女性本来の質の台頭がもっと必要

現在は男性中心の社会がまだ進行中ですが、新しい時代に入って来ている今、女性の力がもっと必要です。

新しに時代の社会の有り様は、エゴから利他主義へ、競争搾取から分かち合いへ、不調和から調和へ、欠点是正から長所を伸ばすへ、分離から融合へ等に変わって来ています。

どうです？これらのことは女性は得意分野だと思います。

出来る範囲で始めていけばいいと思います。なにも自分がジャンヌダルクにバリバリのキャリアウ―マンにならねばは特に必要ないです。

女性一人一人の力を出していけば社会は変わっていきます。

こういう例えでお話し致します。
カモメの親子がいました。ある日海に子供をさらわれてしまいました。
お母さんカモメは海に子供を返してもらうように何度も懇願しましたが、返してくれません。お母さんカモメは、返してくれないなら海の水を汲み出しますと言って汲み出し始めました。

海はこのことを見て大笑いしました。お母さんカモメはひたすら海の水を汲み出し続けました。これを知った他のカモメが一羽二羽と水を汲み出し始めました。
海はあい変わらずせせら笑いをしています。

また他のカモメがこれに参加してきました。ついには世界の全てのカモメがこの運動に加わりました。これは大変だ！と海は慌てて子供をお母さんに返しました。

小さな力でも皆でやれば社会を変えていく大きな力になります。

そしておもしろいことに全ての女性が実行に移さなくても変えることができます。
それは1%効果という現象があります。それは一万人のうち百人が変わり始めると他の人間も同時に変わるという現象です。

商業では買う方の集合意識を変えるために、1%の方に買ってもらう計画を立てます。
そうすると他の皆が買いたい心理になります。

新しい社会は来ていますが、変えていくのは他人ではなく自分からです。
まず出来る範囲からやっていけばと思います。

締めくくり世代、増量中

私は自分と先祖の永代供養を檀家になっているお寺にしてもらうことに決めました。

私は今現在妻子がいません。このままで行くと、私の代で若松家は終わりになる。
自分の健康面は大丈夫ですが、何らかの理由でいつ突然死ぬか分からないので決めました。

自分のお寺に永代供養を頼んだ理由は、若松家の墓は江戸時代中期の明和年間からあり、約25
0年の歴史がある。徳川家治の時代からである。

私若松の先祖は江戸時代海鮮問屋を営んでいた。で墓石には若松家と刻まれてはなく"上総屋"と屋号が刻まれてある。その後上野黒門町で歌舞伎にも出てくる割烹屋をやっていた。

お墓は当時の風習なのか若松家の人間だけでなく、雇っていた番頭等も一緒に埋葬したために骨壺も2０個以上あり、代々の重みを感じ自分もここに入ることにして、代々の先祖と共に弔って貰うことにした。

埋葬は今やバライティに富み、友人たちは宇宙葬だ海に散骨だと言っている。樹木葬とかもあるようで。

友人や知人に妻子がいない人が増えている。結婚していても子供を作らない者も増えている。

自分の世代で絶える家が増えてきている。お寺に聞くとすでに絶えた家を永代供養するケ―スが増加中とのこと。

ついこのことが気になり、小説にしました。どうして子孫を残すという代々続いてきたことがここに至って崩れてきたのか。

アマゾンKindleストアー 「マイボ―ンよ何処へ」 若松吉男著 ご参考まで。

成功の条件にトラウマの除去は欠かせない！ 訂正

成功を妨る要因にトラウマがあるが、どんなトラウマが影響しているかを見極める必要がある。

このトラウマは自分の過去にあったことが今の自分に影響を及ぼして行くことが多いですが、自分の前世と未来世の出来事がトラウマになっていることがあります。

未来世の出来事？おかしなことを言うようですが、あります。このことはまた別の機会に話します。

私は瞑想を教えていますが、メンタルトレーニングに、とあるプロ野球のピッチャ―を教えました。この方は9回になるとビビる癖が強く、なかなか勝てない人でした。

２０年前に教えましたが、この当時はまだピッチャ―の分業制がなく、先発は9回も投げることが結構ありました。でこの投手は先発型でした。

本人曰く、ビビる原因は甲子園で押し出しサヨナラ負けをした記憶が甦ってしまうとのことでした。

瞑想しますと、結構この手のことは消えて解決に至りますが、この案件は払拭できませんでした。

でどうしてかなと色々調べていくと、この投手の過去世が起因していました。それは戦国時代謀反を起こしたが、成功せず島流しになり妻子と別れ別れになり、妻子を幸せに出来なかったことを悔いていた。あと別の時代に沢山の人を殺めた罪の意識が強く残っていた。

