◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
~オルタナ別冊『グリーン天職バイブル』出版記念シンポジウム~
グリーンな仕事が
世界を変える! 04/04/2009
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
派遣切り、内定取り消し...不穏な言葉が連日ニュースをにぎわせて
います。未曾有の金融危機は、雇用など既存の社会システムに強い
疑問を投げかけました。環境と経済を両立した、より持続可能な社会の
モデルが今求められています。
しかし世界は今確実に「変化」の時期を迎えており、「グリーンな仕事」が
新たに注目を浴びています。環境関連の企業は盛んになり、同時に
企業の環境活動や社会貢献がこれまで以上に活発になるでしょう。
それでは企業や団体が変わろうとするだけで、世界は変わるのでしょうか。
そうではなく企業を選ぶ学生や若い働き手に、なによりも新しい視点が
不可欠だと私たちは考えます。より良い社会を希望する働き手によって
企業が選ばれる、その結果社会全体が良い方向へシフトしていく。その
ためには企業選びのモノサシが変わる必要が変わる必要があります。
3月12日発売のオルタナ別冊『グリーン天職バイブル』(発行元・株式
会社オルタナ)は、環境や社会貢献に積極的な企業の経営者やNPO・
団体の代表たち103人に、自ら会社案内を書いて頂きました。企業の
選び方を変える、全く新しい経営本と言えるでしょう。
このシンポジウムでは掲載企業の代表の方数名をお呼びしての事例
報告、ディスカッションを行います。新しい時代の会社選びのモノサシは
何か、どう変わるべきか----を皆で論じ合いませんか。
【概要】
・日時:2009年4月4日(土)18:00~20:00 開場17:30
(イベント終了後、懇親会がございます)
・会場:地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F
http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html
・定員:80人
・入場料:無料(懇親会出席者は実費1000円)
・ 共催:地球環境パートナーシッププラザ(GEIC) / GEIC学生団体
えこたま / 株式会社オルタナ / 学生団体SOLA(日本の農業に一生を
賭ける!学生委員会)/社会起業プロジェクトチームSOL(シンボル・オブ・ライフ)
【プログラム】
*当日多少変更させていくただく可能性がございます。
第一部「雇用の現状とグリーンジョブの展望」
長谷川 真一氏(ILO駐日事務所 代表)
第二部 パネルディスカッション「新しい企業選びのモノサシとは」
○パネリスト
・ 染谷 ゆみ氏(株式会社ユーズ(TOKYO油田2017)代表取締役)
・ 白井 徹氏(白井グループ株式会社 代表取締役社長)
・ 久米 信行氏(久米繊維工業株式会社 代表取締役社長)
・ 宮城 治男氏(特定非営利活動法人ETIC. 代表理事)
※宮城氏は途中でご退席されます。
*オルタナ別冊『グリーン天職バイブル』に掲載された103人の企業経営者
からお呼びしています。
○ファシリテーター
森摂氏(オルタナ編集長)×学生
第三部 懇親会(ステキな交流の場となりますので、積極的なご参加
お待ちしております。)
【お申し込み方法・お問い合わせ先】
件名を「グリーン天職シンポジウム申込み」とし、お申込みフォームをE-mailでお送り下さい。
※定員になり次第、締め切らせて頂きます。
E-mail:ecotama@geic.or.jp Tel:03-3407-8107
担当:江口、古野
HP:http://www.geic.or.jp/geic/partnership/ecotama/symposium090404.html
=====================================
◆お申込みフォーム
お名前(ふりがな): ( )
ご所属:
E-mail:
懇親会:(参加・不参加・未決定)
当日知りたいこと:
=====================================
【会場までのアクセス】
地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F
TEL:03-3407-8107/FAX:03-3407-8164
○表参道駅(東京メトロ:銀座線・千代田線・半蔵門線)B2出口を出て、
そのまま青山通りを渋谷駅方面に直進してください。右側に国連大学が
見えてきます。その右ウィングがGEICになります。(徒歩約5分)
○渋谷駅(JR・東急・京王井の頭線・東京メトロ)
宮益坂方面(地図)に出て、宮益坂(りそな銀行とキムラヤの間)を登ります。
金王坂上交差点を直進、子どもの城のとなりが国連大学です。その
右ウィングがGEICになります。(徒歩約10分)
▼ パネリストの紹介
長谷川 真一氏(ILO駐日事務所 代表)
1972年東京大学法学部卒業の後、同年労働省入省。経済協力
開発機構(OECD)日本政府代表部に一等書記官として勤務。
2002年より厚生労働省大臣官房総括審議官(国際担当)として
ILO総会・理事会に政府代表として出席。2005年ILOアジア・太平洋
地域総局長(在バンコク)。2006年1月より現職。
--------------
染谷 ゆみ氏(株式会社ユーズ 代表取締役)
高校卒業後、約1年間アジアを旅する。88年旅行代理店香港支店
勤務。91年実家の染谷商店入店、93年VDFを製造、販売する。
97年(株)ユーズ設立。会社経営の傍ら、07年青山学院大学経営学部
二部経営学科卒業。
--------------
白井 徹氏(白井グループ株式会社 代表取締役社長)
「廃棄物を生かす力」をミッションステートメントに、東京都環境局と合同で
行った少量プラスティックのリサイクルや、国際青年環境NGO A SEED JAPAN
との共同で使用しなくなった携帯電話の回収などを行っている。サーフィンを好み、
企画研修、ビーチクリーンの後に全員でサーフィン教室を開くことも。
--------------
久米 信行氏(久米繊維工業株式会社 代表取締役社長)
慶応義塾大学卒業後、株式ゲーム、日興証券で相続診断システムを
開発後、家業の三代目となる。T-GALAXY.comで日経インターネット
アワード.IT経営百選受賞。現在第二創業期に邁進し、日本でこそ
創りえる久米繊維謹製Tシャツを世に問う。
--------------
宮城治男氏(特定非営利活動法人ETIC. 代表理事)
早稲田大学在学中の1993年、学生起業家の全国ネットワーク
「ETIC.学生アントレプレナー連絡会議」を創設。2000年にNPO
法人化、代表に就任。 起業家型リーダーの輩出と社会にイノベー
ションを生み出すことを目指し、大学生へのキャリアデザイン支援
事業、ベンチャー企業やNPOへのインターンシップ事業、大学・
学校のキャリア教育改革に取り組む。
--------------
森 摂氏(株式会社オルタナ 代表取締役社長 兼 編集長)
東京外国語大学スペイン語学科を卒業後、日本経済新聞社入社。
流通経済部などを経て1998年-2001年ロサンゼルス支局長。
2002年9月退社。同年10月、ジャーナリストのネットワークである
NPO法人ユナイテッド・フィーチャー・プレス(ufp)を設立、代表に就任。
2006年9月、設立に参画、編集長に就任、現在に至る。
▼企画団体の紹介
地球環境パートナーシッププラザ(GEIC) / GEIC学生団体えこたま
http://www.geic.or.jp/geic/
環境と社会貢献と「志」のビジネス情報誌『オルタナ』
http://www.alterna.co.jp/
日本の農業に一生を賭ける!学生委員会SOLA(Spend Our Lifetimes for Agriculture)
http://sola2006.com/default.aspx
社会起業プロジェクトチームSOL(Symbol Of Life)
http://www.socialcreator.net/
---------------------------------------------------------------------------
~オルタナ別冊『グリーン天職バイブル』出版記念シンポジウム~
グリーンな仕事が
世界を変える! 04/04/2009
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
