セミナー『空からの植林大作戦 ~飛行機から木の種をまく~』
「地球工学」と呼ばれる発想と技術を用いて、「環境難民」の発生を食い止め
ることを目的に活動している団体「アース・ブレークスルー」。セミナーシリー
ズ「地球工学が環境難民を救う」の第1回目は、空から木の種をまいて植林す
る実例をご紹介します。環境/開発系の学生の方や、企業・研究機関にお勤め
の方にオススメです。
・第1部【番組上映】 ディスカバリーチャンネル『地球を救う大作戦 種を
空から~森林再生』
米国の環境エンジニアが、マングローブの種を土でくるんだ団子を、上空から
バラ撒く実験を敢行! カンタンに成功するかと思いきや、飛行機の高度や風
向きに翻弄され、落下した団子は割れてしまい、と次々に難題が…果たして。
・第2部【実例紹介】 『中国内モンゴル 飛行機から種まき植林』
スピーカー:富樫智(オイスカ・内蒙古沙漠化防止プロジェクト責任者)
乾燥に強い木「ソウソウ」の種を大量に拾い集めて、微生物肥料や保水剤入り
の土でくるんで飛行機に大量搭載。飛行機は、中国政府から借り受けた旧式軍
用機(!)。熱い思いの人たちのタッグの末に、内モンゴルの砂漠緑化を目指し
て、飛行機は飛び立っていった…。
日時:4/25(土)14:00~16:00
場所:(財)オイスカ本部(東京都杉並区和泉2-17-5)
京王線「永福町」駅徒歩5分
地図:http://www.oisca.org/contact/headquarters.html
定員:80名(先着順)
参加費:1500円(第1部のみ参加は無料)
主催:アース・ブレークスルー
協力:Think the Earthプロジェクト、(財)オイスカ
申込:下記の項目ご記入の上、info@e-breakthrough.jp 宛てE-malでお申し込
みください。「氏名」「所属(学校・会社名)」「電話番号」「メールアドレス」
「参加希望枠(すべて・第1部のみ・第2部のみ ←該当選択)」
問合:アース・ブレークスルー
東京都港区六本木3-1-27-2F
TEL:03-6682-5750 FAX:03-5575-6909
E-mail: info@e-breakthrough.jp URL: http://e-breakthrough.jp
「地球工学」と呼ばれる発想と技術を用いて、「環境難民」の発生を食い止め
ることを目的に活動している団体「アース・ブレークスルー」。セミナーシリー
ズ「地球工学が環境難民を救う」の第1回目は、空から木の種をまいて植林す
る実例をご紹介します。環境/開発系の学生の方や、企業・研究機関にお勤め
の方にオススメです。
・第1部【番組上映】 ディスカバリーチャンネル『地球を救う大作戦 種を
空から~森林再生』
米国の環境エンジニアが、マングローブの種を土でくるんだ団子を、上空から
バラ撒く実験を敢行! カンタンに成功するかと思いきや、飛行機の高度や風
向きに翻弄され、落下した団子は割れてしまい、と次々に難題が…果たして。
・第2部【実例紹介】 『中国内モンゴル 飛行機から種まき植林』
スピーカー:富樫智(オイスカ・内蒙古沙漠化防止プロジェクト責任者)
乾燥に強い木「ソウソウ」の種を大量に拾い集めて、微生物肥料や保水剤入り
の土でくるんで飛行機に大量搭載。飛行機は、中国政府から借り受けた旧式軍
用機(!)。熱い思いの人たちのタッグの末に、内モンゴルの砂漠緑化を目指し
て、飛行機は飛び立っていった…。
日時:4/25(土)14:00~16:00
場所:(財)オイスカ本部(東京都杉並区和泉2-17-5)
京王線「永福町」駅徒歩5分
地図:http://www.oisca.org/contact/headquarters.html
定員:80名(先着順)
参加費:1500円(第1部のみ参加は無料)
主催:アース・ブレークスルー
協力:Think the Earthプロジェクト、(財)オイスカ
申込:下記の項目ご記入の上、info@e-breakthrough.jp 宛てE-malでお申し込
みください。「氏名」「所属(学校・会社名)」「電話番号」「メールアドレス」
「参加希望枠(すべて・第1部のみ・第2部のみ ←該当選択)」
問合:アース・ブレークスルー
東京都港区六本木3-1-27-2F
TEL:03-6682-5750 FAX:03-5575-6909
E-mail: info@e-breakthrough.jp URL: http://e-breakthrough.jp
「農村フィールドワーカー養成講座」
NPO法人自然塾寺子屋では、これから国内外の農村で活動する、
もしくは農村の現状を把握したいフィールドワーカーを育成す
る農村フィールドワーカー養成講座を実施しています。
当講座は、国際協力、農村開発経験を有するスタッフによる講
