新しい時代の処世術

新しい時代に入ってきていますが、今までと違う処世術が要る。これがあれば人生を楽に生きられます。

自分にもあり得ること

2019-07-13 18:05:43 | 日記

最近よく聞くようになった発達傷害引きこもりいじめ等は私達にもあり得ることです

発達障害とは、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、限局性学習症(学習障害)などを含む幅広い概念を指します。

自閉スペクトラム症とは
臨機応変な対人関係やコミュニケーションが苦手であること、興味や活動が偏り反復的で融通が利かないことが特徴です。
注意欠如・多動症とは
注意が散漫であることや、落ち着きがなく衝動的な行動をとることなどの特徴があります。
限局性学習症(学習障害)とは
全体的な知的発達に遅れはないものの、「聞く」「話す」「読む」「書く」「計算または推論する」などの能力のうち一部の取得と使用に困難を認める状態です。

私達はこの時期に一緒に地球に生を受けていますが、よほどの人でない限り(世の中をリ―ドするために自分はこの地球で学ぶことはないが生まれて来た人)同じ進化程度の人達が同じ経験をしに来ていて、同じ進化度合いなので悩み具合やコミュニケション能力発達度合いに差はないです

普通に悩んだり人との関わるのが億劫だったり集中力が足りなかったりとそれが少し大きくなると引きこもったりいじめをしてしまったりしてしまう、また上記のような発達傷害とか言う名前がついてしまう

世間一般の人は世の中の動きにちょっと自分の考えと違うがまあやむを得ず対応しているだけで自分の意志に反してでも社会に対して人に対して従順に対処しているだけです

そんなわけで発達傷害のある人に理解を示し上手く一緒に仕事していく勉強していくまた上手く一緒に生活をやって行くことが大切です

また発達傷害の特徴を生かした生き方の仕事があります、新規開拓してどんどん行く営業マンは多動症の人が向いてます、私の知っている芸術家や役者、自分の母親は役者でしたがちょっと自閉スペクトラム症の感があります

まだまだ発達段階の途中にいる私達一緒に力を合わせて進化していきましょう、そしてこの新しい時代を完成させていきましょう