派遣切り、内定取り消し...不穏な言葉が連日ニュースをにぎわせて
います。未曾有の金融危機は、雇用など既存の社会システムに強い
疑問を投げかけました。環境と経済を両立した、より持続可能な社会の
モデルが今求められています。
しかし世界は今確実に「変化」の時期を迎えており、「グリーンな仕事」が
新たに注目を浴びています。環境関連の企業は盛んになり、同時に
企業の環境活動や社会貢献がこれまで以上に活発になるでしょう。
それでは企業や団体が変わろうとするだけで、世界は変わるのでしょうか。
そうではなく企業を選ぶ学生や若い働き手に、なによりも新しい視点が
不可欠だと私たちは考えます。より良い社会を希望する働き手によって
企業が選ばれる、その結果社会全体が良い方向へシフトしていく。その
ためには企業選びのモノサシが変わる必要が変わる必要があります。
3月12日発売のオルタナ別冊『グリーン天職バイブル』(発行元・株式
会社オルタナ)は、環境や社会貢献に積極的な企業の経営者やNPO・
団体の代表たち103人に、自ら会社案内を書いて頂きました。企業の
選び方を変える、全く新しい経営本と言えるでしょう。
このシンポジウムでは掲載企業の代表の方数名をお呼びしての事例
報告、ディスカッションを行います。新しい時代の会社選びのモノサシは
何か、どう変わるべきか----を皆で論じ合いませんか。
【概要】
・日時:2009年4月4日(土)18:00~20:00 開場17:30
(イベント終了後、懇親会がございます)
・会場:地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F
http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html
・定員:80人
・入場料:無料(懇親会出席者は実費1000円)
・ 共催:地球環境パートナーシッププラザ(GEIC) / GEIC学生団体
えこたま / 株式会社オルタナ / 学生団体SOLA(日本の農業に一生を
賭ける!学生委員会)/社会起業プロジェクトチームSOL(シンボル・オブ・ライフ)
【プログラム】
*当日多少変更させていくただく可能性がございます。
第一部「雇用の現状とグリーンジョブの展望」
長谷川 真一氏(ILO駐日事務所 代表)
第二部 パネルディスカッション「新しい企業選びのモノサシとは」
○パネリスト
・ 染谷 ゆみ氏(株式会社ユーズ(TOKYO油田2017)代表取締役)
・ 白井 徹氏(白井グループ株式会社 代表取締役社長)
・ 久米 信行氏(久米繊維工業株式会社 代表取締役社長)
・ 宮城 治男氏(特定非営利活動法人ETIC. 代表理事)
※宮城氏は途中でご退席されます。
*オルタナ別冊『グリーン天職バイブル』に掲載された103人の企業経営者
からお呼びしています。
○ファシリテーター
森摂氏(オルタナ編集長)×学生
第三部 懇親会(ステキな交流の場となりますので、積極的なご参加
お待ちしております。)
【お申し込み方法・お問い合わせ先】
件名を「グリーン天職シンポジウム申込み」とし、お申込みフォームをE-mailでお送り下さい。
※定員になり次第、締め切らせて頂きます。
E-mail:ecotama@geic.or.jp Tel:03-3407-8107
担当:江口、古野
HP:http://www.geic.or.jp/geic/partnership/ecotama/symposium090404.html
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◆お申込みフォーム
お名前(ふりがな): ( )
ご所属:
E-mail:
懇親会:(参加・不参加・未決定)
当日知りたいこと:
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【会場までのアクセス】
地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F
TEL:03-3407-8107/FAX:03-3407-8164
○表参道駅(東京メトロ:銀座線・千代田線・半蔵門線)B2出口を出て、
そのまま青山通りを渋谷駅方面に直進してください。右側に国連大学が
見えてきます。その右ウィングがGEICになります。(徒歩約5分)
○渋谷駅(JR・東急・京王井の頭線・東京メトロ)
宮益坂方面(地図)に出て、宮益坂(りそな銀行とキムラヤの間)を登ります。
金王坂上交差点を直進、子どもの城のとなりが国連大学です。その
右ウィングがGEICになります。(徒歩約10分)
▼ パネリストの紹介
長谷川 真一氏(ILO駐日事務所 代表)
1972年東京大学法学部卒業の後、同年労働省入省。経済協力
開発機構(OECD)日本政府代表部に一等書記官として勤務。
2002年より厚生労働省大臣官房総括審議官(国際担当)として
ILO総会・理事会に政府代表として出席。2005年ILOアジア・太平洋
地域総局長(在バンコク)。2006年1月より現職。
--------------
染谷 ゆみ氏(株式会社ユーズ 代表取締役)
高校卒業後、約1年間アジアを旅する。88年旅行代理店香港支店
勤務。91年実家の染谷商店入店、93年VDFを製造、販売する。
97年(株)ユーズ設立。会社経営の傍ら、07年青山学院大学経営学部
二部経営学科卒業。
--------------
白井 徹氏(白井グループ株式会社 代表取締役社長)
「廃棄物を生かす力」をミッションステートメントに、東京都環境局と合同で
行った少量プラスティックのリサイクルや、国際青年環境NGO A SEED JAPAN
との共同で使用しなくなった携帯電話の回収などを行っている。サーフィンを好み、
企画研修、ビーチクリーンの後に全員でサーフィン教室を開くことも。
--------------
久米 信行氏(久米繊維工業株式会社 代表取締役社長)
慶応義塾大学卒業後、株式ゲーム、日興証券で相続診断システムを
開発後、家業の三代目となる。T-GALAXY.comで日経インターネット
アワード.IT経営百選受賞。現在第二創業期に邁進し、日本でこそ
創りえる久米繊維謹製Tシャツを世に問う。
--------------
宮城治男氏(特定非営利活動法人ETIC. 代表理事)
早稲田大学在学中の1993年、学生起業家の全国ネットワーク
「ETIC.学生アントレプレナー連絡会議」を創設。2000年にNPO
法人化、代表に就任。 起業家型リーダーの輩出と社会にイノベー
ションを生み出すことを目指し、大学生へのキャリアデザイン支援
事業、ベンチャー企業やNPOへのインターンシップ事業、大学・
学校のキャリア教育改革に取り組む。
--------------
森 摂氏(株式会社オルタナ 代表取締役社長 兼 編集長)
東京外国語大学スペイン語学科を卒業後、日本経済新聞社入社。
流通経済部などを経て1998年-2001年ロサンゼルス支局長。
2002年9月退社。同年10月、ジャーナリストのネットワークである
NPO法人ユナイテッド・フィーチャー・プレス(ufp)を設立、代表に就任。
2006年9月、設立に参画、編集長に就任、現在に至る。
▼企画団体の紹介
地球環境パートナーシッププラザ(GEIC) / GEIC学生団体えこたま
http://www.geic.or.jp/geic/
環境と社会貢献と「志」のビジネス情報誌『オルタナ』
http://www.alterna.co.jp/
日本の農業に一生を賭ける!学生委員会SOLA(Spend Our Lifetimes for Agriculture)
http://sola2006.com/default.aspx
社会起業プロジェクトチームSOL(Symbol Of Life)
http://www.socialcreator.net/
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☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
A SEED JAPAN・ごみゼロナビゲーション
春の環境対策ボランティア 大募集!!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
こんにちは。
A SEED JAPAN・ごみゼロナビゲーションです。
さて、今年も春の活動に向けて、ボランティア募集を開始いたします!!