義と群馬の農村の人々、自然などの地域資源を活かしたフィールド
ワークで実践を行う総合型の農村開発講座です。
講座は、1型と2型にわかれ、1型は主に農村開発の参加型開
発の手法とフィールドワークで、地域開発の知識習得と実践を行います。
2型は、農業実習やかまど作り、マップ作成など農村活動をする上で
必要な技術を学びます。
日本での農村の技術、経験、歴史(日本の農村に置ける近現代
史)、農村文化活動には、私たちが活動する上で多くの
ヒントを含んでいます。詳しくは、当団体ホームページをご覧
ください。
対象者: 農林業、農村/地域開発、農村での活動に興味のあ
るもしくは携わっている方。NGOスタッフ、大学生、青年海外
協力隊志望者・OB、集落支援員志望者など。
日時:1型 5月2日~5日、9月19日~22日、
12月19日~22日
2型 7月18日~20日、11月21日~23日
参加費:1型 30000円(宿泊費込み)
2型 25000円(宿泊費込み)
場所:群馬県甘楽郡甘楽町上野365
自然塾寺子屋研修所
およびフィールド(農家、農村)
主催:NPO法人自然塾寺子屋
http://terrakoya.or.jp
連絡先:NPO法人自然塾寺子屋 若尾
k-wakao@terrakoya.or.jp
0274-74-7369
NPO法人自然塾寺子屋では、これから国内外の農村で活動する、
もしくは農村の現状を把握したいフィールドワーカーを育成す
る農村フィールドワーカー養成講座を実施しています。
当講座は、国際協力、農村開発経験を有するスタッフによる講
義と群馬の農村の人々、自然などの地域資源を活かしたフィールド
ワークで実践を行う総合型の農村開発講座です。
講座は、1型と2型にわかれ、1型は主に農村開発の参加型開
発の手法とフィールドワークで、地域開発の知識習得と実践を行います。
2型は、農業実習やかまど作り、マップ作成など農村活動をする上で
必要な技術を学びます。
日本での農村の技術、経験、歴史(日本の農村に置ける近現代
史)、農村文化活動には、私たちが活動する上で多くの
ヒントを含んでいます。詳しくは、当団体ホームページをご覧
ください。
対象者: 農林業、農村/地域開発、農村での活動に興味のあ
るもしくは携わっている方。NGOスタッフ、大学生、青年海外
協力隊志望者・OB、集落支援員志望者など。
日時:1型 5月2日~5日、9月19日~22日、
12月19日~22日
2型 7月18日~20日、11月21日~23日
参加費:1型 30000円(宿泊費込み)
2型 25000円(宿泊費込み)
場所:群馬県甘楽郡甘楽町上野365
自然塾寺子屋研修所
およびフィールド(農家、農村)
主催:NPO法人自然塾寺子屋
http://terrakoya.or.jp
連絡先:NPO法人自然塾寺子屋 若尾
k-wakao@terrakoya.or.jp
0274-74-7369
★★講演&トークセッション「はじめてみよう休日ボランティア」★★
海外の自然保護やボランティア活動の最前線を研究する講師が、イギリスを例に環境保全ボランティアの先進事例をご紹介。トークセッションでは、行政・企業・市民、様々な立場で環境保全ボランティアを実践するスピーカーが、活動の魅力を語ります。
後半は、北海道で実際にシマフクロウやタンチョウを守る活動に参加できるボランティア・プログラム「グリーン・ホリデー」をご案内。ボランティアに興味のある方は是非ご参加ください。
■日時:2009年4月19日(日)13:00~16:30(12:30~受付)
■会場:上郷・森の家・森のホール (横浜市栄区上郷町1499-1)
■交通案内:
http://www.kamigou-morinoie.org/
京浜急行金沢八景駅、またはJR大船駅からバス(所要20~30分)、バス停「森の家前」下車徒歩7分。
■対象:ボランティアに関心のある方ならどなたでも
■定員:200名 (先着順に受付、定員に達し次第締め切ります)
■参加費:無料
【プログラム内容】
【第一部】
≪基調講演≫「英国カントリーサイドの自然は、いかにして守られたか」
◎講師:親泊素子
江戸川大学教授。環境政治学を専門とし、世界各地の国立公園制度について研究、
アジア諸国の保護地域支援活動にもかかわる。
≪トークセッション≫「はじめてみよう休日ボランティア」
◎ゲストスピーカー
●出江俊夫(環境省総合環境政策局 環境教育推進室長)
環境省入省以来、屋久島を始め各地で国立公園管理業務に携わる。現在は、環境教育の推進を担当。
この間、英国で、ナショナル・トラストのボランティア「ワーキングホリデー」を経験。
●佐藤寛(明治乳業株式会社)
東北の里山で生まれ育ち、北海道で農学を学ぶ。明治乳業の社員ボランティアとして、昨年、北海道
の同社野鳥保護区で、シマフクロウ等の生きもののために植樹や巣箱掛けを行う。藤沢市在住。
