goo blog サービス終了のお知らせ 

環境セミナー・環境シンポジウム情報

今世の中で注目されつつあるエコや環境に関する情報を紹介

本からネタを仕入れる

環境・エコロジー本特集 icon

イザ!という時、慌てないために 防災・サバイバル関連本特集 icon

11/24 欲望に基づかない本当の豊かさとは?-スリランカ・サルボダヤ運動の実践から学ぶ

2009年11月14日 | ネットより
==============================
    A.T.アリヤラトネ博士 来日企画

    欲望に基づかない本当の豊かさとは?


 平和・環境・参加・自治-スリランカ・サルボダヤ運動の実践から学ぶ
==============================

鼎  談

サルボダヤ運動創始者/A.T.アリヤラトネ博士 

外務副大臣・参議院議員/福山哲郎 

龍谷大学研究フェロー/中村尚司




アメリカの金融危機を引き金に広がった世界同時不況。先進国、発展途上国を問わず
貧富の差が拡大し、倒産や失業など社会不安が広がっています。その原因の一つは、
お金を商品にしてひたすら利益を追求した私達の貪欲さにあったと言われ、その事に
対する反省の声が世界中で上がっています。また、人間の欲望を満たすために自然は
収奪され、環境破壊によって私たちの生活や生命、地球という星の生存が脅かされて
います。

1958年、経済発展こそが豊かさの物差しであった時代に「サルボダヤ・シュラマダー
ナ運動」は心の豊かさの重要性を唱え、スリランカの伝統文化や価値観に基づいたオ
ルタナティブな開発を目指して始まりました。「サルボダヤ」とは「万人の目覚め」、
「シュラマダーナ」とは「ともに働き分かち合う」ことを意味します。マハトマ・ガ
ンジーの平和思想や仏教の教えに学び、人々自らが問題解決の主役として資源や労働
を分かち合い、物質的貪欲さにではなく、平和で安全に生きるための必要に基づいた
開発。サルボダヤの半世紀にわたる実践は、住民参加型開発、持続可能な開発と呼ば
れる、極めて今日的なアプローチであり、今こそ、私たちはその経験から多くのこと
を学ぶことができると考えます。

折しも今年、政権交代が実現した日本。政治経済のしくみがチェンジすることが期待
される今、欲望に基づかない豊かさを追求したアリヤラトネ博士50年の経験を分かち
合い、これからの社会の在り方について話し合う機会を設けました。対話の相手
は1991年にサルボダヤ運動を実体験した経験を持つ参議院議員の福山哲郎・外務副大
臣と、南アジアをフィールドにした地域経済学、民際学者として有名な中村尚司・元
龍谷大学教授です。この3人を中心に、平和、環境、住民参加、自立と自治といった世
界共通の課題を、サルボダヤ運動の哲学と実践をベースに語り合いたいと思います。

 ※臨時国会開催中のため、福山副大臣が参加できない場合がありますので、予めご了
承ください。


●日時::2009年11月24日(火)18:00~20:30

●場所 :広尾「JICA地球ひろば」3階 講堂 (渋谷区広尾4-2-24 地下鉄日比谷線広尾
駅3番出口徒歩1分) 

●参加費:1,000円

●主催:サルボダヤJAPAN設立準備会・ワンワールド・ワンピープル協会

●後援:(社)協力隊を育てる会

●協賛:JICA地球ひろば(予定)

●問い合わせ:サルボダヤJAPAN設立準備会 世話人/中本 TEL:080-3095-1958

●申し込み方法:氏名・所属・連絡先Emailアドレスを明記し、
sarvodayajapan@yahoo.co.jpにメールするか、次の番号(03-3437-3588)にfaxしてくだ
さい。



A.T.アリヤラトネ博士
 ◆1931年スリランカ生まれ。1958年、コロンボの仏教系名門ナーランダ高校の理科教
師時代に始めた生徒たちのワークキャンプから農村開発運動(サルボダヤ運動)を開始。
スリランカ15,000村で活動を展開中。子どもや母親への支援、村民の保健衛生、医療
に関する活動、マイクロクレジットや収入向上活動、有機農業を軸にした持続可能な
第一次産業の活性化など民衆の自立を目指して活発な活動を行っている。環境・平和・
自立・教育などの人類的課題に対して、果敢に挑み続けるそのパワフルな開発運動は、
博士の卓抜したリーダーシップと共に、参加型開発のモデルとして世界から高く評価
される。博士は国連機関の各種委員を歴任するほか、アジアのノーベル平和賞といわ
れるマグサイサイ賞、ベルギーボードウイン国王賞、庭野平和賞、各国の大学よりの
賞、スリランカ大統領より国家への功績に対する賞等、多数の賞を授けられている。