市民が主役のアースデイと東北規模ロックフェスのARABAKI ROCK FEST.
みなさんの参加、お待ちしています!!!
詳細、お申し込みはWEBサイトへ
⇒http://www.gomizero.org/
********************
☆ ボランティア募集概要 ☆
********************
【アースデイ東京2009 募集概要】
▼日 程:2009年4月18日(土)・19日(日)
( 各日ともに 集合9:00 / 解散: 21:00 )
▼場 所:代々木公園 イベント広場
▼活 動:Dish Reuse Systemの実施・運営来場者への食器の貸し出し
食器の洗浄消毒、リユース食器使用・返却の呼びかけ等
▼定 員:各日 60名
<説明会>
▼日 時:4月6日(月)・7日(火) 各日19:00~21:00
▼会 場:国立オリンピック記念青少年総合センター
http://nyc.niye.go.jp/
▼アクセス:小田急線 参宮橋駅 徒歩7分
千代田線 代々木公園駅 徒歩10分
▼申込み詳細
http://www.gomizero.org/vo_recruit/Earth_Day_Tokyo/
<Dish Reuse Systemとは>
イベントで出るごみの約8割は飲食出店からの使い捨て食器
(発泡トレイ、プラスチック容器、紙コップ、割り箸など)です。
そこで、この使い捨て食器の代わりに、洗って何度も使用できる
リユース食器を貸し出します。
そして食器を返却してもらい、洗って再び貸し出すことで、
ごみの大幅削減を実現するシステムです。
<アースデイ東京とは>
アースデイは、地球のために行動する日です。地球に感謝し、
美しい地球を守る意識を共有する日です。1970年から続く
アースデイには、大人から子どもまで、国境・民族・信条・
政党・宗派を超えて多くの市民が参加し、世界184の国と地域、
約5000ヶ所で行われている、世界最大の環境フェスティバルです。
→詳しくはオフィシャルWEBへ
URL:http://www.earthday-tokyo.org/
--------------------------------------------
【ARABAKI ROCK FEST’09募集概要】
▼日 程:
(1)1泊2日コース
2009年4月25日(土)~26日(日) 定員70名
集合 25日 8:00 県外の方:仙台駅/県内の方:大河原駅
解散 26日 23:00 仙台駅
(2)2泊3日コース
2009年4月25日(土)~27日(月) 定員10名
集合 25日 8:00 県外の方:仙台駅/県内の方:大河原駅
解散 27日 10:00 仙台駅
▼場 所:エコキャンプみちのく (宮城県 柴田郡)
▼活 動:●ごみの分別ナビゲート
→ごみを資源としてリサイクルするためにエコステーション
(ごみ箱)にごみを捨てに来る来場者へ分別を呼びかけます
●オリジナルごみ袋の配布
→会場入り口付近で、私たちのメッセージが書いてある
イベントオリジナルのごみ袋を来場者へ配ります
●資源回収とリサイクル等
→来場者に会場で出た資源の回収・分別をしてもらい、
環境に関するクイズを出題して、普段の生活を見直す
きっかけ作りを行います
<東京説明会>
▼日 時:4月22日(水) 19:00~21:00
▼会 場:国立オリンピック記念青少年総合センター
http://nyc.niye.go.jp/
▼アクセス:小田急線 参宮橋駅 徒歩7分
千代田線 代々木公園駅 徒歩10分
<仙台説明会>
▼日 時:(1)4月22日(水) 19:00~21:00
(2)4月23日(木) 19:00~21:00
▼会 場:(1)仙台市青少年文化センター
http:// www.bunka.city.sendai.jp/seinenbunka/
(2)仙台市市民活動センター
http://www.sapo-sen.jp/
▼アクセス:
(1)地下鉄: 旭ヶ丘駅下車 東一番出口より徒歩3分
バス:地下鉄旭ヶ丘駅 より徒歩2分
(2)地下鉄:「広瀬通駅」より西5番出口すぐ
バス:「商工会議所前」より徒歩3分
※説明会へは、いずれかの日程で必ずご参加ください。
▼申込み詳細
http://www.gomizero.org/vo_recruit/ARABAKI/
<ARABAKI ROCK FESTとは>
ARABAKI ROCK FEST.は2001年に始まり、今年で9回目の
開催となります。去年エコキャンプみちのくで7年目の開催を
終え、さらなる飛躍を目指し、進化し続けるROCKフェスティ
バルです。
アラバキという言葉には、平和と自分達が生きた地を心から愛
した「荒吐族」の大きな想いが込められています。歴史と文化、
そしてロックの融合の中から、郷土独自の文化や人間性を全国へ
発信するために、更なる未来へ向かって創造的な生き方を目指
した『祭』をこの地東北に築くために、ARABAKI ROCK FEST.は
生まれました。
>出演アーティスト
ACIDMAN、eastern youth、泉谷しげる、GRAPEVINE、ザ・クロ
マニヨンズ、ZAZEN BOYS、渋さ知らズオーケストラ、曽我部恵一
ランデヴーバンド、ニューロティカ、THE BACK HORN、The
ピーズ、髭(HiGE)、the pillows、THA BLUE HERB、
POLYSICS、LOVE PSYCHEDELICO and more...