●布能雄二(横浜自然観察の森友の会)
茅ヶ崎に生まれ小さい頃から海にふれあい、その豊かさに魅了される。その後、海と里山のつながりに
興味を持ち、休日は横浜自然観察の森で生きもの調査など里山の保全活動に取り組む。
●古家昌子(小学校教員)
子どもたちに自然の面白さを伝える学習に取り組む。昨年北海道で開催された、日本野鳥の会の
親子ワークキャンプでは、ボランティアスタッフとして参加者の自然体験活動をサポートする。
【第二部】
≪活動のご案内≫
北海道の雄大な自然とふれあいながら、絶滅の危機に瀕するシマフクロウやタンチョウのすみかを
守るボランティア・プログラム「グリーン・ホリデー」をご案内します。
■主催:(財)日本野鳥の会 ■後援:(財)横浜市緑の協会
■お申込み方法:ホームページからオンラインで
→ http://www.wbsj.org/event/greenholiday.html#talk
または下記まで電話・FAX・Eメールで(氏名・住所・電話番号をお知らせください)
■お問合せ
(財)日本野鳥の会 普及室 担当:岡本、掛下
TEL:03-5436-2622 FAX:03-5436-2635 E-mail:nature@wbsj.org
〒141-0031 東京都品川区西五反田3-9-23 丸和ビル
□会場は横浜自然観察の森に隣接しています;
http://www.wbsj.org/sanctuary/yokohama/index.html
海外の自然保護やボランティア活動の最前線を研究する講師が、イギリスを例に環境保全ボランティアの先進事例をご紹介。トークセッションでは、行政・企業・市民、様々な立場で環境保全ボランティアを実践するスピーカーが、活動の魅力を語ります。
後半は、北海道で実際にシマフクロウやタンチョウを守る活動に参加できるボランティア・プログラム「グリーン・ホリデー」をご案内。ボランティアに興味のある方は是非ご参加ください。
■日時:2009年4月19日(日)13:00~16:30(12:30~受付)
■会場:上郷・森の家・森のホール (横浜市栄区上郷町1499-1)
■交通案内:
http://www.kamigou-morinoie.org/
京浜急行金沢八景駅、またはJR大船駅からバス(所要20~30分)、バス停「森の家前」下車徒歩7分。
■対象:ボランティアに関心のある方ならどなたでも
■定員:200名 (先着順に受付、定員に達し次第締め切ります)
■参加費:無料
【プログラム内容】
【第一部】
≪基調講演≫「英国カントリーサイドの自然は、いかにして守られたか」
◎講師:親泊素子
江戸川大学教授。環境政治学を専門とし、世界各地の国立公園制度について研究、
アジア諸国の保護地域支援活動にもかかわる。
≪トークセッション≫「はじめてみよう休日ボランティア」
◎ゲストスピーカー
●出江俊夫(環境省総合環境政策局 環境教育推進室長)
環境省入省以来、屋久島を始め各地で国立公園管理業務に携わる。現在は、環境教育の推進を担当。
この間、英国で、ナショナル・トラストのボランティア「ワーキングホリデー」を経験。
●佐藤寛(明治乳業株式会社)
東北の里山で生まれ育ち、北海道で農学を学ぶ。明治乳業の社員ボランティアとして、昨年、北海道
の同社野鳥保護区で、シマフクロウ等の生きもののために植樹や巣箱掛けを行う。藤沢市在住。
●布能雄二(横浜自然観察の森友の会)
茅ヶ崎に生まれ小さい頃から海にふれあい、その豊かさに魅了される。その後、海と里山のつながりに
興味を持ち、休日は横浜自然観察の森で生きもの調査など里山の保全活動に取り組む。
●古家昌子(小学校教員)
子どもたちに自然の面白さを伝える学習に取り組む。昨年北海道で開催された、日本野鳥の会の
親子ワークキャンプでは、ボランティアスタッフとして参加者の自然体験活動をサポートする。
【第二部】
≪活動のご案内≫
北海道の雄大な自然とふれあいながら、絶滅の危機に瀕するシマフクロウやタンチョウのすみかを
守るボランティア・プログラム「グリーン・ホリデー」をご案内します。
■主催:(財)日本野鳥の会 ■後援:(財)横浜市緑の協会
■お申込み方法:ホームページからオンラインで
→ http://www.wbsj.org/event/greenholiday.html#talk
または下記まで電話・FAX・Eメールで(氏名・住所・電話番号をお知らせください)
■お問合せ
(財)日本野鳥の会 普及室 担当:岡本、掛下
TEL:03-5436-2622 FAX:03-5436-2635 E-mail:nature@wbsj.org
〒141-0031 東京都品川区西五反田3-9-23 丸和ビル
□会場は横浜自然観察の森に隣接しています;