福山哲郎
 ◆1962年東京に生まれる。同志社大学法学部法律学科卒業、京都大学大学院法学研究
科修士課程修了。1990年、大和証券株式会社を辞めて松下政経塾に入塾。1991年スリ
ランカに滞在しサルボダヤ運動に参加、アリヤラトネ博士と出会う。

京都、東京の地域政経塾塾頭を経て1998年の参議院議員選挙に京都選挙区より民主党
から立候補しトップ当選。民主党「地球温暖化対策本部」 事務総長として「地球温暖
化対策基本法案」を国会に
提出するなど、環境政策通として知られる。今年9月、外務副大臣に就任。京都造形芸
術大学客員教授(政治学)



中村尚司
 ◆1938年京都に生まれる。京都大学文学部卒業後、アジア経済研究所勤務を経て龍谷
大学経済学部教授、京都大学東南アジア研究センター客員教授などを歴任。現在、龍
谷大学研究フェロー。南アジア、特にスリランカをフィールドに地域経済論を研究。
また、民族、開発、環境、地域、ジェンダー問題やNGOなど現代社会の諸問題を、国家
の枠組みを越えた関係現象として体系的に研究する「民際学」を故・鶴見良行氏と共
に提唱、実践。生命系の経済学、内発的発展論、地域主義の視点から、近代化社会に
おいて当然と考えられている生き方を再考し、「本当の豊かさ」を実現するための学
問を追求してきた。内外のNGOとの関わりも深い。主な著書に「豊かなアジア、貧しい
日本―過剰開発から生命系の経済へ」学陽書房1989年、「地域自立の経済学」日本評論
社1993年、「人々のアジア―民際学の視座から」岩波新書1994年など。 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

11/7開催(11/4申込締切) 「生物多様性を考える」報告会

2009年11月03日 | ネットより
    ==============================

            - 緑の地球を守るために -

        11月7日(土) 開催「生物多様性を考える」報告会
        「ウミガメ、トンボ、ゾウが教えてくれること」

  http://www.sotokoto.net/sotokoto/index.php/turtle-elephant-dragonfly
    ==============================


     2010年10月に開催されるCOP10名古屋(生物多様性条約国会議)
     を控え、「生物多様性の保全」の問題については、様々な意見
     が交わされ、また、メディアでも数多く取り上げられるように
     なってきました。

     「生物多様性の保全」は、私たち人間が、この地球上に暮らし
     ていくために欠かすことのできない大切な問題です。
     11月7日に開催される「緑の地球を守るために・第3回活動報告
     会(主催:財団法人緑の地球防衛基金/後援:株式会社セディ
     ナ)」では、この生物多様性をテーマとし、国内外で保全活動
     を展開する3つ団体によるフィールドからのレポートが発表さ
     れます。

     遠州灘海岸を産卵地とする「ウミガメ」の保全活動の両立、都
     市近郊にある里山の自然の豊かさの指標としての「トンボ」、
     アフリカの大地の健全な生態系維持に「ゾウ」が果たす役割な
     ど、興味深い事例が発表されます。

     様々ないきものたちと自然とが、どのように結ばれているかを
     知ることから、生物多様性について学ぶ。「緑の地球を守るた
     めに・第3回活動報告会」は、11月7日(土)東京/大手町・TKP
     大手町カンファレンスセンターにて開催されます。
     (14:00~17:00/入場無料)


   * ----- * ----- * ----- * ----- * ----- * ----- * ----- * ----- *

   [開催概要]


    テーマ: 緑の地球を守るために <生物多様性を考える>

    入場料: 無料

    日 時: 2009年11月7日(土) 14:00~17:00
    場 所: りそな・マルハビル 18階
         TKP大手町カンファレンスセンターEASTホール2
         (大手町駅C10口より徒歩1分)


   * ----- * ----- * ----- * ----- * ----- * ----- * ----- * ----- *

   [基調講演]

     竹中明夫(独立行政法人国立環境研究所生物圏環境研究領域長)
     「生物の多様性をその歴史と進化のしくみから見直す」


   [発表団体]

    (1)サンクチュアリエヌピーオー(ウミガメを守る)
       /理事長 馬塚丈司

       発表内容:「ウミガメの保護活動について」

        ウミガメは、絶滅危惧種に指定された保護動物ですが、
        保護対策は民間の保護団体に依存しています。私たちは、
        遠州灘海岸で産卵地を発見して以来、保護活動を続けて
        きました。保護は産卵地の保護であり、市民の心に砂浜
        の大切さを伝えることと考えて活動を行っています。

    (2)むさしの里山研究会(トンボの保護区を守る)
       /代表 新井 裕

       発表内容:トンボ等を指標とした
            里山の生物多様性保全について

        当会は、都市近郊にある里山の自然を目標に、調査研究
        活動、普及啓発活動、交流活動などを行ってきました。
        今回は、その中から、調査研究活動として、トンボなど
        身近な生き物保全について調査した結果を中心に報告し
        ます。