→詳しくはオフィシャルWEBへ
URL: http://arabaki.com/
=========================
●A SEED JAPANとは
A SEED JAPAN は、地球サミット(1992年)に青年の声を届け
よう!という想いで始まった国際環境NGOです。
私達は現在の環境問題を「国際的」な社会問題だと考えています。
問題は複雑ですが、それを「青年」としてわかりやすく社会に伝え、
「環境」問題を取り巻く様々なテーマで活動しています。
サミットから地域社会・野外イベントまで今までもこれからも
A SEED JAPANは持続可能な未来を目指し、活動し続けています。
●ごみゼロナビゲーション活動とは
ごみゼロナビゲーションは、「ごみ」をはじめとする環境問題を
テーマに、より「参加型のフェスティバル」を来場者・主催者と
共に作り上げる活動を行っています。「ごみ」を切り口に、イベ
ントという小さな社会の中から「しくみ」と「個人」に働きか
けます。そして、イベントという非日常の空間から日常に戻っ
た来場者が社会を変える担い手になってほしいという想いを
込めて、私たちはフェスティバルを、そして音楽のあるすべての
場を変えていきます。
=========================
●お問合せ
国際青年環境NGO A SEED JAPAN(担当:諏訪、三本)
東京都新宿区新宿5-4-23
◆内容についてのお問い合わせは、ごみゼロナビゲーションまで。
電話:03-5366-7584 E-mail:info@gomizero.org
◆このメールに関するご意見・ご要望、又は、転載を希望する場合は、
右記E-mailアドレスまでお願いします。asj-vo@gomizero.org
A SEED JAPAN URL:http://www.aseed.org/
ごみゼロナビゲーション URL:http://www.gomizero.org/
A SEED JAPAN・ごみゼロナビゲーション
春の環境対策ボランティア 大募集!!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
こんにちは。
A SEED JAPAN・ごみゼロナビゲーションです。
さて、今年も春の活動に向けて、ボランティア募集を開始いたします!!
市民が主役のアースデイと東北規模ロックフェスのARABAKI ROCK FEST.
みなさんの参加、お待ちしています!!!
詳細、お申し込みはWEBサイトへ
⇒http://www.gomizero.org/
********************
☆ ボランティア募集概要 ☆
********************
【アースデイ東京2009 募集概要】
▼日 程:2009年4月18日(土)・19日(日)
( 各日ともに 集合9:00 / 解散: 21:00 )
▼場 所:代々木公園 イベント広場
▼活 動:Dish Reuse Systemの実施・運営来場者への食器の貸し出し
食器の洗浄消毒、リユース食器使用・返却の呼びかけ等
▼定 員:各日 60名
<説明会>
▼日 時:4月6日(月)・7日(火) 各日19:00~21:00
▼会 場:国立オリンピック記念青少年総合センター
http://nyc.niye.go.jp/
▼アクセス:小田急線 参宮橋駅 徒歩7分
千代田線 代々木公園駅 徒歩10分
▼申込み詳細
http://www.gomizero.org/vo_recruit/Earth_Day_Tokyo/
<Dish Reuse Systemとは>
イベントで出るごみの約8割は飲食出店からの使い捨て食器
(発泡トレイ、プラスチック容器、紙コップ、割り箸など)です。
そこで、この使い捨て食器の代わりに、洗って何度も使用できる
リユース食器を貸し出します。
そして食器を返却してもらい、洗って再び貸し出すことで、
ごみの大幅削減を実現するシステムです。
<アースデイ東京とは>
アースデイは、地球のために行動する日です。地球に感謝し、
美しい地球を守る意識を共有する日です。1970年から続く
アースデイには、大人から子どもまで、国境・民族・信条・
政党・宗派を超えて多くの市民が参加し、世界184の国と地域、
約5000ヶ所で行われている、世界最大の環境フェスティバルです。
→詳しくはオフィシャルWEBへ
URL:http://www.earthday-tokyo.org/
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【ARABAKI ROCK FEST’09募集概要】
▼日 程:
(1)1泊2日コース
2009年4月25日(土)~26日(日) 定員70名
集合 25日 8:00 県外の方:仙台駅/県内の方:大河原駅
解散 26日 23:00 仙台駅
(2)2泊3日コース
2009年4月25日(土)~27日(月) 定員10名
集合 25日 8:00 県外の方:仙台駅/県内の方:大河原駅
解散 27日 10:00 仙台駅
▼場 所:エコキャンプみちのく (宮城県 柴田郡)
▼活 動:●ごみの分別ナビゲート
→ごみを資源としてリサイクルするためにエコステーション
(ごみ箱)にごみを捨てに来る来場者へ分別を呼びかけます
●オリジナルごみ袋の配布
→会場入り口付近で、私たちのメッセージが書いてある
イベントオリジナルのごみ袋を来場者へ配ります
●資源回収とリサイクル等
→来場者に会場で出た資源の回収・分別をしてもらい、
環境に関するクイズを出題して、普段の生活を見直す
きっかけ作りを行います
<東京説明会>
▼日 時:4月22日(水) 19:00~21:00
▼会 場:国立オリンピック記念青少年総合センター
http://nyc.niye.go.jp/
▼アクセス:小田急線 参宮橋駅 徒歩7分
千代田線 代々木公園駅 徒歩10分
<仙台説明会>
▼日 時:(1)4月22日(水) 19:00~21:00
(2)4月23日(木) 19:00~21:00
▼会 場:(1)仙台市青少年文化センター
http:// www.bunka.city.sendai.jp/seinenbunka/
(2)仙台市市民活動センター
http://www.sapo-sen.jp/
▼アクセス:
(1)地下鉄: 旭ヶ丘駅下車 東一番出口より徒歩3分
バス:地下鉄旭ヶ丘駅 より徒歩2分
(2)地下鉄:「広瀬通駅」より西5番出口すぐ
バス:「商工会議所前」より徒歩3分
※説明会へは、いずれかの日程で必ずご参加ください。
▼申込み詳細
http://www.gomizero.org/vo_recruit/ARABAKI/
<ARABAKI ROCK FESTとは>
ARABAKI ROCK FEST.は2001年に始まり、今年で9回目の
開催となります。去年エコキャンプみちのくで7年目の開催を
終え、さらなる飛躍を目指し、進化し続けるROCKフェスティ
バルです。
アラバキという言葉には、平和と自分達が生きた地を心から愛
した「荒吐族」の大きな想いが込められています。歴史と文化、
そしてロックの融合の中から、郷土独自の文化や人間性を全国へ
発信するために、更なる未来へ向かって創造的な生き方を目指
した『祭』をこの地東北に築くために、ARABAKI ROCK FEST.は
生まれました。
>出演アーティスト
ACIDMAN、eastern youth、泉谷しげる、GRAPEVINE、ザ・クロ
マニヨンズ、ZAZEN BOYS、渋さ知らズオーケストラ、曽我部恵一
ランデヴーバンド、ニューロティカ、THE BACK HORN、The
ピーズ、髭(HiGE)、the pillows、THA BLUE HERB、
POLYSICS、LOVE PSYCHEDELICO and more...