http://www.wbsj.org/sanctuary/yokohama/index.html
シンポジウム「オール電化と環境問題」
オール電化住宅は「環境に優しい」として、急速にその数が増えています。
しかし、本当に環境に優しいのでしょうか。
CASAでは、オール電化の環境影響について検討し、昨年それを「環境面から見た
オール電化問題に関する提言」としてまとめました。その内容について、標記の
シンポジウムを開催します。
どうぞふるって、お越しください。
~ 内容 ~
報告1「加速する地球温暖化とその影響」
早川光俊氏(CASA専務理事)
報告2「住宅におけるCO2ヒートポンプ式給湯機の稼動実態」(仮題)
村川三郎氏(広島大学名誉教授)
報告3「CASAの『環境面からみたオール電化問題に関する提言』について」
鈴木靖文氏(CASA理事)
日時 : 2009年4月17日(金) 13:15~16:30
場所 : 東京・新宿 日本青年館 3階(301会議室)
資料代 : 一般 2000円、CASA会員 500円
定員 : 90名になり次第締め切らせていただきます。
申込み : 以下に記入のうえ、メールまたはFAXにてお送りください。
(送付先 misawa@casa.bnet.jp 、 06-6910-6302(FAX))
==========================================================================
■お名前
■ご所属
■ご連絡先(メールアドレス・電話・FAXのいずれか)
※データは連絡事項がある場合に使わせていただき、他の目的には使用いたしません。
■今後、CASAからのメールニュースをお送りしてもよろしいですか?
※メールニュースはイベントの案内や出版物、その他情報を不定期にお送りしています。
送付を希望する ・ 送付を希望しない
■送付を希望される方は、アドレスをご記入ください
===========================================================================
主催
特定非営利活動法人 地球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA)
大阪市中央区内本町2-1-19-470
TEL: 06(6910)6301 FAX: 06(6910)6302
office@casa.bnet.jp
http://www.bnet.jp/casa/index1.htm
オール電化住宅は「環境に優しい」として、急速にその数が増えています。
しかし、本当に環境に優しいのでしょうか。
CASAでは、オール電化の環境影響について検討し、昨年それを「環境面から見た
オール電化問題に関する提言」としてまとめました。その内容について、標記の
シンポジウムを開催します。
どうぞふるって、お越しください。
~ 内容 ~
報告1「加速する地球温暖化とその影響」
早川光俊氏(CASA専務理事)
報告2「住宅におけるCO2ヒートポンプ式給湯機の稼動実態」(仮題)
村川三郎氏(広島大学名誉教授)
報告3「CASAの『環境面からみたオール電化問題に関する提言』について」
鈴木靖文氏(CASA理事)
日時 : 2009年4月17日(金) 13:15~16:30
場所 : 東京・新宿 日本青年館 3階(301会議室)
資料代 : 一般 2000円、CASA会員 500円
定員 : 90名になり次第締め切らせていただきます。
申込み : 以下に記入のうえ、メールまたはFAXにてお送りください。
(送付先 misawa@casa.bnet.jp 、 06-6910-6302(FAX))
==========================================================================
■お名前
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===========================================================================
主催
特定非営利活動法人 地球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA)
大阪市中央区内本町2-1-19-470
TEL: 06(6910)6301 FAX: 06(6910)6302
office@casa.bnet.jp
http://www.bnet.jp/casa/index1.htm
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なごや環境塾2009 ~私と地域が変わる「つながり方」講座~
受講生 募集中!!
