考えすぎるのは我が出てきている状態です
我が強いと怒ったり心配したり不安がったりする
内側の自分に任せると全て上手くいく
内側の自分とは自分の中にいる神様
仕事でも趣味でも内側の自分に任せるとスム―ズにことが運ぶ
nature organaize everythingと私のしている瞑想の先生に習いました
自然が全てを組織する(計画する)という意味です
自然は内側の自分と同じ神様
考えすぎない迷わないこと
趣味でボウリングをしていますが考えすぎたり迷うとまずダメです
内側に任せるとアベ200を越えるが我が出ると200を切ってしまう
仕事も考えすぎると会議が長引き良い解答が出ない
我を押さえて内側の自分に任せる
すると自然が全ての面倒を見てくれて上手くいく
ハ―トの開き具合にも人それぞれ差があるようで
私の姉は人間関係をみる心理テストでは超外向性とあり、事実誰彼問わず外人だろうが難しい人だろうが平気で接していた
これと対象で私は超内向性とまではいかないまでもかなり内向性が強かった
大分ハ―トを開くセミナ―を受けたりして人と接するしんどさは薄らいだが、まだその人の表面だけを見たりA型だO型だと大別してしまい個別に深堀しない
人間関係全般に渡ってキャッチボ―ルに毛が生えた程度で進展がない
今生のハ―トの開き具合はここまでなのか、はたまた後半の人生で大ブレ―クするか乞うご期待たいというところです
姉と同じ位とまではいかないまでもハ―トがあまり開かないとまた生まれて来る必要を生じる、人間成就する満足するが来ないとやり直したくなるので
先祖と神様には感謝を常にしています
今ある肉体を持って生まれることが出来たのは先祖と神様のお陰です
神様が次なる生まれ先を決めてくれ、DNAを先祖から頂く
先祖と神様がいなければこの世に自分は存在出来ていない
今日この感謝の念が社会から薄らいでいます
正月に神社に行く、困った時だけ神頼みするのではなく、普段から感謝したいものです
ハ―トを閉じている方が多いようで
子供の頃よく叱られたり、前世での失敗の積み重ねでだんだんハ―トが閉じるようになった等々理由は多々あるようで
私も過去生で大きな失敗をしたらしく人間関係等が駄目でしたが
とあるセミナ―に参加して変わりました
苦手な人、特に女性は苦手でしたが話し安くなり、道を聞かれることが増えた、子供から声をかけられたりと
どら猫がニャ―と言って私の傍らに寄ってきたのには驚いた、またベランダに鳥が飛んで来ることが増えました
こういう時代だからこそ今こそハ―トを開くことが大切です
駅前で大きな声を出すようなのではなく、ナイ―ブな方向けなセミナ―はそこそこありますので必要な方は覗いてみては
現在の文明は今回で6回目の文明のようです
過去の地球の大きな文明は５回ありました、インダス、アトランティス等
次の新しい文明が出てきた為に衰退したのではなく進化の途中で滅んだようです
なぜ滅んだか
進んだ技術科学に精神性がついて行かなかったことによる
滅んだ具体的な要因は争い
物質形有るものだけしか認識しない認めないで、精神性の開発が遅れた
人間は永遠の生命を宿していることに無知だった
これがないと制限を感じ、人は生き残ろうとして肉体があるうちになんとかしよう、人より優位になろうとする
そのために争いを起こす、究極は戦争になり核兵器があれば地球丸ごと駄目にしてきた
今の文明はこれをクリアすることが課題です
人間は半身半霊の認識、魂は不滅の認識が必要
短い肉体を持っている間になんとかしようとあたふたしない
勿論今回受けた肉体中にテ―マがあるのでそれに専念してクリアしてまた肉体を得たら次のテ―マをと
人間は肉体だけではない半身半霊を体現して次に進化していきたいもうそろそろ
