言葉の旅人

葉🌿を形どって、綾なす色彩に耽溺です。

潜水艦「おうりゅう(凰龍)」のVideo

2020年07月06日 | Weblog
自衛隊協力会 北斗会の潜水艦「おうりゅう」後援会部会長のNさんが編集してくれたVideoです。昨日の「部会長と事務局の連絡会議」を開いた折に持参してくれました。音楽入りでなかなかに楽しく拝見してましたが、艦長・副長や駆けつけてくれてた乗組員の見知ったかお顔を久しぶりに見ると、懐かしい気分が湧いてきます。無事に任務遂行を祈ります。その経緯はInstagramでアップしたのでしたが(^0^;)。

ヘリコプター体験搭乗再開

2020年07月06日 | Weblog
いかにも取り急ぎという感じがするお知らせを頂戴しました。
隊内異動して、その係から離れた筈のO3佐からLineで。
3月搭乗決まっていた方々には、中止になって気の毒だったので、再開するとのことでホッとした次第です。「自衛隊協力会北斗会」体験搭乗希望者が少し溜まってきてたので、気にせざるを得ない気分でした。
世間での自粛状態が解消されつつあるのを反映するかのような事態ではあるなぁと思います。

アクティブディフェンスの続き

2020年07月02日 | Weblog
 と言っても、昨年2月に書いた時の意見のままなのだが、とっくに忘れ去られて居ることだと思うので、再確認する為にである。
 イージスアショアー配備計画が突然“中止”と大臣が発表されたのを受けて、相手国から必須の攻撃が予想された場合は、その地点を先制に攻撃論議が沸き起こった。で、何故今更に?と思ったので、去年も言われてたじゃないかと言うことを言いたかった迄である。
 勿論、一歩間違えば大変な事態ではあるけれど、また判断基準にも問題は多ではあるけれど、攻撃されるまで“座して待つ”なんて出来る訳がないとは思いませんか?

送り火の会について

2020年07月02日 | Weblog
 先日、「大文字さん」の実施方法について発表があったが、為る程と妙に納得。「大」の文字が想像と記憶に基づいて頭に浮かべて鑑賞しなさいという事になる。
 しかし、鳥居も舟形も妙法もとなると、ただ一点の「灯火」点火では苦笑いするしかない。そこで各部会長皆さんに伝えたところ、引き気味。
 今年は早くも2月に入ってすぐに予約を入れてあったし、TA陸将・SE陸将補にも連絡済みなので中止するわけにも行かない。
 こんな送り火でもと言うか、あり得ないし無かった程の珍しい「大文字さん」は恐らくは二度とは無いと思えば或る意味ではチャンスと思えない訳ではないだろう。
 5日の部会長会議の結果を見てFU1佐もお誘いするつもりだが、第2派第3波などという恐れがある状況では悩ましいところではある。