    (3)トラ・ゾウ保護基金(アフリカ象を守る)
       /理事長 戸川弘美

       発表内容:アフリカ象の保護活動について

        ゾウは、大量の草木を田部、広範囲に移動することで、
        多様な生き物を守り、健全な生態系維持に多大な影響を
        与えています。溶解では、象牙目的の密猟・違法取引に
        対する取締活動支援や、 NGO・地域住民・地方行政が協
        力してゾウの生息地の保全活動を支援しています。


   * ----- * ----- * ----- * ----- * ----- * ----- * ----- * ----- *

    ■申込み先: (財)緑の地球防衛基金
           電話(03-3297-5505)又はFAX(03-3297-5507)

    ■締切り : 11月4日(水)
           (入場料無料/先着140名)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

11/15@京都 流通企業の環境責任と、レジ袋有料化の全国的な動き

2009年10月28日 | ネットより
==============================
セミナー「流通企業の環境責任と、レジ袋有料化の全国的な動き」
  [京都]11月15日(日)
  主催:特定非営利活動法人 環境市民
==============================

2007年以降、「レジ袋有料化」が全国に広まっています。県単位で取り決
めての実施している県も10以上になります。レジ袋を有料化すると、本当にご
みは減るのか?一方お客の反応は?先駆的に環境CSR活動に取り組んでいる流
通企業の報告を受けて考えましょう。また、京都市と滋賀県の担当者から、来
年度に向けた新たな動きも紹介してもらいます。近隣自治体や流通企業の方も
必見です。

■報告団体:(50音順)
・イオン株式会社 環境アドバイザリーボードメンバー 上山静一氏
・イズミヤ株式会社 エコロジー推進部 宮川精慈氏
・株式会社マイカル 環境社会貢献部 久堀研二氏
・京都生活協同組合 経営品質部環境担当 高橋敏彦氏
・京都市、滋賀県コーディネーター NPO環境市民 堀 孝弘

■日時:11月15日(日) 13:30~16:30
■場所:京大会館101号室(京都市左京区吉田)
■定員:100人
■対象:一般市民、学生、企業関係者、自治体職員
■費用:無料
■主催:特定非営利活動法人環境市民
■助成:京エコロジーセンター
■協賛:京都市ごみ減量推進会議
■後援:京都府、京都市、KBS京都
■申込み締切:11月2日(月)
■申込み方法:お名前・電話番号・E-mail・所属団体名を添えて、FAX・Email
 ・Web よりお申し込みください。※メールでのお申し込みの場合は、タイトル
 を「流通セミナー申し込み」としてください。

■詳細URL: http://www.kankyoshimin.org/

...................................................................
■お申込み・問い合わせ先
特定非営利活動法人 環境市民
〒604-0932 京都市中京区寺町通二条下る呉波ビル3F-A
Tel.075-211-3521 IP電話050-3581-7492 Fax.075-211-3531
E-mail life@kankyoshimin.org
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7/26@京都 シンポジウム「やらなあかんの?自然再生」

2009年07月22日 | ネットより
シンポジウム「やらなあかんの?自然再生」

日時:2009年7月26日(日) 13:00~16:30
場所:京大会館 101号会議室(京都市左京区吉田河原町15-9)
   アクセスは http://www.kyodaikaikan.jp/access.html
主催:NPO法人 森林再生支援センター
参加費:無料(事前申し込み不要)

趣旨:
自然再生や自然保護は誰のためか。それらの名を借りて、実際には環境を食いも
のにしてはいないか・・・。私たちが取り組むべき地域自然の再生や保全とは、
どうあるべきなのか。そして実現のためにはどのような方法論、技術が必要だろ
うか。
 最近の自然再生や環境保全一般に対する世間の関心の高まりは、メディアや
CSR活動での扱われ方にも現れている。身のまわりの環境をより良くすることや、
自然環境を良い状態に保つことは、本質的には正しいだろう。しかし、具体的で
わかりやすい行動指針があるかといえば、そうではない。
 自然再生が論じられ、あるいは事業として実施されるときに、総論があるのみ
で、現実に適用可能な各論がない。あるいは各論はあっても、単純な事例のみを
全体のテキストとして強引に拡大適用しようというケースも目立つ。それが数々
の問題を生んできたのではないか。そこには間違った権威や誤った報道も寄与し
ているかもしれない。社会的ニーズに、実は見合っていない困った現実、といえ
るだろう。
「論あって、自然は枯れる」わが国の状況について、私たちと一緒に振り返り、
これからとるべき道を模索しませんか。

内容:
基調講演:「私が犯した苗木植栽の失敗集」:高田研一(森林再生支援センター)