→詳しくはオフィシャルWEBへ
URL: http://arabaki.com/
=========================
●A SEED JAPANとは
A SEED JAPAN は、地球サミット(1992年)に青年の声を届け
よう!という想いで始まった国際環境NGOです。
私達は現在の環境問題を「国際的」な社会問題だと考えています。
問題は複雑ですが、それを「青年」としてわかりやすく社会に伝え、
「環境」問題を取り巻く様々なテーマで活動しています。
サミットから地域社会・野外イベントまで今までもこれからも
A SEED JAPANは持続可能な未来を目指し、活動し続けています。
●ごみゼロナビゲーション活動とは
ごみゼロナビゲーションは、「ごみ」をはじめとする環境問題を
テーマに、より「参加型のフェスティバル」を来場者・主催者と
共に作り上げる活動を行っています。「ごみ」を切り口に、イベ
ントという小さな社会の中から「しくみ」と「個人」に働きか
けます。そして、イベントという非日常の空間から日常に戻っ
た来場者が社会を変える担い手になってほしいという想いを
込めて、私たちはフェスティバルを、そして音楽のあるすべての
場を変えていきます。
=========================
●お問合せ
国際青年環境NGO A SEED JAPAN(担当:諏訪、三本)
東京都新宿区新宿5-4-23
◆内容についてのお問い合わせは、ごみゼロナビゲーションまで。
電話:03-5366-7584 E-mail:info@gomizero.org
◆このメールに関するご意見・ご要望、又は、転載を希望する場合は、
右記E-mailアドレスまでお願いします。asj-vo@gomizero.org
A SEED JAPAN URL:http://www.aseed.org/
ごみゼロナビゲーション URL:http://www.gomizero.org/
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
A SEED JAPAN / 環境エネルギー政策研究所 主催
Make the Ruleキャンペーン / JREPP 協力
1億人のグリーンパワー連携イベント
「電源カクメイ キャンペーン キックオフシンポジウム
~自然エネルギーが広がるしくみをここから~」
2009年3月25日(水)19:00~20:30
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
地球温暖化、金融危機、エネルギーセキュリティ、
新規産業/雇用の創出・・
自然エネルギーへの期待と関心は高まる一方です。
現在、日本で自然エネルギーを爆発的に普及させるしくみとして
自然エネルギー由来の電力を、一定の価格で買取る
「固定価格買取(FIT)制度(*)」が注目されています。
しかし、いま提案されている「日本版・FIT制度」は
まだまだ改善する余地があります。
本シンポジウムは、そんなFIT制度などの自然エネルギーを
普及させるためのしくみが巻き起こす
社会・経済へのインパクトを再確認するとともに、
より良いしくみを実現させるために必要な
「しくみづくり」について新提案を行う場になります。
今後日本に自然エネルギーを普及させるために
どのようなしくみが必要なのか?
そのために各セクターがどのように関わりあうべきなのか?
そういった疑問について
現在自然エネルギーに関する政策や
ビジネスの最前線で活躍されている方々とともに
議論を深めませんか?
皆さまのご参加を、お待ちしております。
* 以下の資料をご参照ください。「固定価格制 私たちの未来の
ためのエネルギーを増やす」(The World Future Council作成)
http://www.isep.or.jp/library/090304FITleaf.pdf
【開催概要】
日時:2009年3月25日(水)19:00~20:30(開場 18:30)
場所:中央大学駿河台記念館(最寄駅:御茶ノ水駅から5分)
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/access_surugadai_j.html
定員:360名
入場料:一般 1,000円 学生700円 A SEED JAPAN /ISEP 会員500円
主催:A SEED JAPAN 電源カクメイプロジェクト
/環境エネルギー政策研究所(ISEP)
協力:自然エネルギー促進議員連盟 /Make the Ruleキャンペーン
/自然エネルギー政策プラットフォーム(JREPP)
* 本イベントは環境再生保全機構 地球環境基金の助成により
運営されています。
【プログラム】
開場 18:30 / 開始 19:00
(1)スピーチ「次世代が求める自然エネルギーへの電源カクメイ!」
(2)「電源カクメイ」への意見表明
「自然エネルギー導入の取り組みの現状と課題とは?」
「電源カクメイのために必要な固定価格買取制度(FIT)」
「日本版・固定価格買取制度(FIT)の確実な導入が、日本を変える!」
終了 20:30
【コメントをいただくみなさま】
・ 枝廣 淳子 氏(株式会社イーズ 代表取締役)
・ 平田 仁子(Make the Ruleキャンペーン 事務局長)
・ 中島 大 氏(小水力:全国小水力利用推進協議会 事務局長)
・ 高畠 哲 氏(風力:風力発電事業者懇話会)
・ 熊崎 実 氏(バイオマス:日本木質ペレット協会 会長)
・ 野田 徹郎 氏(地熱:日本地熱学会) 他
・ 小杉 隆 氏 (衆議院議員、自然エネルギー促進議員連盟会長:予定)
・ 福島 瑞穂 氏 (参議院議員、社民党党首:予定)
他各党の自然エネルギー政策の説明(調整中)
・ 経済産業省、環境省など国の自然エネルギー政策(調整中)
・ 阿部 守一 氏(横浜市副市長:予定)
その他、地方自治体の自然エネルギー政策(調整中)
【コーディネーター】
・三本 裕子(みつもと ゆうこ)
国際青年環境NGO A SEED JAPAN事務局長。2002年の国連・持続
可能な開発サミットをきっかけにA SEED JAPANで活動を始める。
世界規模の経済ルールとルール制定過程の問題によって引き
起こされる環境悪化・格差拡大に関心を持つ。洞爺湖サミット
では地球温暖化問題について青年の立場から政策提言を行った。
・飯田 哲也(いいだ てつなり)
環境エネルギー政策研究所所長。自然エネルギーや原子力
などの環境エネルギー政策専門家。温暖化ファンドや
グリーン電力のマーケティングなど脱温暖化ビジネスを推進。
中央環境審議会なども務める。
【参加申し込み方法】
以下のフォームにご記入の上、件名を
「3/25 シンポジウム参加申込み」として、
A SEED JAPAN 事務局 (担当:古野・三本、
info@aseed.org)までお送りください。
《お申し込みフォーム》
・お名前:
・ご所属:
・ご連絡先(E-mail あるいは 携帯番号):
* 申し込み締め切り:当日まで受け付けます。
お申し込みいただいた方には、開催前日までに確認メールを
差し上げます。
* 今回ご提供いただく個人情報は、A SEED JAPAN / ISEPが
主催する各種イベント等に関する情報提供とそれらに付随する
諸対応に使用させていただく場合があります。取り扱いに
関するご質問・ご要望がございましたら、A SEED JAPAN事務局
までお問い合わせください。
【お申し込み・お問合せ先】
国際青年環境NGO A SEED JAPAN(担当:古野・三本)
E-mail:info@aseed.org
TEL: 03-5366-7484 FAX: 03-3341-6030
●A SEED JAPANとは...
