K's cool blog

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IC-756PRO (1)

2019-10-21 | IC-756PRO
TS-870Sは田舎に置いてあるので、1エリア用にIC-756PRO(田舎にPROⅡがあるので、同じ物は要らないかな。PROⅢは修理拒否になってからでいいや。もう少しで修理拒否。)を買ってみた。最低限の機能は付いており、十分である。FT8用にAGC OFFが出来るかどうか、設定を調査してると、ちゃんと有りました。まぁ、AGC OFFでどこまで使えるかだけど、ANTが貧弱なので、多分大丈夫。PSK31でもそうだが、余り相手の電波の質には言及しない方が良い。受信IMDはAGC FAST/SLOWですら変わって来るので、受信TOPのPINダイオードATT含めて、完璧に受信側に自信がある時以外は、言及しない方が身のためです(相対値で比較は出来ますが)。
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HFJ-350Mを14MHzに設定

2019-10-21 | HFJ-350M
CQWW Phoneは来週だったかな?21,28はコンディションが悪いだろうとの想定で、コメットHFJ-350Mが14MHzで使える(使えると飛ぶは違うが、とりあえず・・・)かどうか、調整してみた。見事に下がる。マーカーは14.200MHz、センター14.000MHzでスパンは10MHz。
マグネット基台に、MAT50(マグネットアースシート)。アース母体は例により、エアコン室外機。腐っても14MHzで、以前、日本(ローカルのFT-1000D+4エレトライバンダー屋根の上)とテキサス(TS-940S+ETO Alpha 78 1KW+バーチカル、この時点でもちろんエクストラ級取ってます)で交信を行ってみたが、他は全く聞こえないのに、パスは開いてる(皆さん交信してない)ことが有り驚いた。
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Diamond HF40FXW

2019-10-21 | HF40FXW
Diamond HF40FXWだが、要するに全長の一番短い物を探してた訳で、コメットのHFJ-350Mより前に買っていたもの。これはこれで、利点が有り、耐雨性耐風性でロッドANTより遥かに強い。で、例により、NanoVNAで測定した訳だが、全然ディップ箇所が無い。コンデンサを飛ばしてしまったか、と思って焦ったが(焦る必要は無いw、修理は出来ないw)、単にボルト緩みだった。
この部分を締めて、再度測定すると、ディツプ点有り。

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