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
わたしが環境のためにできることは?
一人ではできないことも、誰かと“手”をつなぐことで、
何かを変えられたり、何かを生み出したりできるはず!
この講座は、周りの人たちとつながり、地域を変えていく方法を、環境
活動のスタッフとの意見交換や受講生同士の対話を通じて、お互いに学
び合っていくワークショップ形式の連続講座です。
▼コーディネーター
千頭 聡(日本福祉大学 教授)
▼ファシリテーター
木村 真樹(コミュニティ・ユース・バンクmomo 代表理事)
▼対象
講座での学びを自分の環境活動に活かしたい方
▼事前説明会(要申込)
4月18日(土) 14時~16時 @伏見ライフプラザ
▼講座日程
第1回 5月30日(土) より良い関係を築くためのコミュニケーション
第2回 6月 6日(土) 活動目標を達成する為に必要なこととは
第3回 6月20日(土) 環境活動の事例から学ぶ(1)
第4回 6月21日(日) 環境活動の事例から学ぶ(2)
第5回 7月 4日(土) 今後の活動に活かすためのプランづくり(1)
第6回 7月25日(土) 今後の活動に活かすためのプランづくり(2)
第7回 10月17日(土) 中間相談会
第8回 2月 6日(土) 最終報告会
▼時間
13:30~17:00(第3回は9:30~15:30、第4回は10:00~17:00)
▼会場
伏見ライフプラザ(中区栄1-23-13)他
▼受講料
2,400円(全回通しの料金です・昼食代、交通費は自己負担となります)
▼募集人数
20人
▼申込・問合先
なごや環境大学実行委員会 事務局 担当/後藤
〒460-0008 中区栄1-23-13 伏見ライフプラザ13階
TEL&FAX:052-223-1223 E-mail:jimu@n-kd.jp
なごや環境塾2009 ~私と地域が変わる「つながり方」講座~
受講生 募集中!!
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わたしが環境のためにできることは?
一人ではできないことも、誰かと“手”をつなぐことで、
何かを変えられたり、何かを生み出したりできるはず!
この講座は、周りの人たちとつながり、地域を変えていく方法を、環境
活動のスタッフとの意見交換や受講生同士の対話を通じて、お互いに学
び合っていくワークショップ形式の連続講座です。
▼コーディネーター
千頭 聡(日本福祉大学 教授)
▼ファシリテーター
木村 真樹(コミュニティ・ユース・バンクmomo 代表理事)
▼対象
講座での学びを自分の環境活動に活かしたい方
▼事前説明会(要申込)
4月18日(土) 14時~16時 @伏見ライフプラザ
▼講座日程
第1回 5月30日(土) より良い関係を築くためのコミュニケーション
第2回 6月 6日(土) 活動目標を達成する為に必要なこととは
第3回 6月20日(土) 環境活動の事例から学ぶ(1)
第4回 6月21日(日) 環境活動の事例から学ぶ(2)
第5回 7月 4日(土) 今後の活動に活かすためのプランづくり(1)
第6回 7月25日(土) 今後の活動に活かすためのプランづくり(2)
第7回 10月17日(土) 中間相談会
第8回 2月 6日(土) 最終報告会
▼時間
13:30~17:00(第3回は9:30~15:30、第4回は10:00~17:00)
▼会場
伏見ライフプラザ(中区栄1-23-13)他
▼受講料
2,400円(全回通しの料金です・昼食代、交通費は自己負担となります)
▼募集人数
20人
▼申込・問合先
なごや環境大学実行委員会 事務局 担当/後藤
〒460-0008 中区栄1-23-13 伏見ライフプラザ13階
TEL&FAX:052-223-1223 E-mail:jimu@n-kd.jp