地球サミット(1992年)に青年の声を届けよう!という想い
から始まった国際青年環境NGO。大量生産・大量消費・大量
廃棄のパターンの変更と、南北間・地域間・世代間の格差の
ない社会を実現するために、未来の世代を担う青年自らが
行動を起こしています。自然エネルギー、生物多様性、
環境と金融、食と農の問題に取り組んでいます。
http://www.aseed.org/
●環境エネルギー政策研究所(ISEP)とは...
地球温暖化対策やエネルギー問題に取り組む環境活動家や
専門家によって設立されたNPO法人。持続可能なエネルギー
政策の実現を目的とする、政府や産業界から独立した
第三者機関であり、自然エネルギーや省エネルギーの推進の
ための国政への政策提言、地方自治体へのアドバイス、
そして国際会議やシンポジウムの主催など、幅広い分野で
活動を行っています。
http://www.isep.or.jp/
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A SEED JAPAN / 環境エネルギー政策研究所 主催
Make the Ruleキャンペーン / JREPP 協力
1億人のグリーンパワー連携イベント
「電源カクメイ キャンペーン キックオフシンポジウム
~自然エネルギーが広がるしくみをここから~」
2009年3月25日(水)19:00~20:30
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地球温暖化、金融危機、エネルギーセキュリティ、
新規産業/雇用の創出・・
自然エネルギーへの期待と関心は高まる一方です。
現在、日本で自然エネルギーを爆発的に普及させるしくみとして
自然エネルギー由来の電力を、一定の価格で買取る
「固定価格買取(FIT)制度(*)」が注目されています。
しかし、いま提案されている「日本版・FIT制度」は
まだまだ改善する余地があります。
本シンポジウムは、そんなFIT制度などの自然エネルギーを
普及させるためのしくみが巻き起こす
社会・経済へのインパクトを再確認するとともに、
より良いしくみを実現させるために必要な
「しくみづくり」について新提案を行う場になります。
今後日本に自然エネルギーを普及させるために
どのようなしくみが必要なのか?
そのために各セクターがどのように関わりあうべきなのか?
そういった疑問について
現在自然エネルギーに関する政策や
ビジネスの最前線で活躍されている方々とともに
議論を深めませんか?
皆さまのご参加を、お待ちしております。
* 以下の資料をご参照ください。「固定価格制 私たちの未来の
ためのエネルギーを増やす」(The World Future Council作成)
http://www.isep.or.jp/library/090304FITleaf.pdf
【開催概要】
日時:2009年3月25日(水)19:00~20:30(開場 18:30)
場所:中央大学駿河台記念館(最寄駅:御茶ノ水駅から5分)
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/access_surugadai_j.html
定員:360名
入場料:一般 1,000円 学生700円 A SEED JAPAN /ISEP 会員500円
主催:A SEED JAPAN 電源カクメイプロジェクト
/環境エネルギー政策研究所(ISEP)
協力:自然エネルギー促進議員連盟 /Make the Ruleキャンペーン
/自然エネルギー政策プラットフォーム(JREPP)
* 本イベントは環境再生保全機構 地球環境基金の助成により
運営されています。
【プログラム】
開場 18:30 / 開始 19:00
(1)スピーチ「次世代が求める自然エネルギーへの電源カクメイ!」
(2)「電源カクメイ」への意見表明
「自然エネルギー導入の取り組みの現状と課題とは?」
「電源カクメイのために必要な固定価格買取制度(FIT)」
「日本版・固定価格買取制度(FIT)の確実な導入が、日本を変える!」
終了 20:30
【コメントをいただくみなさま】
・ 枝廣 淳子 氏(株式会社イーズ 代表取締役)
・ 平田 仁子(Make the Ruleキャンペーン 事務局長)
・ 中島 大 氏(小水力:全国小水力利用推進協議会 事務局長)
・ 高畠 哲 氏(風力:風力発電事業者懇話会)
・ 熊崎 実 氏(バイオマス:日本木質ペレット協会 会長)
・ 野田 徹郎 氏(地熱:日本地熱学会) 他
・ 小杉 隆 氏 (衆議院議員、自然エネルギー促進議員連盟会長:予定)
・ 福島 瑞穂 氏 (参議院議員、社民党党首:予定)
他各党の自然エネルギー政策の説明(調整中)
・ 経済産業省、環境省など国の自然エネルギー政策(調整中)
・ 阿部 守一 氏(横浜市副市長:予定)
その他、地方自治体の自然エネルギー政策(調整中)
【コーディネーター】
・三本 裕子(みつもと ゆうこ)
国際青年環境NGO A SEED JAPAN事務局長。2002年の国連・持続
可能な開発サミットをきっかけにA SEED JAPANで活動を始める。
世界規模の経済ルールとルール制定過程の問題によって引き
起こされる環境悪化・格差拡大に関心を持つ。洞爺湖サミット
では地球温暖化問題について青年の立場から政策提言を行った。
・飯田 哲也(いいだ てつなり)
環境エネルギー政策研究所所長。自然エネルギーや原子力
などの環境エネルギー政策専門家。温暖化ファンドや
グリーン電力のマーケティングなど脱温暖化ビジネスを推進。
中央環境審議会なども務める。
【参加申し込み方法】
以下のフォームにご記入の上、件名を
「3/25 シンポジウム参加申込み」として、
A SEED JAPAN 事務局 (担当:古野・三本、
info@aseed.org)までお送りください。
《お申し込みフォーム》
・お名前:
・ご所属:
・ご連絡先(E-mail あるいは 携帯番号):
* 申し込み締め切り:当日まで受け付けます。
お申し込みいただいた方には、開催前日までに確認メールを
差し上げます。
* 今回ご提供いただく個人情報は、A SEED JAPAN / ISEPが
主催する各種イベント等に関する情報提供とそれらに付随する
諸対応に使用させていただく場合があります。取り扱いに
関するご質問・ご要望がございましたら、A SEED JAPAN事務局
までお問い合わせください。
【お申し込み・お問合せ先】
国際青年環境NGO A SEED JAPAN(担当:古野・三本)
E-mail:info@aseed.org
TEL: 03-5366-7484 FAX: 03-3341-6030
●A SEED JAPANとは...
