成功の秘訣：自分を外から見る眼が大切

趣味でボウリングをしています。レベルは週に一回行き３ゲ―ム投げ１ゲ―ムは200アップする程度です。

最近気にかけている点は自分を観察できるかです。

ビデオがあるので、それを見てフォームの修正は出来ますが。

やはり自分の眼で観察するのが一番です。

この眼は360度見渡せる眼でないといけない。これは瞑想で養われた。

実際は180度であったり90度であったりで、360度見えるのはまだたまにです。

能楽の世阿弥の著した『花伝書』に舞師は自分を外から見えるようになって一人前になるとあります。

さて修正ポイントは良い時のフォームが出来ているかをチェックしますが、最近は３ヶ所程度を見ます。

本格的に始めて１年10ヵ月です。チェックポイントは全部で60ヶ所はありますが、最近は３ヶ所程度です。

このチェックと修正につい1.2ゲ―ム使ってしまい3ゲ―ム目でやっと200アップすることが出来る。

週2回行ける時は200以上ゲ―ムが早く出る。

週2回行けるようにしたいものです。「えっ！その前に360度見える眼を養うのが先だろ」って、はい、その通りです。早く精度の良い眼になるよう努力します。

成功の秘訣には一定の法則が、

『成功の秘訣』という題で20回ほど連載しました。

最近京セラ・第二電電の創業者で日本航空名誉会長の稲盛和夫さんの書かれた『生き方』という書籍を読まして頂いていますが。

同じポイントが結構あることに気が付きました。

例えば、成功するものはビジュワルにカラ―で事前に見えるか否か。

また宇宙の原理原則に則した行動になっているか。

またとことん努力していると神様が手を貸してくれる、私は内側からの声と表現しましたが。

そして回りに感謝する利他主義が真の成功に繋がる等々。

真の成功には原則があるのだなあと実感しているところです。

この『成功の秘訣』が本になります。10月初旬にAmazonKindleより発刊します。発刊日から五日間無料キャンペ―ンを実施します、ご興味がございましたらアクセスしてみて下さい、お待ちしております。

安保法案に思う：無敵の防衛

安保法案はただ反対では平和は維持出来ない。

ただ「武器よさらば」では平和を維持出来ない。

相手との力の均衡が必要。

もし平和な惑星が他にあると仮定しましょう。

武器も何も持たず防衛出来るか。

答えはノ―です。

敵の侵入を許さない抑止力を持っている。

SF的に話せば武器というよりも敵の侵入を防ぐバリアを張ったり等。

今の地球ではとりあえず相手に負けない武器を所持することで力の均衡を保つことが出来き、平和を維持出来ます。

これが愚かだと思うなら別の手段が必要。

以前にお話しましたが、「瞑想をする」これは他の国の軍隊、警察で用いた結果抑止力があることが証明されています。

また「ヘミシンク」技術のように人間は肉体だけでない存在であることを実体験して、生命は永遠で不死であることを体験する。

これは双方の抑止力になる。

これにより他の人や国を倒してでも生きようとする無駄な考えがなくなります。

そろそろ私たち地球の住人も無敵の防衛に目覚めたいです。

新時代の特徴：シンクロ、五輪エンブレム問題

オリンピックの五輪・パラリンピックのエンブレムのことでごたつきが出ていますが。

オリンピックの五輪・パラリンピックのエンブレムが他のエンブレムを真似したのではとの懸念ですが・・。

この真相はまだ定かではありませんが、このことで思い付くことが有ります。

それは３年前に書いた私の小説『私と七人の自分』「日本では自動制御付きの自動車が全車輌に取り付けられ、2025年現在交通事故は遂にゼロになった・・・」と書きました。

すると翌年2013年当たりから現実に自動制御付きの自動車が出回り始めました。

世の中はシンクロしてきている、シンクロとはシンクロニシティの略語で共時性、同時性、同時に起こると言う意味ですが。

今後も独自のアイデアと思っていたら他にも同時期同じアイデアが出たということが頻繁になるでしょう。

シンクロは新しい時代のひとつの特徴です。

もっと身近なところて家族や職場や学校で体験は増えることでしょう。

盗作疑惑のようなチ―プな話題は減り無くなっていくことでしょう。