円卓会議
 話題提供1「天然記念物を守るということ~アユモドキ保全の現場から~」
          大西信弘(京都学園大学 バイオ環境学部)
 話題提供2「自然再生とメディアの役割(仮)」
          稲庭 篤(京都新聞社 社会報道部)
 話題提供3「農業・農村から見た『自然ということ』」
          橋本 昭((有)アグロス胡麻郷)
<討論者>
 高田、大西、稲庭、橋本、
 今村彰生(京都学園大学 バイオ環境学部/森林再生支援センター理事)、
 その他会場の皆さま
<司会進行>
 下村泰史(京都造形芸術大学/森林再生支援センター理事)

問い合わせ先:
NPO法人 森林再生支援センター 細井
E-mail info@crrn.net
TEL/FAX 075-432-0026
URL http://www.crrn.net
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7/11 メディアを変えれば世界が変わる勉強会「広告から考えるテレビのメディアCSR」

2009年07月07日 | ネットより
==============================
メディアを変えれば世界が変わる勉強会
「広告から考えるテレビのメディアCSR」

主催:国際青年環境NGO A SEED JAPAN メディアCSRプロジェクト
2009年7月11日(土)18:00~20:30
==============================


報道ニュースが無批判に流れ、企業広告だらけの無料の情報サービスが
「情報源としてのヨリドコロ」とされ、個人の「知る権利」の多くの部
分をテレビや新聞に代表されるマスメディアが担っていたとされる時代
はもう過去のもの。今や多くの個人が市民記者・ブロガーとなって「知
る権利・コミュニケーションする権利・表現する権利」を自ら勝ち取る
時代になりつつあります。

マスメディアの中でも特に社会的責任が大きいテレビ。
受信料で運営される公共放送と違って、広告収入によって運営される民
放は激減する広告収入を背景に、番組編成の低予算化や下請制作会社へ
のコスト削減を進める一方で、「CSRスポンサー」とも呼べる環境・
社会課題をテーマとする意見広告、あるいは環境商品広告を積極的に取
り入れています。

マスメディアにもCSRが求められる今、マスメディアに多大な影響力
を持つ広告にも、求められるべきCSRがあるのではないでしょうか?
この勉強会ではテレビ企業・広告スポンサー双方における、「メディア
CSR」に関係する問題や解決策について研究し、議論を持ちます。

マスメディアが公共性・独立性を発揮し、市民が主体的にメディアを選
択する社会を創るため、大手テレビ会社へ提言すべき「メディアCSR」
のあり方ついて、一緒に考えてみませんか?

[ゲストスピーカー]
池田佳代氏(特定非営利活動法人Our Planet-TV事務局長)

化粧品メーカーで広報を基軸にした販売活動に従事。Plan→do→see
サイクルによる効果を経験。退職後、編集や執筆、調査などに従事し、
NGOで広報も担当。現在、インターネット放送局で番組作成のほか、
NPO向け広報セミナーの講師。コミュニティメディアの社会的な
位置づけに関する調査・研究などに携わる。

参考:Our Planet-TV http://www.ourplanet-tv.org/

/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_

【開催概要】

◆イベント概要

日時:2009年7月11日(土)17:45開場、 18:00開始、20:30終了

場所:A SEED JAPAN事務所 会議室
東京都新宿区新宿5-4-23(厚生年金会館と隣のフレッシュネスバーガー
の間の路地に入り、40mほど進んだ左側の建物にASJの看板が出ています。)
アクセス:東京メトロ丸の内線・新宿御苑前駅より徒歩5分
http://www.aseed.org/contact/index.shtml


◆プログラム(予定)
1:メディアCSRとは?
2:テレビ企業の「メディアCSR」研究発表
3:テレビ企業と広告の関係から考える「メディアCSR」
4:「メディアCSR提言づくり」ブレインストーミング

◆資料代:一般300円、学生・会員200円

◆定員:20名

【申し込み方法】
下記の参加申し込みフォームにご記入いただき、
件名に「7/11メディアCSR勉強会参加」と明記の上、
info@aseed.orgまでお送りください。

<お申し込みフォーム>
□お名前:
□ご連絡先(Email):
□ご所属:
□性別: 女 ・ 男
□参加動機、当日知りたいこと:
※可能な範囲で当日の内容に反映させていただきます。


【お問い合わせ・連絡先】
国際青年環境NGO A SEED JAPAN(担当:三本、鈴木)
E-mail:info@aseed.org
FAX:03-3341-6030
TEL:03-5366-7484
http://www.aseed.org/


※申し込みの際にご提供いただいた個人情報は、本イベントならびに
関連イベントの案内・手配・連絡等に使用します。
それ以外の無断転用はいたしません。
※A SEED JAPAN プライバシーポリシー
http://www.aseed.org/privacy.html
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スポンサー