地球サミット(1992年)に青年の声を届けよう!という想い
から始まった国際青年環境NGO。大量生産・大量消費・大量
廃棄のパターンの変更と、南北間・地域間・世代間の格差の
ない社会を実現するために、未来の世代を担う青年自らが
行動を起こしています。自然エネルギー、生物多様性、
環境と金融、食と農の問題に取り組んでいます。
http://www.aseed.org/
●環境エネルギー政策研究所(ISEP)とは...
地球温暖化対策やエネルギー問題に取り組む環境活動家や
専門家によって設立されたNPO法人。持続可能なエネルギー
政策の実現を目的とする、政府や産業界から独立した
第三者機関であり、自然エネルギーや省エネルギーの推進の
ための国政への政策提言、地方自治体へのアドバイス、
そして国際会議やシンポジウムの主催など、幅広い分野で
活動を行っています。
http://www.isep.or.jp/
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農業体験7DAYS 3月23日~29日
6泊7日間(A・Cコース)、2泊5日間(Bコース)
参加条件 全日程研修に参加できる方
これまでにない農林水産業ビジネスにチャレンジできる環
境づくりに取り組んでいきたいと思っている方
研修参加申込規定に同意いただける方
研修場所 宮津市、南丹市、亀岡市の3ヵ所
研修内容 里山保全、環境教育、エコツーリズム、農業振興、限界集
落等の活性化に関わる企画・運営、補助作業等
待遇 研修期間(23―29日)の日当(7,000円)
JR京都駅から研修地までの往復交通費および研修期間中の
移動費支給
応募書類 1.顔写真つき履歴書
2.自己PR(以下3点をもりこんでA4用紙1枚にまとめてく
ださい。)
・自己紹介(200字)
・農山漁村の活性化に取り組む思い(400時程度)
・研修終了後の活動希望予定、または農林漁村の活性化に
関する独自のアイデア(400字程度)
応募締切 3月17日(火)
応募方法 fax. 075-353-6568
e-mail info@aura-inc.co.jp
郵送 〒600-8411
京都市下京区烏丸通四条下る水銀屋町620番地
COCON烏丸ビル1F 株式会社アウラ 広報 鈴木まで
電話でのお問い合わせ
075-353-6567
http://www.aura-inc.co.jp/
6泊7日間(A・Cコース)、2泊5日間(Bコース)
参加条件 全日程研修に参加できる方
これまでにない農林水産業ビジネスにチャレンジできる環
境づくりに取り組んでいきたいと思っている方
研修参加申込規定に同意いただける方
研修場所 宮津市、南丹市、亀岡市の3ヵ所
研修内容 里山保全、環境教育、エコツーリズム、農業振興、限界集
落等の活性化に関わる企画・運営、補助作業等
待遇 研修期間(23―29日)の日当(7,000円)
JR京都駅から研修地までの往復交通費および研修期間中の
移動費支給
応募書類 1.顔写真つき履歴書
2.自己PR(以下3点をもりこんでA4用紙1枚にまとめてく
ださい。)
・自己紹介(200字)
・農山漁村の活性化に取り組む思い(400時程度)
・研修終了後の活動希望予定、または農林漁村の活性化に
関する独自のアイデア(400字程度)
応募締切 3月17日(火)
応募方法 fax. 075-353-6568
e-mail info@aura-inc.co.jp
郵送 〒600-8411
京都市下京区烏丸通四条下る水銀屋町620番地
COCON烏丸ビル1F 株式会社アウラ 広報 鈴木まで
電話でのお問い合わせ
075-353-6567
http://www.aura-inc.co.jp/
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シンポジウム@東京国際フォーラム
「エコを支える新たなお金」
~市民出資・市民金融が拓く持続可能な社会~
2009年3月28日(土) 13:00-17:30 (12:30開場)
主催 環境省
協力 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
国際青年環境NGO A SEED JAPAN
全国NPOバンク連絡会
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
環境保全活動や地域づくりに市民の「意思あるお金」を生かす
「市民出資・市民金融」が注目を集めています。このシンポジウ
ムでは、環境省が平成19年・20年の2ヵ年にわたり実施してきた
「コミュニティ・ファンド等を活用した環境保全活動促進事業」
で得られた成果をもとに、市民のお金を環境保全活動や持続可能
な地域づくりに生かすための方策や、環境コミュニティ・ビジネ
スを支えるための国、地域金融機関、コミュニティ・ファンド、
中間支援組織等の地域連携のあり方を展望します。
※環境省の報道発表については以下のURLをご覧ください。
チラシもダウンロードしていただけます。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=10818
※「コミュニティ・ファンド等を活用した環境保全活動促進事業」
の詳細については以下のURLをご覧ください。
http://www.env.go.jp/policy/community_fund/index.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【開催概要】
日時:2009年3月28日(土)13:00~17:30
場所:東京国際フォーラム ホールD5(JR・地下鉄有楽町駅隣接)
アクセス:http://www.t-i-forum.co.jp/function/map/
参加費:無料
※要事前申し込み(空席がある場合のみ当日参加も可能です)
【プログラム】
1.主催者挨拶
2.オープニングガイダンス
「市民出資・市民金融・基本の『き』」
水谷衣里(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社)
3.トークセッション
「広がる担い手・支える地域~環境コミュニティビジネスの現状から」
三上亨氏(NPO法人グリーンエネルギー青森 常務理事 事務局長)
見山謙一郎氏(環境ビジネス・イノベーター)
土谷和之(国際青年環境NGO A SEED JAPAN)
環境問題は、いまや待ったなしの状況です。課題解決のための重
要な担い手として環境コミュニティ・ビジネスに注目が集まってい
ます。一方で担い手の持続的成長のためには地域でのサポートが必
要だということもわかってきました。ここでは環境コミュニティ・
ビジネスがなぜ必要とされているか改めて確認するとともに、環境
コミュニティ・ビジネスに必要なサポートとはなにか、特に「地域」
をキーワードに皆さんと共に考えます。
4.モデル事業活動報告
平成19年度・20年度モデル事業実施団体(3地域程度)
コメンテーター:
藤井良広氏(上智大学大学院地球環境学研究科教授)
5.パネルディスカッション
「地域に必要なお金の流れをつくる~多様な主体の役割と連携」
コーディネーター:三上亨氏
パネリスト:
木村真樹氏(コミュニティ・ユース・バンク momo 代表理事)
高橋一朗氏(西武信用金庫事業支援部 部長)
