さて、柴のついでに似た言葉として薪があるので、これも調べてみたら、もともと新だけでタキギを意味していたそうだ。新の左側は鋭い刃物で木を切る生々しさを表し、右は斤つまり斧。ところが、角川小辞典漢字の語源を引っ張り出すと、左側は入れ墨をする鍼の形だという。どちらにしても、斧で切り揃えた薪タキギではあるのだが。でも、昔に知ってたよなぁ~と気が付いて、忘れるとはいつでも新鮮にさせてくれる有り難い現象と思います、しみじみ。考え方次第ではありますが。
千紫万紅の紫について調べたのだが、どうもピンと来ない。不揃いとかまぜこぜという事を意味するのならと他に当たってみる事にした。昨日、思いついたのは「砦」。すると、不揃いながら石を積み上げた囲いだから砦。なるほど〜。今日、新聞📰記事に淡紅紫色という言葉を見た。そういう色の花々を言う訳だ。で、ふと柴は?と連想して飛んだ。これは調べるまでもないかと思いますが、見てみると、不揃いの樹の枝を束ねた物という事でありました。正解当り🎯でした。でも、なぜ青と赤なのかという疑問は解けない😅。
千紫万紅の「紫」という漢字は、足👣が不揃いという意味の上半分が青と赤が混ざった意味だそうです。孔子が憎んだ色だそうですが、それでも至高の色彩でもあり君子帝王1の君専用。と言っても、生地如何で映えるもんだと思いますが。当方の場合は、赤を多くして作る事が多いです。でも、混色しての調色は難しいですよ😥。
昨日の誕生祝いとして妻からのpresent🎁が沢木耕太郎「天路の旅人」。若い時からのファンで、僕は「深夜特急」から。それとこのチョコレート🍫、それに岐阜の養老軒“生大福”“どら焼き”の甘い物連続。
次の作品シリーズは、薄手。今度も透明のままを続けるか、濃く暗い目か、それとも?と模索中です。
以下は、会員皆さんに送信した内容です。何とか十人辺りに収まって欲しいところです(笑)。
第104施設直接支援大隊19周年記念行事についてのご案内です。
時間と場所は、
2月26日㈰1000-1050受付
駐屯地厚生センター2階
内容は、
1105-1135装備品展示説明
1200-1310に幹部隊員との祝賀会懇談
1315記念撮影の後解散です。
参加希望の方は、今週末迄にお申し込みください。
以上です。
時間と場所は、
2月26日㈰1000-1050受付
駐屯地厚生センター2階
内容は、
1105-1135装備品展示説明
1200-1310に幹部隊員との祝賀会懇談
1315記念撮影の後解散です。
参加希望の方は、今週末迄にお申し込みください。
以上です。
今日の日経新聞春秋欄の記事にありました。パブロフの犬実験中、ゆるい足輪をはめたところ時間が経つに連れて暴れ出したことからたどり着いた結論として「たいへん単純な事で自由を求める反射である」と。自分の活動が縛られ続ける事に耐えられないと指摘した訳で、ゼロコロナ政策への反撥から抗議行動が起きた中国での動きへの理解です。服從の代償よりも自由を求めた人間的欲求は大きいのだという事です。時代や社会、国家統治の在り方次第で変わる価値観にあっても、人一個人の内面には自由でありたい基本的欲求なんですね。
葉🌿レジンクラフト作品32
序でに写真アップ🆙しました。
陽暦では今日で秋は終わり。先日アップ🆙した透明感たっぷりのもみぢ葉とそれよりも大きなのをズラッと並べてみました。紅葉🍁葉の形が目一杯拡がるせいなのか、あまり評判を呼ばない。趣向を変えて又来秋にでも。いや、どうだろう?
このシリーズの失敗は収縮度合いを見誤った事に付きます。模様が縦に伸びてしまった。何とか補って此処まで持って来たというところ。深き透明感は出ました。
ブログもう100日経てば6000日目、何という事もないけれど、それだけで凄いと思っておこう🤗。
昨日、何気無くホーム画面見たら、ブログ開設5899日と!そんなにも年月が過ぎたのかと取って付けたような感慨が湧く。16年過ぎて17年目という粗粗しい計算。随分と削除したり、これという活動も失われて書くべき事もなく抜けてたりしてアップ🆙数は思いっきり減ってしまった。肩の力を抜いた(その割には急激アップですが)個としての再開気分です。じゃ、取り敢えずは目指せブログ開設6000日目だろうな😁。
ロシアの艦隊が日本列島に沿いながら太平洋沖を南下していく。中国の艦隊も対馬海峡から日本海側を北上し、津軽海峡を抜ける。
それなのに、外敵に備えてのRADAR監視網に何と欠けている場所があった。四国太平洋岸にただの1箇所も無いのだ。目の行き届かない空白地域があった訳である。
それにしかも、こんな軍事的圧力が掛かっているのに、然程関心を持たない、無関心、知らない国民が多数なんて。どうなって居るんだろう?
検索すれば色んな人々が意見感想を述べているのを目にはするのだが、だからどうしようと行動を起こしているのを未だ目にしない。
先ずは、いざという時に備えての覚悟を持って出来る事を!