づくりフォーラム団体会員の会員 27,000円(正会員・賛助会員とも)
一般参加 30,000円
※集合場所、解散地までの往復交通費は含みません。
参加費には現地交通費、宿泊費、保険料、22日夕~24日昼までの食事代が
含まれています。
【振込先】
三菱東京UFJ銀行 本郷支店 普通口座 1151278
特定非営利活動法人 森づくりフォーラム
【申込方法】
お名前、住所、生年月日、所属団体、連絡先電話番号(携帯電話)、
E-mailアドレスなどをご記入の上、下記連絡先までお申し込みください。
【申込先・問合せ】
特定非営利活動法人 森づくりフォーラム
(担当:松井)
TEL 03-3868-9535 FAX 03-3868-9536
E-mail entry@moridukuri.jp
【主催】
特定非営利活動法人 森づくりフォーラム
http://www.moridukuri.jp/
(参考ホームページ)
<研修ツアー先>
・伊勢神宮宮域林
http://www.isejingu.or.jp/
・速水林業
http://www.re-forest.com/hayami/
<宿泊施設>
・星出館
三重県伊勢市河崎2-15-2
Tel.(0596)28-2377 Fax.(0596)27-2830
http://www.hoshidekan.jp/
・ロッジ山水
三重県北牟婁郡海山町大字相賀122-55
Tel.(05973)2-0573
http://www.lodge-sansui.com/
※本研修ツアーは平成22年度「緑と水の森林基金」助成事業です。
「伊勢神宮宮域林と速水林業」研修ツアー
森づくりフォーラム<市民のための森林総合講座>
http://plaza.geic.or.jp/event/event_syo.php3?serial=22845
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森づくりフォーラムでは、「市民のための森林総合講座」の
一環で、日本の優れた森林を視察する研修ツアーを開催し
ます。今回は、三重県の「伊勢神宮宮域林」、「速水林業」を
訪れます。
「伊勢神宮宮域林」は、日本で最も由緒ある伊勢神社の奥
に広がる五十鈴川全分水嶺域約5,500ha。それが神宮の
宮域林(きゅういきりん)です。その宮域林を神宮司庁造林部
の案内で見学させてもらいます。
そして、もう一つは、森づくりフォーラム理事でもある速水亨さん
の「速水林業」を訪れ、速水さんの解説で森林を見学します。
皆様のご参加をお待ちしてます。
【日 程】
平成22年10月22日(金)、23日(土)、24日(日)の3日間
【研修地】
三重県伊勢市及び尾鷲市
(『伊勢神宮徴古館および農業館』、『伊勢神宮宮域林』、『速水林業』他)
【行 程】
<10月22日(金) 13時 集合>
「内宮」まで市内巡回バス『伊勢神宮内宮』参拝、『お神楽』見学 ⇒
『徴古館』、『農業館』見学 ⇒ 「伊勢神宮外宮」等散策 ⇒ 宿泊『星出館』
<10月23日(土) 9時 出発>
『神宮宮域林』視察(ジャンボタクシーに分乗) ⇒ 「おかげ横丁」で昼食 ⇒
尾鷲市に移動(マイクロバス) ⇒ 「清原宮」見学 ⇒ 宿舎 『ロッジ山水』
<10月24日(日) 9時 出発>
速水林業見学 ⇒ 昼食 ⇒ 14時頃 尾鷲駅 解散
【集合】
参加申し込みのあった方に送る「参加の案内」に記載します。
予定:10月22日(金)13時に伊勢市駅または伊勢神宮大鳥居前
【定員】
20名(定員になり次第締め切ります)
【持物】
山林を歩ける服装・履物、汚れてもいい服装、部屋着、着替え、洗面道具など
【参加費】
森づくりフォーラム個人会員 25,000円(正会員・賛助会員とも)
森づくりフォーラム団体会員の会員 27,000円(正会員・賛助会員とも)
一般参加 30,000円
※集合場所、解散地までの往復交通費は含みません。
参加費には現地交通費、宿泊費、保険料、22日夕~24日昼までの食事代が
含まれています。
【振込先】
三菱東京UFJ銀行 本郷支店 普通口座 1151278
特定非営利活動法人 森づくりフォーラム
【申込方法】
お名前、住所、生年月日、所属団体、連絡先電話番号(携帯電話)、
E-mailアドレスなどをご記入の上、下記連絡先までお申し込みください。
【申込先・問合せ】
特定非営利活動法人 森づくりフォーラム
(担当:松井)
TEL 03-3868-9535 FAX 03-3868-9536
E-mail entry@moridukuri.jp
【主催】
特定非営利活動法人 森づくりフォーラム
http://www.moridukuri.jp/
(参考ホームページ)
<研修ツアー先>
・伊勢神宮宮域林
http://www.isejingu.or.jp/
・速水林業
http://www.re-forest.com/hayami/
<宿泊施設>
・星出館
三重県伊勢市河崎2-15-2
Tel.(0596)28-2377 Fax.(0596)27-2830
http://www.hoshidekan.jp/
・ロッジ山水
三重県北牟婁郡海山町大字相賀122-55
Tel.(05973)2-0573
http://www.lodge-sansui.com/
※本研修ツアーは平成22年度「緑と水の森林基金」助成事業です。