細川真宏(環境省総合環境政策局環境計画課 課長補佐)
モデル事業実施団体から1名
環境コミュニティ・ビジネスの持続的成長を考える上で、行政、
金融機関、コミュニティ・ファンド、中間支援組織などそれぞれに
期待される役割とは何か、相互に協力できることは何か、パネル
ディスカッションを通じて考えます。
6.本日の総括
「エコを支える新たな仕組み作りに向けて
~市民出資・市民金融への期待」
藤井良広氏
【お申し込み方法】
お名前、ご所属、所在地、TEL、FAXを記載の上、
件名を「シンポジウム申し込み」として、
電子メールにて下記アドレスまでお申し込みください。
E-mail:328CF@murc.jp
【お問い合わせ先】
三菱UFJリサーチ&コンサルティング(担当:柏井、水谷)
TEL:03-6711-1243
※上記内容は2009年1月末現在の予定です。発表者の都合等により、
プログラムの一部を変更する場合があります。ご了承ください。
※個人情報の取り扱いについて
当シンポジウムは、主催者である環境省より委託を受け、三菱
UFJリサーチ&コンサルティング(株) が事務局を務めております。
ご記入いただきましたお申し込み情報は、当社の「個人情報保護
方針」及び「個人情報の取扱いについて」に従い適切に取り扱い、
本シンポジウムの運営及び本モデル事業のために利用させていた
だきます。
(詳しくは、URL:http://www.murc.jp/profile/privacy.html)
本モデル事業関連のご案内等を送付するほか、主催者である環境
省に対してお申し込みの情報を提供することがありますが、貴殿
のご承諾なく、それ以外の第三者への提供は行いません。ご記入
内容に不備がある場合は、改めて内容確認のご連絡を入れさせて
頂く場合があります。お預かりした個人情報の開示、削除等のお
申し出、その他のお問い合わせにつきましては、事務局までご連
絡ください。
シンポジウム@東京国際フォーラム
「エコを支える新たなお金」
~市民出資・市民金融が拓く持続可能な社会~
2009年3月28日(土) 13:00-17:30 (12:30開場)
主催 環境省
協力 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
国際青年環境NGO A SEED JAPAN
全国NPOバンク連絡会
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
環境保全活動や地域づくりに市民の「意思あるお金」を生かす
「市民出資・市民金融」が注目を集めています。このシンポジウ
ムでは、環境省が平成19年・20年の2ヵ年にわたり実施してきた
「コミュニティ・ファンド等を活用した環境保全活動促進事業」
で得られた成果をもとに、市民のお金を環境保全活動や持続可能
な地域づくりに生かすための方策や、環境コミュニティ・ビジネ
スを支えるための国、地域金融機関、コミュニティ・ファンド、
中間支援組織等の地域連携のあり方を展望します。
※環境省の報道発表については以下のURLをご覧ください。
チラシもダウンロードしていただけます。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=10818
※「コミュニティ・ファンド等を活用した環境保全活動促進事業」
の詳細については以下のURLをご覧ください。
http://www.env.go.jp/policy/community_fund/index.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【開催概要】
日時:2009年3月28日(土)13:00~17:30
場所:東京国際フォーラム ホールD5(JR・地下鉄有楽町駅隣接)
アクセス:http://www.t-i-forum.co.jp/function/map/
参加費:無料
※要事前申し込み(空席がある場合のみ当日参加も可能です)
【プログラム】
1.主催者挨拶
2.オープニングガイダンス
「市民出資・市民金融・基本の『き』」
水谷衣里(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社)
3.トークセッション
「広がる担い手・支える地域~環境コミュニティビジネスの現状から」
三上亨氏(NPO法人グリーンエネルギー青森 常務理事 事務局長)
見山謙一郎氏(環境ビジネス・イノベーター)
土谷和之(国際青年環境NGO A SEED JAPAN)
環境問題は、いまや待ったなしの状況です。課題解決のための重
要な担い手として環境コミュニティ・ビジネスに注目が集まってい
ます。一方で担い手の持続的成長のためには地域でのサポートが必
要だということもわかってきました。ここでは環境コミュニティ・
ビジネスがなぜ必要とされているか改めて確認するとともに、環境
コミュニティ・ビジネスに必要なサポートとはなにか、特に「地域」
をキーワードに皆さんと共に考えます。
4.モデル事業活動報告
平成19年度・20年度モデル事業実施団体(3地域程度)
コメンテーター:
藤井良広氏(上智大学大学院地球環境学研究科教授)
5.パネルディスカッション
「地域に必要なお金の流れをつくる~多様な主体の役割と連携」
コーディネーター:三上亨氏
パネリスト:
木村真樹氏(コミュニティ・ユース・バンク momo 代表理事)
高橋一朗氏(西武信用金庫事業支援部 部長)
細川真宏(環境省総合環境政策局環境計画課 課長補佐)
モデル事業実施団体から1名
環境コミュニティ・ビジネスの持続的成長を考える上で、行政、
金融機関、コミュニティ・ファンド、中間支援組織などそれぞれに
期待される役割とは何か、相互に協力できることは何か、パネル
ディスカッションを通じて考えます。
6.本日の総括
「エコを支える新たな仕組み作りに向けて
~市民出資・市民金融への期待」
藤井良広氏
【お申し込み方法】
お名前、ご所属、所在地、TEL、FAXを記載の上、
件名を「シンポジウム申し込み」として、
電子メールにて下記アドレスまでお申し込みください。
E-mail:328CF@murc.jp
【お問い合わせ先】
三菱UFJリサーチ&コンサルティング(担当:柏井、水谷)
TEL:03-6711-1243
※上記内容は2009年1月末現在の予定です。発表者の都合等により、
プログラムの一部を変更する場合があります。ご了承ください。
※個人情報の取り扱いについて
当シンポジウムは、主催者である環境省より委託を受け、三菱
UFJリサーチ&コンサルティング(株) が事務局を務めております。
ご記入いただきましたお申し込み情報は、当社の「個人情報保護
方針」及び「個人情報の取扱いについて」に従い適切に取り扱い、
本シンポジウムの運営及び本モデル事業のために利用させていた
だきます。
(詳しくは、URL:http://www.murc.jp/profile/privacy.html)
本モデル事業関連のご案内等を送付するほか、主催者である環境
省に対してお申し込みの情報を提供することがありますが、貴殿
のご承諾なく、それ以外の第三者への提供は行いません。ご記入
内容に不備がある場合は、改めて内容確認のご連絡を入れさせて
頂く場合があります。お預かりした個人情報の開示、削除等のお
申し出、その他のお問い合わせにつきましては、事務局までご連
絡ください。