このことが9回になり、自分が勝ちそうになると相手に悪い気がして遠慮が出て甘いボ―ルを投げてしまうになっていました。

瞑想を受講する方に満足いく解決を提供するには、広角に観る必要があります。

さてこのピッチャ―は勝てるようになったのでしょうか？

答えは、アマゾンKindleストアー 11月28日発刊 小説「ト―タルな自分(とあるプロ野球選手の話し)」 若松吉男著 にて、お楽しみに！ 11月28日~12月2日 無料キャンペーン実施。ご興味おありでしたら、スマ―トフォンでKindleアプリをダウンロードして下さい。

自分は同時多発している！ 訂正

自分は同時に色々な所に居る。

不思議なことを言うようですが事実です。

ですが実際ピンとこないですよね。

では話しはオシマイにしますか？ではつまらないので話しを続けていきます。

自分たち個人個人は現在、過去、未来に、また各々の世に、同時に複数の自分が平行して居ます。

現在、過去、未来各々の世に居る話しは後で話します。現在という世の中にしぼって見ます。現在の世に自分が同時に多発するのは、一人の自分だけですと色々なことを速く学びたいのに時間が足りないだめです。

それで複数の自分を発行して世にばらまいた。

たまに自分が別の自分に遭遇することがあります。この時は何となく分かる。特に女性の自分だとスッゴイ感じる。自分と似たところがあるのでかわいいが、自分の良いところ悪いところ同時に持っている。自分の女性版は別格な感じです。

さて現在過去未来に自分が同時に多発すると言いましたが、時間の概念は三次元の見方で、実は各々の世は平行して同時進行している。

三次元に私たちは慣れ親しんでいるので、上記のことを理解するのは難しいですよね。
現在、過去、未来を縦にして考えないで、現在、過去、未来を横に並べてみて下さい。

どうですか、分かりやすくなりましたか？平行になったでしょう？(笑)

そしてある程度学び終わると、定期的に自分の分身たちが集まり成就パーティ―を開き成長を祝う。これは非具象の魂の自分たちですが。

そこそこ今の自分の担当部門をこなしてから成就パーティ―に出ないと、他の自分たちが落胆してしまいます。

自分は一人ではないということ、自分は沢山居ます。沢山の自分皆で成果を上げて人生をエンジョイしたいものです。

以上の詳細は、若松吉男著 小説「ト―タルな自分(とあるプロ野球選手の体験)」アマゾンKindleストアー 11月28発刊 にて。ご参考までに。11月28日~12月2日 無料キャンペーン実施します。ご興味のある方は、スマ―トフォンでKindleアプリをダウンロードして下さい。

もっと自分を知ろう！ 訂正

良い方法があります。

自分の未来を見られます。ヘミシンクという音響技術を使う方法です。

この技術は過去の自分も分かります。それは今の自分をもっと分かることにつながります。

未来の自分が色々なことを教えてくれます。ちょっと某大手の生命保険会社のCMみたいですが。

自分とは現在に生きているだけでなく、あらゆるところにあらゆるタイプで存在する。

この全ての自分がいるところを見ることができます。それは巨大なスタジアムとして見えることが多い。

このスタジアムは約五万人程の収容能力があり、見ると満員状態で、これが全部自分です。

石ころ、植物、動物から始まって、人間は男性・女性入り交じり、色々な仕事の風体をしている。医者、スポーツ選手、サラリ―マン、役人、主婦等。またタコやイカのようなものも見える。

未来の自分を見られると言いましたが、ピーンときた人はお分かりだと思います。はい、自分の未来はもうできています。

えっ？未来は己の力で築いて行くのではと疑問が湧くと思います。が既に未来はあります。
こらからの時代は闇の中を進む時代とは異なってきます。

近未来の自分を知りたければ、ちょっと見てくればいい。先輩の自分にアドバイスを貰えばいい。

上記の詳細は11月28日発刊 小説「ト―タルな自分(とあるプロ野球ピッチャ―の体験)」 アマゾンKindleストアー 若松吉男著 にて。 11月28日~12月2日 無料キャンペーン実施します。ご興味のおありの方は、スマ―トフォンでKindleアプリをダウンロードして下さい。