新しい時代の処世術

新しい時代に入ってきていますが、今までと違う処世術が要る。これがあれば人生を楽に生きられます。

瞑想を40年以上して出て来た個人の体験その1

2024-01-25 11:35:39 | 日記

瞑想すると変わることは色々あります、自分自身の体験を述べていきます

心も体も軽くなった、今まで心身にコールタールが引っ付いているかのように気だるく重かったかった、最初3ヶ月は毎日10時間寝た

 

瞑想すると足が速くなります、(小中高と体育の通信簿が3ね人間は歴然と効果が分かる)運動神経が良くなるためです、野球で速いボールが打てるようになった、150キロのボールが打てるようになった(ボウリングするようになってからですが)、前は130キロでも速いと思い調子の良い時でないと当てるのが無理だったのが、「えっ!130キロってこんな遅かったっけ、100キロ位に感じる」動体視力が良くなるため速いボールに目がついて行ける

賭け事は負けるようになる、誰かが得して誰かが負けると言う不公平差は自然に反するようで駄目ですね、競馬とか1着になる馬がわかったりするけど賭けません、パドックで馬見ているとま1着に来るのは輝いたり惹き付けられたりする

美人が増える、肯定性が増すためにその人の良いところが目に入るようになるので素敵だなあと思う人が増える

ホームランを打つ選手が分かる、特に野球場に直接行くと100%です、特徴は打つ選手のオーラだったりエネルギーが打つ前に感じる

五感が良くなる、雨が降る数分前に水の匂いがして来るとかテレビ視ていて気がついたら音量は普段自分の音量のボリュームが10が適正なのに5位で聴いていた、味覚は瞑想した後に料理を作ったり食べると美味しい、良い隠し味を入れた感じでどんな料理でも美味しく幸せを感じる(笑)

苦手だった理系の本を読むようになった、物理学と電気工学ですが、まあ理工系は虫酸が走り駄目だったのが(笑)、
楽器もまず駄目だったのが好きな曲を吹ける(始めたのはフルートです)ように、4オクターブとかあまり練習しなくても楽に出るように(イメージ通りに指と口が動く)

究極のメールが届くようになった、あの人どうしているかなぁと思っているとその人からまるで実際にパソコンかスマホで字を打ったの如く文章が脳裏に流れて来る、その後にその人に電話すると「今電話しようと思っていたところだった」と
最終的にはメールはパソコンやスマホで打たなくても相手に届くようになるのでは[それで"究極のメール"と言ってみました(笑)]

本日習う授業内容は最初から分かっていて理解出来ている、だから授業中はただ「イエスイエスイエス」です、まだ何時もこうではない時たまですが、
瞑想では"全智"と言っている、全て知識は意識の中にある、それを思い出すのに授業を受ける(公式とか文明で後で出来た事柄は学ぶ必要がある)

自分が好きになる、まずは単純に顔の容姿は素敵だと認識するようになる、美人か否かは自分を肯定しているかどうかが大きい

怒ったり人を憎んだりはなくなった、肯定性が増すことの影響だと思いますが、理解力や包括力のアップがあるし疲れにくくなるのも腹立たない要因です

何かする時先にイメージが湧くようになる、例えば料理を作る時メニューが浮かんでテーブルに作りたい分のお皿が並べばしめたもの(笑)、あとは出て来たイメージ通り調理すればレシピは要らない(手の込んだのはレシピ必要ですね)

さてまだありますが今日はこの辺で次回は崇高な体験をお話します、なんだそんなの前からあるよと思う事柄はあると思いますが参考までに

 


半身半霊になると争わなくなる

2024-01-19 13:32:01 | 日記

前回半身半霊に次の世の中はなるといましたが

復習しますと
次の時代は※弥勒の世の中になる私達は半身半霊になると前回言いましたが

この半身半霊とはどういうわけかですが、半身は人間の肉体見える部分で半霊は見えない部分

私達は肉体のように見える世界の生き方をしています

これに見えない部分の霊体を加えた生き方になる

半霊霊体はどう感じるかですが、自分が今動いている喋っているまたは眠っている何時でも自分を見ている感じているもう一人の自分がいるようになる

自分に縛られないもう一人の自分がいます、笑っている悲しんでいる悩んでいる怒っている等の感情から離れて客観的になっている縛られていない自分です


もう一人の自分は全ての言動に縛られなく客観的に存在します

もう一人の自分は1日24時間365日この状態で無限です

今まで限界のある自分に限界のない無限の自分が傍にいるようになる

これが半身半霊になるということです

自分の五感に左右されず拘束感がなく何でも理解が出来、穏やかです

さてこの無限の自分が24時間また永遠にいるようになるとまず死への恐怖がなくなります(死んでももう一人の自分はいて永遠です)、そして限界がないので競ったり争ったりしなくなります、競い会いや争いの必要がなくなります

よく「この商品はこの冬限定ですおはやめに!」とか言われるとつい買ってしまう人も多いですがうちの家族も「あっ、買わなきゃ」とか言ってますが(笑)

この限定限界があると人より先に手に入れておこうという気になる、ここに支配欲や物欲が出てきます、もう一人の自分がいると満たされた自分を感じるようになり物欲がなくなる

もう一人の自分がいないと競い会う争い会う支配しようとする、これの究極は戦争になる

限界がない無限であれば競う争うほなくなります

また半霊状態は無限のエネルギーと能力に触れた時になる、瞬間に体験するのは瞑想や座禅で'無'に触れることがあります

この'無'を1日24時間365日毎日あるようになる

こうなると社会は競争心によるしつけや教育そして経済は一変してしまう

エネルギーはあるし無限の能力はあるしで、ものの理解力に認識力や包括力もあり人間関係も良くなります

次の半身半霊の時代は今までと全く違うものになる

※弥勒の世:仏教で、弥勒菩薩がこの世にくだって衆生を救うとされる未来の世ですが、半身半霊になって行きます、今まで肉体に重きを置いた生き方から目に見える世界つまり限界のある世界に大半の人は身をおいていたのが目に見える世界に目に見えない霊的世界が加わる、霊的世界は限界がありません、平たく言うと肉体に重きを置いた生き方だと敵を作る限界があるからです、また霊だけでは生きられない、半身半霊で生きるようになりこれが世界を平和にして行きながら生きられるようになる世の中のことです

 


2039年からの時代は半身半霊ってどういう状態か

2024-01-12 11:03:34 | 日記

次の時代は半身半霊になると前回言いましたが

この半身半霊とはどういうことかですが、半身は人間の肉体見える部分で半霊は見えない部分

私達は肉体のように見える世界の生き方をしています

これに見えない部分の霊体を加えた生き方になる

霊体はどう感じるかですが、自分が今動いている喋っているまたは眠っている何時でも自分を見ているまたは感じているもう一人の自分がいるようになる

このもう一人の自分が半霊です

自分に縛られないもう一人の自分(半霊)がいます、笑っている悲しんでいる悩んでいる怒っている等の感情から離れて客観的になっている縛られていない自分です

私のもう一人自分(半霊)の体験では自分が寝ていていびきをかいているとそれを聞いていますまた夢を見ている私を横で見ています、山で遭難した時震えていると「あ、この人震えてやんの」とのんきです

趣味のボウリングのプレー中客観視している自分がいて楽な時がある、こういう時はスコアが良いです(笑)

またプレゼンしている時横でというか上からというか自分を包み込んで聞いています、滑らかに話そうが感情が出ていようがもう一人の自分(半霊)は冷静にしています

それにもう一人の自分がいる時は何でも肯定的です、授業中講義を聞いていると「イエスイエスイエス」全てのみ込めて最初から言う講義内容が分かっているように「イエスイエスイエス」です

もう一人の自分(半霊)は全ての言動に縛られなく客観的に存在します、そして何事にも肯定的です

もう一人の自分(半霊)は24時間この状態で無限です

今まで限界のある自分に限界のない無限の自分が傍にいるようになる

これが半身半霊になるということです

半霊を自覚するようになると自分の五感に左右されず拘束感がなく何でも理解が出来、穏やかです

 


半身半霊にならないと世界平和は来ない

2024-01-08 09:21:49 | 日記

039年辺りから※弥勒の世になって行きますが、日本人は天下泰平の世の中を暮らして生きます

その世の中は人類は半身半霊になって行きます、今まで肉体に重きを置いた生き方から目に見える世界つまり限界のある世界に大半の人は身をおいていたのが目に見える世界に目に見えない霊的世界が加わります

霊的世界は限界がありません、平たく言うと肉体に重きを置いた生き方だと敵を作る限界があるからです

限界があると優位性を求め始める、他人よりよくありたい、これが富や権力を求めることになります

競争心が強くなり激しくなると争い戦争を生み出します

霊的世界は限界がありませんので争いを生みません

さて霊だけでは生きられないので、半身半霊で生きるようになります

これが世界を平和にして行きながら生きられる世の中になります

ここまで来ると生活、教育、経済、政治は一変した世界になります

※弥勒の世:仏教で、弥勒菩薩がこの世にくだって衆生を救うとされる未来の世です